ブラジェヴィ(🖤🟦)うちのブラジェヴィの🖤、🟦にわざと別の子に依存させて共依存になった時依存対象を無惨にコロして自分を依存対象にすり替えようとする感じしてイヤ(日本語下手でイヤ)
🟦「貧血でクラクラします」
🖤「なら私の血を飲むといい。おいで🟦、私の血を飲みなさい、ほら早くこちらに、さぁ、」
🟦「たった今あなたに殺意が芽生えるくらいには元気になりました」
🟦「なんですか低能ウジ虫野郎。あぁ失礼、今のはウジ虫に失礼でしたね」
🖤「🟦…………………」
🔫「🟦、流石に言いすぎだ」
🟦「🖤だけ合法的にコロしてもいいことになりませんかね」
🔫「害虫駆除的な?」
🟦「害獣駆除的な」
🟦「おや🖤、こんにちは。どの面下げて生きてるんですか?」
🔫「もう可哀想だって…………………」
🖤「🟦からごぼうを投げつけられたんだが」
🌸「ごぼうの花言葉は「私をいじめないで」よ」
🖤「えっ」
🌸「「私に触らないで」「用心」なんかもあるわね」
🖤「えっ」
🌸「まぁ…そういうことなのかしらね」
🖤「えっ」
「🟦、君の頬を染めたのはどちらの獣かな?どちらの獣だとしても「君の神」として排除の対象の一つに入れておかなければならないのかもしれない。教えてくれないか私の🟦。君はどちらに「染められた」のかい?」って獲物を狙う眼で見つめながら🟦に言う🖤
🖤に「🔫を救いたい?…ふむ、そうだね。君にだけは教えてあげるよ🟦。彼の拳銃で、彼の頭を撃つんだ。死にはしないよ、ただ洗脳が解けるだけだ。試してみなさい」と言われ震える手で奪い取った拳銃を握り彼の頭を撃つ🟦 頭を撃ち抜かれた🔫は一瞬目を見開き何かを言おうとするもどさりと後ろに倒れる
彼は生きてる、ただ眠っているだけだ。そのうち起きて今までの優しい彼に戻っているはず。これで良かったんだ。
浅い呼吸を繰り返し未だに落ち着かない両手で彼の身体を抱き抱える🟦 その後ろから拍手しながら「本当に撃つとは!ふふ、残念だったね🟦。彼は死んだよ。たった今君の手で」と嘲笑する🖤
「…は、死んだ…?死なないって、洗脳が解けるだけだって、…」嫌な汗が頬を伝い、もう一度抱き抱えている彼に目線をやる 心臓は既に止まり身体も冷えていた 「まさか本当に試すとは。君は本当に素直で可愛くて…良い子だね。簡単に信じてはいけないよ、例えどんな状況だろうと。ま、もう遅いがね」
「私はもう飽きてしまった。生き残りも君しかいないようだし…帰るとしようか。あとは好きにしなさい」それだけ残しゆっくりと影に溶けていく🖤 もう救いのない絶望的な状況にただ謝りながら、笑いながら、泣きながら、あと1弾だけ残っている拳銃を自身の額に当て引き金を引く🟦
🖤「何かを犠牲にするのなら、この子は解放してあげてもい」
🟦「うるせぇ(チートスキル発動)(自身の素早さと体力と力と斧の威力を6000000000000000倍強化)」
🖤「えっなにそれ怖……」
も見てみたいよ ギャク路線?
🖤に捕まった誰かを助けるために声を代償にした🟦の話
🖤に「🟦、君が何かを犠牲にするのなら、この子は解放してあげてもいいよ。地獄のような世界にもしないことを誓ってあげよう」と言われ「何でもいい、俺を好きにしていいからそいつには何もするな」と返した瞬間喉に激痛が走る🟦 「「今回」は君の声で我慢してあげよう。約束通り解放してやる」なんて
嫌らしい笑顔で言われたので反論しようと声を出そうとするも、喉からは掠れた音しか出てこない 「君の低く安定感のある声好きだったのだが…ふふ、残念だね。まぁ私のせい、だが」「それでは、暫くは平和な世界を過ごすといい」 人質を雑に🟦に放り投げ姿を消す🖤と、ぐったりとした相手を抱える🟦
それからは平和な日々が続いた。🟦の声が出なくなったことを除いて。いきなり声がでなくなったと筆談で言われた皆は色々な表情を浮かべた。周りは「あの件」を知らないし、捕まっていた誰かは🖤が記憶を消したため何も覚えていない 自分の声がでなくなった出来事は、🟦と🖤の記憶にしかない
💿や🥽が声の出る装置を作ろうとするも、🟦は「結構です」と優しく笑うのみ だが彼の役割は「男性コーラス」。声を使うスプランキーだ。声がでなくなった「元」コーラス担当に、音が重要視されるこの世界で生きていく価値はあるのか。彼は毎晩神に懺悔する。喉の激痛に耐えながら、血を吐き出しながら
