モブ「諸伏はモテるからいいよなぁ〜」
諸「え?俺?全然モテないよ?」
モブ「え?」
諸「え?」
萩「諸伏ちゃんが自分がモテることに一切気付いていない…だと…!?ど、どう言うことだってばよ…ゼロ…」
降「ヒロは昔から老若男女問わずモテまくってきたが、ヒロの素晴らしさに値する人間が現れなかったため、僕が直々に排除してきた」
伊「お前のせいじゃねえかーーーー!!」
降「失礼だな、あいつのこと好きになる人間が悉くメンヘラちっくなんだよ」
伊「な…メンヘラほいほいだったのか、諸伏……」
萩「それとゼロの横じゃ、そりゃ目立ちにくくなるし、降谷さんはさぞおモテになったでしょうし…」
降「実は100人以上で構成されたヒロのファンクラブがあったが、本人に知られたら、ヒロは優しいから変に気を使わせてしまうかも…ということで完全秘密裏に活動してた…ちなみに僕はその会長だった」
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