・コード 3個の音が3度間隔で並ぶ
・基本コード進行 ハ長調…C F G7 C イ短調…Am Dm E7 Am
・コードは4度上昇が基本。2度上昇がそれに次ぐ
・5度下降は4度上昇と同じ
・シャンソン等のフランス系ポピュラーは4度上昇を多用
・演歌は Am Dm Am E7 Am のようなサンドイッチ型
・次のコードネームが出てくるまで前のコードで弾く
・音の重出はバランスよく使う
・長7度の上行は良くない。下降は6度を限度とする
・要音のみのメロディーは表現が限られる。外音を取り入れる
・外音の取り入れ方には法則があり、破るとメロディーが破綻する
参考元:はじめの一歩 コード進行による作曲入門ゼミ
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