rumuu_miiro☆quiet followDONEおみ足を描きたくて、突発的に描いた香ちゃんと元々線画だけ描いてあった獠ちゃんが、なんかペアっぽかったので色合い?を似せてみました〜カオリンの構図が自分で描いてても意味不明ですが、楽しかったので!!獠ちゃんはもっとマッチョにしないとデスヨネ😅210117 ##CH ##香 ##獠 show all(+2 images) Tap to full screen (size:865x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST上半期を振り返ってみた(*´ω`*) ナルマヨネップリは2回連続で1冊も出なくてヘコんだけど、今思えば宣伝しなさすぎたな。(´・ω・`) 今後もまったり遊ぼうと思う。下半期もいっぱい作るぞ(*´艸`*) かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター冴羽獠×槇村香小説で投稿します!(・∀・) 11 かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「ガラス瓶の中に想いを詰め込んだ」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。台風来てるよバージョン。いのちだいじに。 2 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【知ってしまった / 濃くて甘いの】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366かほる様からいただいた優先リクです。ちょいエロシチュのはずですが、こういう内容にしてしまうのが私の思考回路です。R?なにそれ、美味しいの? SasameREHABILIしつこくポイピク💦💦こ、これには、訳がありまして💦💦チョコメッセージ頂いた事により舞い上がった、お馬鹿な細雪の元にネタが…獠ちん、香にゃんが『ちゃんとお礼をしろ!』と言ってたのでの投稿であります💦しつこくてごめんにゃい 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係書き手募集していたのでびんじょった(*´ω`*)Rさま(@ryu_wen)ありがとうございました!Rんちの冴羽くんと香で「唇」と「「ばぁか」」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/2IQJRYQwf0 SasameREHABILI24時間以内に3RTされたら、細雪んとこの獠香がせんぱい… と言っているシーンをかいてみるね☆#shindanmakerhttps://t.co/ZQoLTsmLmS3RTいったので書いてみました。他Ver.がご希望の方はDMまで♥書けるかどうかは微妙なり(´∀`*)ウフフ SasameTRAINING細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『脱げ』を入れて【悔しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08むっず!!! かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。 朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。 午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ! 俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。『あっ! りょぉーっ!』 遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364