小鉢の絵置き場 日記まんが・二次創作(BL・美少女)見てくれるひといつもありがとう。メッセージ📥→https://odaibako.net/u/pachikobachi ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 228
小鉢の絵置き場☆quiet followDONE6月7日にお題箱メッセージくださった方へ: いつも見ていただきありがとうございます‼️コメント頂き嬉しいです。わたしも描いていると幸せでいっぱいになります。幸せのお裾分けができたなら本望です❣️そしてこれは紅鶴の体操着かわいい!っていう絵です(全然関係ない!) Tap to full screen (size:1041x1077).Repost is prohibited 小鉢の絵置き場DOODLE2022年の絵。ロラセレ(トライほにゃららトラテジー)主従◯◯◯◯(ネタバレ)うますぎる。マジで好き。絵が当社比30倍上手くなったらまた描きたい。 5 小鉢の絵置き場DOODLE2022年の絵。あげてなかったので。 3 小鉢の絵置き場DONE一周回って線画むずくて避けてる 3 小鉢の絵置き場DONE2枚目は下書き 2 小鉢の絵置き場DONE 小鉢の絵置き場DONE recommended works つぁんDOODLE『55分以内に4RTされたら、バスローブの北海の絵』を描いてくださいね!#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/40920 雨実 彗*.甘味料TRAINING12月21日『刀剣男士誰描くアンケったー』より1票を勝ち取った兼さん こよみTRAINING貴方はこよみの獠香で『恋の代名詞』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/587150レイアウト変更しました。もう少し書きようがあったのではないか、と反省中。 かほる(輝海)DONEシティーハンター槇村香×冴羽獠原作以上の関係あなたはかほるさんちのりょかおで【いつもとは逆の立場で / 体は勝手に用意をしていて】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366…こんなKも好き😂「まだ昼だぜ」「あたしは今シたいの」 いつもとは逆の立場で、あたしはソファで昼寝をしていた獠へ馬乗りになった。しょうがないじゃない。あんたの寝顔を見ていたら、何かソワソワしちゃったんだもの。いいわよね? 身体は勝手に用意をしていて、両脚の奥がジンジンと疼いている。さぁ、始めましょ。 了 150 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第四回 お題:定期試験司視点、最後2枚のみ類視点 無自覚と自覚済みの両片想い 9 CKanashiiTRAINING貴方はアロルクで『反則だらけ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/375517自主練…… 井上カニパーティーDOODLE大きな木の根元に穴が空いているのを見る度に「トトロに通じているのでは?」という期待を抱くミカちゃん#なんとなく可愛い #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/937109 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第二十八回 お題:「決心」類視点 片想い20分オーバーしました何時からだろう。きっと切っ掛けは、ハロウィンショー。その時の喧嘩が、切っ掛けだったと思う。彼のことを、目で追うようになった。彼の笑顔を、もっと見たいと思うようになった。えむくんや寧々に向ける表情を、僕にも向けてほしいと思うようになった。色んな表情がみたくて、ちょっかいをかけることがどんどん増えていった。気がついたときには、もう戻れないほど。彼が。司くんのことが、好きになってたんだ。「…で?自覚したはいいものの、勇気が出なくて思いが伝えられないと」「うんまあその通りなんだけど…ばっさり言うね、瑞希…」ある日のお昼。屋上。登校してきた瑞希と変わらず屋上で話しながらお昼を食べていた。委員会で司くんの都合がつかなくなったので、こうして2人だけで話ができている。瑞希は僕を見るが否や、「何か悩んでる?」と開口一番聞いてきたのだ。自分は僕に話せないことを抱えているというのに。なんて思いながらも、自分で抱えておくにはちょっときついものだったのも相まって、あっさりと白状した。昔から、女性ではなく男性を好きに 4337 SasameDONE貴方は細雪んちのRKで『美味しそうに見えた、なんて末期だ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker衝動 チロっと香の舌が口の隙間から覗く。 「美樹さんに貰った」と小ぶりのスイカを持って帰って来たのは、ついさっきの事。 音をたて噛るスイカから汁が溢れ、香の唇と舌を濡らし滴り落ちる。 無意識に舌で唇に付いた汁を舐めとる姿が美味しそうに見えた、なんて末期もいいところだ。 「ん? 獠もいる?」 スイカを乗せた小皿を差し出す香の手首を掴み、引き寄せ甘い蜜と共に唇を塞いだなんて誰にも言えやしない。 了 201