daihukumaru07 @daihukumaru07 あくねこにハマり、かなり久しぶりに絵を描き始めました!描きたいものを気分で描いてます。普通のイラストも腐もごちゃ混ぜです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 80
daihukumaru07☆quiet followPROGRESSこの後は苦手な石を頑張って描きます… Tap to full screen (size:1024x645).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow daihukumaru07TRAINING後ろからが多くてごめん。いやでもそうなるよね?パスワード🔑18歳以上 y/n daihukumaru07PROGRESS🦋💍の漫画の一コマいろいろ途中ですが、チラッと。 daihukumaru07PROGRESSハウフェネwip完成しないかもしれない daihukumaru07DONE⚠︎女体化描きたかった吸血…女の子がいいなと思ってたら女体化させてました。 2 daihukumaru07DONE気まぐれで描いてます。初の漫画なので読みにくかったらすみません。続きも追加しましたイラスト一枚追加です未成年の方はごめんなさいパスワードはベリアンの身長です 8 daihukumaru07DONE反応ごとに服を切る…みなさまありがとうございました!!パスワードはベリアンの身長です 9 recommended works mrrrrrrDONE※ラトフル ❤️🩹🪡ちょっぴりおセンシティブ自己満だよ✌️ ☔️🐹DOODLE別邸組落書き…の割には時間がめちゃかかった k_tosh_boschiDONEボスキに特攻服を着せたかっただけなんですが、ボッチは寂しいので2階組巻き込みました😆❤️ ☔️🐹DONE誕生日おめでとう! ハルマキ2DOODLEお試しおやすみアモン😴💤 2 住めば都DONE #aknk版深夜の創作一本勝負 よりお題をお借りしました。使用お題「魔法みたいだね」ロノ夢。美味しい料理を作ってくれるロノの手は魔法の手だね、という話です。魔法の手 自身の城とも言うべき厨房で、包丁を握り、フライパンを振り、お玉で鍋をかき混ぜる。ロノにとっては、悪魔執事となり調理担当の仕事をもらってからというもの、毎日繰り返した作業だ。 慣れた手つきで料理を作りながら、ロノは落ち着かない気持ちだった。厨房内をくるくると動き回る彼の背は、じっと注がれる視線を受け止めている。視線の主がほかの執事たちであれば歯牙にもかけないが、ロノの動きを熱心に見つめているのは、彼にとって唯一無二の主人だ。 ロノは浮ついてしまいそうな気持ちを押さえつけるために、平常心、平常心と口の中で唱える。しかし正直に言えば、効果は無いに等しかった。 「主様、お待たせしました! 簡単なもので申し訳ないですけど、夜食ができましたよ」 2761 住めば都DONEあくねこ、ハナマル夢(?)※本編2.5章、水龍の唄、ワインフェスティバルの内容に触れています。時系列的にはワインフェスティバル8話のあと。イベストを読み返していて感じたことをこねこねしました。捏造過多です。独白なので夢と言っていいものかわかりませんが、考えているのは主様のことなので一応夢ということにしておきたい。ないものねだり 宛てがわれた宿の一室でベッドに身を横たえたハナマルは、酒精が入ったわりに冴えてしまった目で、ぼうっと天井を眺めた。ついと利き手を天に伸ばす。緩く拳を握ると、掴んでおきたかった大事なものの記憶が脳裏を駆け抜けた。 感傷的な気分になっているのは、ルカスを相手に過去の話をしたからだろう。まさか中央の大地に、燃え尽きた郷里のことを知っている人間がいるとは思わなかった。 「百年経てば、か……」 刺青を消したいと相談したハナマルに、刻まれた印は消えずとも人々の記憶のほうが風化すると、ルカスは言った。確かにそうだとハナマルも思った。 だが、背に負った龍の意味を知るものがいなくなるのにそれだけ年月がかかるのだとすれば、彼が唯一と定めた主人がハナマルの出自を知る日が、いずれやってくるかもしれない。 1326 住めば都DONE #aknk版深夜の創作一本勝負 よりお題をお借りしました。「綺麗になったね」ベリアン夢。恋人設定でいちゃいちゃしてます。恋をすると綺麗になるよね、という話。あなたのおかげ 隣で作業をする女の横顔を眺めて、ベリアンは小さく感嘆の息をついた。 普段、穏やかに笑みを湛えていることの多い顔は、真剣そのもの。手元の書物に落とされた瞳が、忙しなく文章を追っている。ゆらゆらと揺れるロウソクの火に照らされたその姿には、得も言われぬ美しさがあった。 「……ベリアン?」 「っ、はい」 見つめていた横顔が、ベリアンのほうを向く。彼女はちょっと困ったように、眉尻を下げていた。 「どうかなさいましたか?」 「そういうわけじゃないけど……なんというか、あの……ちょっと、こっちを見すぎじゃない?」 女はずいぶんと躊躇ってから、恥ずかしそうにもごもごと言った。どうやら、熱い視線を注いでいたことに気づかれていたらしい。 1559 住めば都DONEばーせか2023秋、開催おめでとうございます!展示作品です。楽しんでいただけたら嬉しいです。ボスキ夢。両片思いの二人がすれ違って傷つけあって、仲直りする話。明確な言葉はないけど、今のところボスキさんは十分のようです。ボスキさんお誕生日おめでとう! あなたは「執事として魅力がない」ってよく言うけど、そんなことは全くないよ!とても魅力的なひとで、自慢の執事です!愛の言葉にかえて 入浴を終え、さっぱりした気分で二階の執事室へ戻る途中のこと。ボスキは階段を登りきったところで、主人の寝室から小柄な人影が出てくるのに気づいた。無意識に口角が上がる。かつて負った怪我のせいで片目しか見えていないボスキだが、彼女の姿を見紛うことはないという自信があった。 声をかけようとして自分の服装を思い出したボスキは、登ってきたばかりの階段を数段降りた。羽織っただけのシャツのボタンを、可能な限り急いで止めていく。 主人が屋敷で生活を始めたばかりのころは、風呂上がりに上半身裸のままうろついて、気まずそうな顔をさせたものだ。さすがにまずいかと思い、最近は脱衣場を出る際にシャツを羽織るようになったが、暑いのと面倒なのとで、前を閉めずにいることが多かった。 14008