誰家小狗1我男朋友，是我们这边有名酒店的太子爷，今年25。我，晕倒在他家楼下的高中同学，啊……不对，现在应该是被他包养的米虫，年龄的话，还有三个月和他一样。

 
晕倒是上个月的事了。当时三班倒，连饭都没什么空去吃，因而犯了低血糖。饿也是加重症状的原因，所以不只是眩晕感那么简单。我到底是怎么到景明哲家楼下的？大概是打工的地方离得近，百来米的距离，没有复盘找真相的必要。

 
晕得太厉害很难受的那十来秒想着就这样死了算了，毕竟什么都听不见也看不清，绝症前兆一样的体验确实能让人心凉半截。耳朵是凉的，伸手去摸却是烫的，还有什么东西正从耳孔里流出。我惊恐地尝试沾些液体来看看，唯恐一手的鲜血会以自身作答告诉我我这人就注定横尸街头不止还会吓到人；同时却也希望是一手的血，那样就能用死来控诉傻逼老板的压榨行径，最好是他发现我死了，让他愧疚一辈子更好。

俺レベオメガバース　白αもがα(Ω)俺レベ　オメガバ　メモ　いつか書きます

白川と最上が普通に喧嘩しつつもお酒の付き合いとかでハンター業一息ついた所で飲み屋行ったりする仲

ある日白川と飲みに行っていると最上さん突然体が熱くなってトイレに籠る。
全然出てこない最上に心配してトイレ行ったら物凄いフェロモンで襲いそうになりながらも、車で家に送る。

後天性Ωなので最上さんの負担激しくて、何が何だか分からず白川さんを無意識に誘って理性切れてそのままｴﾁ

次の日目が覚めると、うなじ噛まれてて「え？」となる。
ちなみにこの時まだ最上さんは白川さんの事をそういう意味で好きではない。友人としては好き。

段々世話焼いてくれてる白川に心惹かれ初めて最終的に白川の家で巣作りしはじめて、その上でめっちゃ濃厚エチチをくりひろげる。