ダプジェヴィ(🟪🟦)🟦と🟪、知識量というか頭のよさが同じくらいだったら可愛い 周りを置いていくように難しい話しててほしい んでどっちかが発言した何かにツボっててほしい
「🟦さんが笑ってる…」「🟪何言ったんだ…」「俺何言ってるか全く分からなかったわ」「分かる俺も、内容1ミリも理解できなかったわ」とか
🟪の尻尾を無言でさわさわする🟦「………(🖤の触手と形は似てるけどそれ以外は全然違うな…触り心地も温度も匂いも違う…)」
🟪「くすぐったいんすけど…」
🟪「🟦さん、口を大きく開けてください」
🟦「?はい(がばー)」
🟪「ふは、演奏の時声を使うスプランキーなのにお口小さめなんですね」
🟦「…悪かったですね小さめで。私は口の小ささを肺活量で補うタイプのコーラス担当なのでいいんですよ(むす…)」
🟪「ふふ…そうですね、ごめんなさい」
🟦「ところで何で口を開けさせたのですか?」
🟪「あぁ、俺たち🐉族の間では口を大きく開けるのが求愛行動なんですよ」
🟦「…?え?」
🟪「冗談です」
🟦「冗談なんですか…?」
🟪「いや~、🟦さんのお口が見たいな~って思ってつい…さーせん…」
🟦「はぁ…可笑しな方ですね…」
🟪「でも🟦さん、あんまり素直に何でも言うこと聞いちゃうのよくないと思いますよ」
🟦「…?」
🟪「もし俺が口を大きく開けさせて怪しい薬飲ましたりキスするような奴だったらどうしてたんですか?」
🟦「……🟪なら構わないかなと」
🟪「え?」
🟦「冗談です」
🟪「…あ~!やられた!」
🟦「ふふ」
🟦「あなたの紫色は綺麗ですよね」
🟪「俺を口説いても何もないですよ?」
🟦「口説いているつもりはないのですが…」
🟪「それに、綺麗な色っていうのは🟦さんみたいな色を言うんですよ。深海のような、夜になりかけの青空のような…」
🟦「…私を口説いても何もないですよ」
🟪「はは、仕返しです」