rumuu_miiro☆quiet followDONE211121よく聞くらしいちょっとしたパーティ(ホントにあるのかは知らない)に潜入中カオリン最初のラフ描きみたいにレース無いバージョンもついでに ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST新宿の二人を書くかほるさんには「たったひとつ欲しいものがあるの」で始まり、「みんな変わっていくんだね」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば2ツイート(280字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664278字。原作レベルでも、原作以上でも。香ちゃんの積極的なアタックに獠も応えてくれた感じ(*´ω`*) かほる(輝海)DONECITYHUNTERの二人を書くかほるさんには「優しい彼女は夢を見る」で始まり、「時間は止まってくれない」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664キスの日から一日遅れたけど、キス話。事後の描写があるので注意。服は脱いでるけど直接的な描写はないのでクッションを置いてません。 2 かほる(輝海)PAST原作以上の関係。ぱうーで公開して、ネップリにも出して、本にも収録した作品。…キスブロックする香ちゃんかわいい(*´艸`*) 4 かほる(輝海)PAST獠と香を書くかほるさんには「君は気付いてくれるかな」で始まり、「世界は限りなく優しい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば10ツイート(1400字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664#シティーハンター #冴羽獠 #槇村香 #掌編原作レベルでも原作以降でも。1431字。ハンマーもらいながら、裏ではこんなこと思ってそう(*´ω`*) 4 かほる(輝海)DONE貴方はかほるさんちの獠で『足して割って、ちょうど』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517原作以上の関係。寒い朝はこんな二人もいいね(*´艸`*) こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『据え膳食わぬは男の恥、だし?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150変化球が書けるようになりたい。 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【余裕なんてない / あなたの耳にくちづけを】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366香ちゃん視点で同じシーンを書いてみました。半分寝惚けてるから日本語があやしい。←まぁ、そうなるわな。頑張れ、香ちゃん❤️冴羽さん、ポーカーフェイス、頑張ってますwww かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。あなたはかほるさんちの香ちゃんで【好都合 / 可愛くなってる】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/pbDCGWZgDv かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380