マグレスト王子ある、孤独な王子の話、それは殺戮の執事と出会う前の話である、
【ねぇ.お兄ちゃん!起きてー!もう朝だよー!】と弟は言った、僕はゆっくり起きる、
【もう朝か、だんだんと大人になっていくうちに時間過ぎるのも早く感じるな】、
僕はいつもどうり、朝のティータイムをしながら、時間をすぎるのを待った、
すると、執事のカルラスが話しかけてきた、
【あの、マグレスト王子様、なんでいつも、
ティータイムをするんですか?】と言ってきた、なんだそんなことかと、
思ったは僕はこう言った【ティータイムをしながら、時間が過ぎていくの待っているだけだ、】と言うとカルラスは【なんで、弟遊ばないんですか?そしてなんで町の人達と、話しかけないんですか?】と言った、僕はそのなんで?が気にならなかった、僕はこう言ってしまった【ティータイム、邪魔だ、下がっていろ】すると
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