その姿をたまたま見かけてしまった🔫 血を吐きだし喉元を両手で抑え苦しそうに過呼吸を起こす彼の背中を優しく撫で、抱きしめる それに安堵したのかゆっくりと眠りにつく🟦の濃くなった目の下の隈を指で優しく撫で、彼をベッドまで運ぶ 彼が安らかな寝息をたてたのを確認し、静かに部屋を出る🔫
翌日、真剣な表情をした🔫からの頼みで声を出る装置を作り出した💿と🥽 🟦は目を丸くし「何か」に怯えた表情を一瞬浮かべるも、「すみません、私のために…ありがとうございます」と筆談と口パクでお礼を言う 声の出る装置を着けようとした瞬間、空は赤くなり雲が目に変わっていく。例の地獄の世界だ
「しまった」🟦がそう思った時には既に遅かった。黒くうねる触手が目の前の💿と🥽を締め付け、そのまま潰していたのだ 「なるほど、機械で声を取り戻そうとしていたのか…卑怯だね、ふふ」何よりも嫌いな顔で、姿で、「声」で🟦に話しかける🖤の目は笑っていなかった 「彼らには消えてもらおうかな」
「そして、悪い子にはお仕置きをしないとだ。そうだな…君自身に何かしても面白くない。そうだ、周りの皆を巻き込もうか。君には皆が苦しみ死んでいく様を見てみてもらおう」そう言うと彼は黒い触手を🟦に絡みつけ動けないように拘束する 「やめろ、離せ、元の世界に戻せ」届かない声を必死に出す🟦
「君の声は、もう誰にも届かないよ」次々と死んでいく仲間達の姿を、🟦はただ涙を流し傍観することしか出来なかった
プレイヤーは不思議に思った。「女性コーラスがいるのに何で男性コーラスがいないんだろう?」「このフードとシルクハットのアイコンだけ操作できないし真っ黒なのは何でだろう?」と
好きな受けが「年上」「高身長」「低音ボイス」なので、うちの擬人化🟦にはこの属性全部押しつけてます 195cmある ヒトガタのすぷきゃらの擬人化の中では一番でかい(すぷきゃら全体で一番でかい擬人化は🎄)
これの萌えポイントは🖤よりでかいってとこ(🖤は190cm)
相手の好きなところ10個言わないと出られない部屋に閉じ込められた🖤🟦、🟦が舌を噛みきって自害しようとしてたので触手を口にぶちこむ🖤と「これじゃ言いたくても言えないだろ💢💢💢そもそも好きなところ1個もないから言えないがな💢💢💢」になる🟦
2p🟦「え?🖤(🤍)さんですか?大好きですよ~♡」
2p🖤「(ニコニコ)」
OG🖤「🟦、私のこと好」
OG🟦「嫌いです。」
OG🖤「そんな寂しいこと言」
OG「大嫌いです。」
OG🖤「ジェヴィ」
OG🟦「生理的に無理です。」
OG🟦「ケチャップやマスタードの世界のあなたは(ホラーモードがないので)好きですよ」
OG🖤「ほう…………………………………」
ホラーモードの🤍にばったり出くわして「あれ、🟦さんじゃん!あは、逃げないの~?」ってナイフ構えてる🤍に「私はあなた「には」殺されないので」と怪しく笑う🟦 「はぁ?っあはは!ヤってみないと分かんなくない!?」と🤍が🟦に近付いた瞬間「🤍、🟦は私が殺すんだよ」と触手で🤍の腕を拘束する🖤
🤍「…別にアタシがヤってもよくない?何でそんな🟦さんに執着してんの?ガチキモ~」
🖤「君にはない魅力が彼にはあるからね」
🟦「キモいな…(キモいな…)」
🖤「🟦?」
🤍「漏れてる漏れてる(笑)」
🟦「………なんですけど、🖤、話し聞いてます?」
🖤「ん?あぁ、今日も可愛いな🟦」
🟦「聞け話を」
🟦「あっタコさん」
🖤「誰がタコだ」
🖤「🟦。君は、私が神だと言ったら信じるか?」
🟦「えぇ、信じますよ」
🖤「…ほう?」
🟦「神は想う者の数…いえ、それ以上にいらっしゃるので。たまたま私の神があなたではなかっただけでしょう。あなたのような悪魔があのお方と同等の立場とは信じたくはないですが」
自分の神ではないけど、な🖤🟦
でも俺の中の🖤🟦は
🟦「おぉ神よ‼️‼️‼️‼️‼️‼️」
🖤「呼んだかな?^^」
🟦「お前じゃねぇ‼️‼️‼️‼️‼️‼️」
これなんだよな。
いつも触手越しでしか体温を感じなかった🖤、初めて自らの手で🟦に触れて「…君は、こんなにも暖かかったのだね」「固いけど柔らかい…ふふ」と感動してる 「はじめて言われましたよ、早く離してください」
不穏な🖤🟦、狂うほど見たいんだよね 純愛ラブラブ🖤🟦も見たいんですけど
🖤「あぁ愛しの🟦、早く此方においで」
🟦「堕ちませんよ、あなたのところには」