TT_Rex_Solo☆quiet followDOODLE2025/03/25 イグ旬 イグ旬他の影に対して会話をしたり、指示を出している時にイグリットから放つ魔力が妙に大きくなる。 旬が振り向けば、抑え込む様にそのオーラは小さくなり、そっと顔を下げた。 何かあるのだろうかと気にも止めなかった。 ある日悪魔城で影にしたカイセルを撫でていると、呼んでもいないのにイグリットが隣から現れる。撫でられていたカイセルは何かに怯えて勝手に影の中へと潜り、代わりにイグリットの手が顔へと伸びてくる。 「イグリット?」 そのまま両手で頬を包まれ、黒い影に覆われ飲み込まれた。Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow TT_Rex_SoloDONE犬旬 オメガバース 犬飼 α旬 Ω 1731 TT_Rex_SoloDOODLE犬旬 『一緒にダンジョン』 『二人だけの秘密』犬旬『一緒にダンジョン攻略』 「僕が、ですか?」 「はい、お願いしていいですか…?」 ハンター協会に旬の突然の訪問に受付がざわついた。何事かと駆けつけてみれば、ちょいちょいと手招きしてくる旬に首を傾げた。 事情を聞けば、どうやら同伴の諸菱賢太が体調を崩してしまい攻略に参加出来なくなった事。 「……水篠ハンター、後藤会長から人数に関しては」 「その、だめ、ですか」 「うっ……僕でいいのでしたら、同伴させて頂きますが…よろしいのですか?」 「!…お願いします」 あからさまに顔が明るくなり、犬飼は眩しすぎる笑顔に胸ポケットに入れていたサングラスを静かに掛けた。 「……僕が来る必要性は…あるんでしょうか」 黒い影達が瞬く間にモンスターを倒し、一面は死体で埋まっている。途中で力にしようと影の抽出を行う旬を横に、犬飼は唖然とその光景を見ていた。 1256 TT_Rex_SoloDOODLE道旬 吸血鬼パロ 671 TT_Rex_SoloDOODLE白川と美濃部『悪夢』「たい、が…さ…たすけ―――」 「剛ッ――――」 カナン島レイドから数日が経った今でも白川は毎日の様に夢を見る。 「どうして助けてくれなかったんですか」 すでにこの世にはいない彼の声が脳内に響く。 耳を塞いでもそこから透き通るように、言葉は白川の心を蝕んだ。 「どうしてですか」 「仕方が無かったんだ、あれは…っ」 頭を抱え、これ以上何も言わないで欲しいと大きい身体を護るように丸める。 「―――痛かった」 「………っ?」 「痛い」 「剛……?」 痛みを訴える美濃部に、顔を上げたがそれが間違いだった。赤色に染まった美濃部の体、傷口から溢れる血の量にぞっとする。先ほどまであった瞳は黒く、血涙を流す。 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」 707 TT_Rex_SoloDOODLEシリアス 諸菱と旬 死ネタ『』「遅かったな、水篠」 拳には血が付着しており、殴っていた相手は顔が痣だらけになっている諸菱だった。 怒りで震え、将人の駒である男二人を蹴り飛ばした。 「舐めてんじゃねぇぞ!」 「黙れ」 殴りかかろうとする将人の顔を全力で殴り、廃ビルの外へと吹き飛ばされる。急いで治療しなければと、柱に寄り掛かっている諸菱の体を起こす。 「……諸菱くん?」 見かけによらず、重いなと思う。だが呼びかけに答えない諸菱に、気絶でもしているのだと、そう勝手に思い込んだ。いいや、思いたかった。 「ベル、治療しろ」 「………王よ、私でもそういった治療は」 「ベル!」 「わかりましたっ」 ベルの治療ならわずかでも助かるはずだと、旬は無理やりにでも諸菱を治療した。それでも分かっていた、段々身体が冷たくなっているのと、硬直が始まっている事。 773 TT_Rex_SoloDOODLE2025/03/25 イグ旬イグ旬他の影に対して会話をしたり、指示を出している時にイグリットから放つ魔力が妙に大きくなる。 旬が振り向けば、抑え込む様にそのオーラは小さくなり、そっと顔を下げた。 何かあるのだろうかと気にも止めなかった。 ある日悪魔城で影にしたカイセルを撫でていると、呼んでもいないのにイグリットが隣から現れる。撫でられていたカイセルは何かに怯えて勝手に影の中へと潜り、代わりにイグリットの手が顔へと伸びてくる。 「イグリット?」 そのまま両手で頬を包まれ、黒い影に覆われ飲み込まれた。 234