ALL 斎山 ぐだダン シャアシャリ 主スル スルゲ Cerasus_JamMEMO紐🍞とか Cerasus_JamMEMOとなりの家の①ちゃんに心乱される山南さん一つ前のメモ書きの別視点。私が小学生くらいの頃から、隣の家には「はじめちゃん」というかわいい男の子がいて、よく遊んであげたり世話を焼いていた。ほっぺがふくふくで愛らしいけど、どこか達観したような、おじいちゃんじみた雰囲気も漂わせる不思議な子だった。「錆納戸色」といえばいいのかな?不思議な色のツンツンの短髪でまんまるい頭で、目の下に陰があるニヒルな感じの子。まるで私のことを、キラキラした宝石でも見てるかのようにじーっと見つめて、私のあとにくっ付いてまわる子だった。この年頃の子は同じ保育園のお友達と遊びたいものだ思ってたけど、家の垣根からこちらをチラチラ気にして、隣の家に勝手に入る勇気が無いのか遠慮してるのかはわからないけど、「はじめちゃん、元気?」なんて声をかけたらそれはもうこの世の春のような笑顔で「げんきー!!ねーあそぼ!!」ってパタパタと駆け出して来ていた。はじめちゃんの親御さんに「面倒見てやってね」と言われたが、頼まれなくてもお世話してあげたいくらいかわいい子だった。たまに見せる子憎たらしい態度さえも可愛らしい。近所の公園で遊んだり何だり世話を焼いていたが、中学校に上がれば部活に勉強にとだんだん 1632 Cerasus_JamMEMOとなりの家の山南さんに性癖ぐちゃぐちゃにされる①ちゃんだったんだけどあんまり性癖がぐちゃぐちゃとわかる表現がない…僕が物心付く前から隣の家には「きれいなおねえさん」て感じの人がいて、よく遊んでくれたり世話を焼いてくれた。「おねえさん」といっても、保育園に入りたてホヤホヤのクソガキである僕の10才ほど上なので、その人も厳密にはまだ子供ではあったのだが。深い栗色の柔らかな髪を高い位置で一つに括り、藤色の不思議な瞳の人だった。春と秋の両方をたずさえたような柔らかい人。後毛もなく、身なりもきちんと整えた小綺麗で優しいおねえさんとくれば、クソガキの初恋を奪うには十分すぎる条件だった。しかもいい匂いがする。おねえさんのポニーテールが揺れるたびにドキドキしながらさらさらの髪を眺めていた。同年代と遊びたい盛りだろうに、家の垣根の隙間から顔を出して「はじめちゃん、元気?」なんて声をかけて、なんでも聞いてくれたものだ。親同士仲が良いから「面倒見てやってね」なんて言われたのを律儀に聞いてくれちゃったんだろう。僕みたいな気難しい子供なんか放っておいてもなんとでもなるのに。面倒見良く世話を焼いてくれたおねえさんも、だんだんと顔を出さなくなり、そのうち全寮制の高校へ進学することになった。「暫く会えないけどご 1602 Cerasus_JamDOODLE※幻覚一体誰藤某ちゃんなんだ… Cerasus_JamDOODLEもういっかい僕は僕に生まれてこんなくだらない葬式なんかしなくてもいいようにするよつまらない葬式 作詞:マスターvation作曲:マスターvation編曲:マスターvation唄:初音ミクより 3 Cerasus_JamDOODLE髪のばし途中のはじめちゃんとか Cerasus_JamDOODLE※女装ハジメチャンポリス 2 Cerasus_JamDOODLE(斎山)酔っ払ったハヂメチャンになんだかんだされる先生 Cerasus_JamDOODLE一部ポーズ集参考 Cerasus_JamDOODLEこうもりの恩返し押しかけ女房 Cerasus_JamDOODLE鈍い平隊士(髪下ろした先生) Cerasus_JamDOODLEがんばれはぢめちゃん 3 Cerasus_JamDOODLE海魔には勝てなかったよ Cerasus_JamDOODLE小道で餌をはむ小鳥の午後 Cerasus_JamCAN’T MAKEおおむね斎山ちょっとモブ山 Cerasus_JamDOODLE先生単品スケベ 4 1234