limit4696 @limit4696 本垢@gram4696 二次創作垢 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 116
limit4696☆quiet followDOODLE(現パロ)強くてニューゲームな鍾離先生×記憶あるようなないようなタルタリヤな鍾タル舞台としては多分、同棲しててその部屋でって感じだと思う(適当) 立ち寄ったコンビニで見つけたオカルト雑誌に記載されていた狐の窓という手遊び。ただしそこにはオカルトめいた信憑性定かではないシロモノが付属しているのだが。そんな情報を仕入れた、ついでに言えばやり方も記載されていたのだ。ならば後は実行に移すまでとばかりにタルタリヤと呼ばれる青年は思う。では誰に?と考えた所で少し、いや大分世間知らずというかどこか俗世から浮いた男を思い出す。彼相手ならばもしかしたら視えるかもしれないという好奇心と遊び交じりの冗談を込めて。男…鍾離と合流し、彼と共にリビングでゆったりしている時にあの手遊びを思い出したタルタリヤは徐に両の掌で狐を作り、ああでもないこうでもないと記憶を頼りに狐の窓を作っていく。「よし出来た!」「狐の窓か」まるで幼い子供が大作を作り上げ、それを両親に見せた時のような慈愛の籠った笑みを浮かべる鍾離にどこか気まずげに、恥ずかしそうに目を逸らしながらタルタリヤは唇を尖らせる。「まぁ…先生なら知ってるとは思ったけどさー」「ふふっ。それで何を見るんだタルタリヤは?」「先生!」「ほう…俺か。一応聞くが何故だ?」首を傾げる鍾離にタルタリヤはからりと笑いながら言う。「別に視える視えないに興味はないけど、もし視えるなら先生のを視た方が面白いかなぁーって、思ってさ」「ふむ…では試してみると良い」鍾離は、手に持っていた本と読書用にと掛けていた渋い色合いの木製のような色合いのフレームの眼鏡を外し、サイドテーブルの上へと置いた。その動作を見届けたタルタリヤは自身の両手で作った狐の窓を覗き込み。三回、呪文を唱えた。「****************」「****************」「****************」ゆぅるり、小窓から覗いた琥珀のような瞳が弧を描く。嗚呼、嗚呼!捕まった!タルタリヤの中の誰かが声を上げて演技めいた動作で笑う。「っ、」「どうしたタルタリヤ。ああそう逃げるな。傷付くだろ」「っ、あ?せ、ん…せい…今…」「視る選択をしたのはお前だぞなぁ、”公子”殿」Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow limit4696DOODLEハピバ!鉉覇くん!!!!何度も主張するけど、怪盗衣装がいっちゃん好き~~!!!ⅳ章やったら好きになるしかない男だよ君は…!陣営バフや身代わりにお世話になりっぱだよ~~これからもよろしくね! limit4696DOODLE「これ、俺の!」ってやってるつるくんはかわいい(鉉煤) limit4696DOODLEらくがきがりがり 2 limit4696DOODLE煤墨くんらくがきー。ニットにたいする解像度が低い 2 limit4696DOODLEつるすすコミュお題「ありがとう」頭をひねくり回して結果、つるくん画面外にいきました(???)くまを預かったすすくんにあんがと~って言いながら合流するつるくんをね、描きたかった~~!!ので、二枚目にSSぶちこみました。 2 limit4696DOODLEつるすすかな。つるすすなのかな。多分鉉煤…わかることは、悪ふざけってこと!※すすくんが女装してます。そのスカート部分をつるくんがめくってます。