キネマ @kinemasikinemaの駄文垂れ流し場です。とうらぶ、FGO、音ゲ、〆などの駄文を流していく予定。NL、BL、GL雑多だし、地雷原のようなとこなのでご了承お願いします。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 4
ALL FGO NL ホラー 文アル キネマMAIKINGバディもの続き第一章それから、舞台は変わって10年後の話。捜査一課の斉藤一が担当したある事件から例の惨劇がつながることになる。一のもとに近所の河原で白骨死体が発見されたという連絡が入ってきた。現場検証のため、彼は例の河原へバディの沖田と一緒に向かうことになった。「こりゃ死んでから5年以上は経ってるよね。」「ですねぇ。自殺…ですかね?」「いや、水難事故かもしれないし、死体遺棄の可能性もある。いずれにしろ、調べないとな。沖田ちゃん。周辺に関連物ないか調べて。遺体の周りにある自然物じゃないものはとりあえず回収ね。」「・・・空き缶もですか?」「参考物にはならないけど、一応ポイ捨てしたままもよくないからね?」「はーい・・・。」一通り沖田は遺留品を探したが、それらしいものはなく、ほとんど河原のごみ拾いみたいなことになってしまった。「もしこの人、どっかから流れてきたとしたら、絶対あるわけないじゃないですか!!もうとっくに流されちゃってますよ!?」「そっかー・・・。まぁ、そうだよねぇ。・・・?」「斉藤さん?」「沖田ちゃん、見落とし。被害者の手元よく見て。」斉藤が遺体に触れないよう 688 キネマMAIKINGCBCイベの飲み会のその後を自カルデア流に…息をするようにサンマリと綱茨をにおわせてますので苦手な人はバックプリーズしてください。というか、サンソンと綱さんがかっこよくなくなってしまった。(二人ともにLv.100にするほどは愛があります。)怪盗団作戦、打ち上げ式スラップスティックミュージアム。かくして、美術館にかざられていた聖杯は無事に回収された。盗んだまま別行動をしていた天草は、カルデアに戻ってきてきちんと聖杯をカルデアマスターに渡した。これまでのことや、かの聖杯大戦で参加していたサーヴァントたちから聞いていた話のこともあるため、すり替えの疑惑もかけられていたが、こちらの調べた結果、きちんと聖杯であることが証明できた。それをもって、あの事件は収束し、天草四郎率いる怪盗団は一時退団となった。怪盗団の一人であった荊軻は打ち上げパーティを企画し、天草四郎はもちろんのこと、シャルル=アンリ・サンソン、ボイジャー、渡辺綱も参加した(というよりかはさせられた。)。なお、カルデアマスターは仕事があったため、打ち上げパーティに参加できなかった。ボイジャーは早々とおねむになったのと、酒を飲ませたり、あまり遅くまで付き合わせると彼の元マスターである宇都見エリセがカルデアマスターを叱りに飛んでくるため、エリセに引き渡した。天草はセミラミスが迎えにきたため強制帰室となった。しかし、ほかの3人は二次会に突入していた。うち二人は荊軻 2138 1