rumuu_miiro☆quiet followDONEこういうのって、ポイピクよりかべうち?の方が良いのかな?R15?18では無いと思うけど😅昨夜呟いた、抱き込んで〜のやつですそして相変わらず獠ちゃんが描け無くて、誤魔化してますでも上げるー、練習ー💦200821 ##CH ##香 ##獠 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「優しい彼女は夢を見る」で始まり、「だから君がいい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば7ツイート(980字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664ちょっと劇場版のネタバレがあるよ。二人の関係は原作レベルでも原作以上でも可。一応は劇場版準拠だけど、原作でいうと海原戦前なので、そこそこに仲は深まってるイメージで。 3 かほる(輝海)DONEシティーハンターが好きなかほるさんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「それすらも夢だった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664割と原作後期の悶々としている獠で書いてみた。「早く自分に素直にな〜れ♪」と、背中に全力でドロップキックをかまして差し上げたいね(*´艸`*) かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664#シティーハンター #冴羽獠 #槇村香 #掌編原作レベルでも原作以降でも。1431字。ハンマーもらいながら、裏ではこんなこと思ってそう(*´ω`*) 4 こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『恋の代名詞』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150レイアウト変更しました。もう少し書きようがあったのではないか、と反省中。 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【知ってしまった / 濃くて甘いの】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366かほる様からいただいた優先リクです。ちょいエロシチュのはずですが、こういう内容にしてしまうのが私の思考回路です。R?なにそれ、美味しいの? SasameREHABILIいつものパターンで突然RKがイチャつき始めるってね……一時間くらい寝たら、眠気がどっかいっちゃったのよ!眠れない細雪の前でイチャつくなよ!もぅけしからんな( +,,ÒㅅÓ,,)=3 SasameTRAINING昼休み中の140字細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『一瞬』を入れて【心配】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08 SasameTRAINING細雪とこの獠ちん香にゃんで「報酬」と「愛のパズル」のお話はどうでしょう? 8ツイート(1120字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH๛(๑ ー̀εー́ ๑)ウーム 3 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット7.天秤座初夏/あの日/片方あれは、初夏の夜だったか。あの日はこの建物にセスナが突っ込んできて、家の中がめちゃくちゃになった。寝るところがなくなった俺たちは、仕方なくリビングの端で寄り添って眠ることになった。どうにかすると、片方へ持っていかれそうになる意識。冗談で茶化しても、一向に眠気なんて来なかった。やむなく俺は、狸寝入りをした。だが、事もあろうにお前は、俺の身体を受け止め、さらには膝の上へ降ろしやがった。柔らかな太腿の感触、すべてを包み込むような温もりと匂い。気がつけば俺は、我を忘れて深い眠りに就いていた。 あれから何年か経ち、俺たちは夜をともに過ごすようになった。かえって寝不足を自覚するようにはなっちまったが、それでもこの温もりを抱いていると、眠るまでの時間が恐ろしいほどに短くなっていた。こんな安らぎを知ってしまったら、二度と手放せねぇよ。 了 371