rumuu_miiro @rumuu_miiro ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 141
rumuu_miiro☆quiet followDOODLE210814下書きをラフな線画にして色付け上からの色加工無しのバージョンも…最初は普通にボトムス履かせるつもりだったんです…… ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「欲しいものほど手に入らない」で始まり、「夢を語る君が眩しかった」がどこかに入って、「この道を信じている」で終わる物語を書いて欲しいです。https://shindanmaker.com/851008奥多摩後ですが、二人の関係はご想像におまかせします。プラトニックでソファでお昼寝をしている香ちゃんかもしれないし、もっこり後で獠の腕の中で眠っている香ちゃんかもしれない。 3 こよみTRAININGあなたはこよみんちの香で【もう我慢できない…! / くみしかれて】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366 SasameDONE細雪んちの獠さん香ちゃんで「眠り姫」と「愛する者」のお話はどうでしょう? 3ツイート(420字)以上だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH寝起きからのお題 SasameTRAINING細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『脱げ』を入れて【悔しい】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08むっず!!! SasameTRAINING貴方は細雪んちの獠香で『嘘、だったりして』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi何かを書きたい衝動があるけれど、品の完成度と比例しない歯痒さwww かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。「スマキス」と言う私得キーワードが流れてきたので、勢いで書いてみた(*´ω`*) 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。あなたはかほるさんちの香ちゃんで【抱き散らかして / 騙されてあげる】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/pbDCGWHFeV かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット18.土星まどろみ/指輪/消えるまどろみから目が覚めてみれば、見慣れた天井が見えた。俺はいつの間にか、眠っていたようだ。香は俺の左腕を枕にして、ぐっすりと眠っていた。寝たのは、ついさっきだったもんな。香の左の薬指には、青い小さな石が付いた指輪が輝く。この身が消えようと、消えることのない想いを形にした、その指輪。国籍も戸籍も無い俺が示せる「けじめ」は、これぐらいしか思いつかなかった。 改めて、その指輪に誓おう。病める時も、健やかなる時も、富める時も、貧しき時も、お前を愛し、敬い、慈しむ事を。 俺は香が着けている指輪へ、そっと口づけた。香の温もりを宿した指輪は、温かだった。名字は変わらねぇけど、これからもよろしくな。カミさん。 了 307 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット7.天秤座初夏/あの日/片方あれは、初夏の夜だったか。あの日はこの建物にセスナが突っ込んできて、家の中がめちゃくちゃになった。寝るところがなくなった俺たちは、仕方なくリビングの端で寄り添って眠ることになった。どうにかすると、片方へ持っていかれそうになる意識。冗談で茶化しても、一向に眠気なんて来なかった。やむなく俺は、狸寝入りをした。だが、事もあろうにお前は、俺の身体を受け止め、さらには膝の上へ降ろしやがった。柔らかな太腿の感触、すべてを包み込むような温もりと匂い。気がつけば俺は、我を忘れて深い眠りに就いていた。 あれから何年か経ち、俺たちは夜をともに過ごすようになった。かえって寝不足を自覚するようにはなっちまったが、それでもこの温もりを抱いていると、眠るまでの時間が恐ろしいほどに短くなっていた。こんな安らぎを知ってしまったら、二度と手放せねぇよ。 了 371