rumuu_miiro @rumuu_miiro ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 141
rumuu_miiro☆quiet followDONE依頼中に怪我した香ちゃん。とか?傷なし分も。先日のラクガキ分に色をつけてみた。なかなか顔が安定しないなぁ…190609 ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:808x1200).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「振り返ることはできなかった」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664同じお題でギャグバージョンも書いてみた。この後、獠がどうなったのかは、みなさまのご想像におまかせします。 かほる(輝海)DONEシティーハンターが好きなかほるさんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「それすらも夢だった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664割と原作後期の悶々としている獠で書いてみた。「早く自分に素直にな〜れ♪」と、背中に全力でドロップキックをかまして差し上げたいね(*´艸`*) こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠で【思い出すと感じてしまう / よろこびで涙つたう】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366ちょいエロならず😅えいちゃん様からお題を選んでいただいて、書きました~。初夜明けの朝←お題の語感的にポエムになってる😅合わせて、言葉遊びをしてみたけど難しかった😅 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【余裕なんてない / あなたの耳にくちづけを】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366香ちゃん視点で同じシーンを書いてみました。半分寝惚けてるから日本語があやしい。←まぁ、そうなるわな。頑張れ、香ちゃん❤️冴羽さん、ポーカーフェイス、頑張ってますwww こよみPAST絵じゃないけど。サルベージ。以前、フォロワーさんが呟かれていた妄想を文章化させていただきました。支部上げもしてるけど、こちらにも♥ SasameDONE細雪んちの獠香で「アパート」と「眠り姫」のお話はどうでしょう? 7ツイート(980字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVH診断を作ってくれたこよみさんに捧げます。受け取ってね😆😆😆 4 SasameDONE #CHワンウィーク不参加のつもりでしたが、ネタが降臨しまして急遽書き上げました。短め少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 2 SasameTRAINING昼休み中の140字細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『一瞬』を入れて【心配】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット16.火星歩道橋/幻/陽炎陽射しが強く、陽炎が立つほどに暑かった、とある午後。俺はフラフラと歩道を歩いていた。何か楽しいことはねぇかな〜と思った次の瞬間、俺の視線が少し先にある歩道橋へと釘付けになった。あれは、幻か……? 歩道橋の階段からむっちりとした女の尻が「生えている」。タイトなミニスカートに浮き上がる丸みを帯びたラインと、そこにわずかに浮き上がる谷間の筋が堪らない。よくよく見てみれば、女は歩道橋の階段に足を掛けて、靴紐を直しているようだった。俺はダッシュで駆け寄り、その尻へ飛びついた。「もっこりヒップのお姉さぁん! ボキちゃんとデートしよぉ!」「えっ? 獠っ⁉」 女が振り向いた瞬間、俺の顔が引き攣った。もっこりヒップの持ち主は、香だった。「げっ……!」 俺が空中で身体を反転させるよりも早く、香が使い慣れた相棒を召喚した。「ついに見境がなくなったか! このもっこり変態がぁぁ!」 振り下ろされたハンマーは、きれいに俺の後頭部を捉え、俺は轟音とともに地面へめり込まされた。うーん。香の尻に飛びつくなんて……。俺、もう我慢の限界かも……。 了 474