あたし
リク@マイペース
TRAINING0924肌多めのふわっとおセンシ気味なのでワンクッション
イイ感じになって日が浅い感じ且つ独占欲丸出し英→→→→→色々と耐え切れなくて押され気味の旅的な感じ
攻→→→→→受的なの好きなのですーーーーーぐ描いてしまう~~~~~
以下小話
「み、見られるの…恥ずかしいから、も、もう…」
「ほう?数々の人間を魅了し常に視線を我が物にしている奴が言う事か?」
「は、はだかはちがう…!」
「当然だ」
「はだをみせるの、あまりなれてなくて、あたし」
「…あまり?今までに少なからず見せたとこがある、という事か?」
「ち、ちが、そうじゃなくて」
「…冗談だ」
「…ッ!!…バカ!!バカバカバカ!!このスケベ!!変態!!貴方は余裕なのね!!そんなこと言えるなんて!!余程見てきたのね!!」
「違う!数々の有名な書物を熟読し積み重ねてきた知見から得たものであって…!」
「…………ほんとすけべなんだから」
「こうやってお前の全てを目に焼き付けることに…喜びを隠せないのだ」
「…………いじわる」
「恥ずかしいという気持ちに交じる怯え…俺だけが見ることが出来るその姿…」
「あ、あ、」
「人々に勇気や元気を与える鮮やかな服の下に、しなやかで魅惑の肢体が隠されていたとは…」
「う、う、も、もう」
「そう、あの頃の…剣の修業を終え共に風呂に入った時、目に飛び込んできた幼さと艶やかさを備え天真爛漫魅惑の「恥ずかしすぎるからもう聞きたくなーーーーーい!!!!!」
終
簡易ラフ作成に戻りますーーーーー疲れたら終わってゲームとかやるーーーーー!!
あーーーーー間に合うかなーーーーーいや間に合わなくても描くと思うけど(どっちやねん)
楽しいことしかない
DOODLE電車に揺られてたらいきなり肩にガン!と何かぶつかった振り返るとお母様に抱かれながらものすごいガクガク船を漕いでるお子の頭部があった あぶねぇ
あたしの前の席が空いた時、さらりとお母様に席を譲れてよかった 3
ネリネ
DONEオールジャンル百合夢webonly あの子はお砂糖、あたしはスパイス(そして素敵ななにかで繋がる) さんさじめ にてワンライお題『閃光』で書きました。
女戦士の「彼女」と「わたし」の仄暗い一幕。ネームレス。
閃光それはまさしく光だった。
白銀の一閃。
鋭く研ぎ澄まされた雷光が、わたしの目を射抜く。わたしの身体を焼く。わたしの心臓を貫く。
「…………勝負あり、かな」
ふぅ、と息をつき、彼女はわたしの胸元──の手前でぴたりと止められていた切先を地面へと下ろした。
「今日も手合わせしてくれてありがとう。助かるよ」
そう言って彼女がいつものように屈託なく笑う。だからわたしも、とびきり晴れやかな笑顔を、最高の戦友がいてくれてよかったという笑顔を、無意味で滑稽な貼りつけただけの笑顔を、彼女に返す。勇士の証である真紅の兜を外し、艶やかなヴァイオレットの髪をかき上げるその額には汗ひとつすら浮かんでいない。汗だくになったわたしの体は、へたり込んだまま立ち上がれずにいるというのに。
913白銀の一閃。
鋭く研ぎ澄まされた雷光が、わたしの目を射抜く。わたしの身体を焼く。わたしの心臓を貫く。
「…………勝負あり、かな」
ふぅ、と息をつき、彼女はわたしの胸元──の手前でぴたりと止められていた切先を地面へと下ろした。
「今日も手合わせしてくれてありがとう。助かるよ」
そう言って彼女がいつものように屈託なく笑う。だからわたしも、とびきり晴れやかな笑顔を、最高の戦友がいてくれてよかったという笑顔を、無意味で滑稽な貼りつけただけの笑顔を、彼女に返す。勇士の証である真紅の兜を外し、艶やかなヴァイオレットの髪をかき上げるその額には汗ひとつすら浮かんでいない。汗だくになったわたしの体は、へたり込んだまま立ち上がれずにいるというのに。
楽しいことしかない
DOODLEいや多分あたしは 人が何かを嫌ってる話をしてるのを見るのが本当に嫌いだな 優しい人になりたいって公言するってことは、つまり優しい人間でないアピールしてるのと同じじゃねェのか 一生カマトトぶる覚悟はあるか あんた 13kurubus_i
DOODLEバラソアはるかな記憶の影が過ぎる
6部アニメ見てたらなんかウェザーとペルラが脳内でダブってきた。春の陽射しのような恋だったし、もうあたしの心に雨さえも降ることがないし、あなたともう一度そよ風の中で話がしたい、なんだよな
Kasho_7hktk
DOODLEケモナーなので続いてしまった👯第二のバニーの日に上げたかったが〆切守れるはずもなく。出穂には「アタシのバニー姿なんかじゅよーないっしょ!」と思っていてほしい。あるよ。主に目の前の男に。「心頭滅却」を知ってる当真は我ながら解釈違いである。リク@マイペース
DOODLE0804グレシルらくがき
グレシルも主シルもビアさん受けも良き良きですなぁ…(*´꒳`*)
「以前もそうやって逃げたではないか!!」
「逃げたんじゃないってば!!」
「なら今ここで答えを出しても問題ないだろう!?」
「うっ……!」
「…………まさか「違うから!」
「まだ何も言ってないぞ!?」
「イレブンちゃんと〜とか言おうとしてたんじゃなくて?」
「……」
「そんなに心配しなくても、アタシの想いは貴方にだけ……ね?」
「……」
「でも不潔なこととか嫌らしいことを言ったら変わるかもしれないわよ?」
「何だと貴様!?!?」
「きゃああああああ!!痛い!!やめて!!背骨が折れ…!!」
「前言撤回すると誓え。それなら離してやろう…」
「ぜんげんてっかぁーーーーい!!!!!」
「おっさんら……元気だなぁ……」
さ〜〜〜〜〜て少しあるらすの原稿や〜〜〜〜〜る~~~~~~~~~~↑↑↑
全く関係ないけどピクスクさんの翡翠sings…気になります…近いうちに作ろうかな…
リク@マイペース
DOODLE0721際止めな水着を着てくれると望む男の背後に現れたのは、愛しき者だった…!
怒りを込めた視線と言葉に偽りはない。男の信念(笑)は屈し崩れ去ってしまうのか!?はたまた口八丁手八丁、あの手この手で丸め込み実現へ王手をかけるか!?(多分勇者の邪魔が入ってケンカ→成敗→説教へ)
以下小話
「アンタね!!またフケツなこと考えたでしょう!?」
「ち、違う!!俺はお前の水着姿を思い浮かべただ「考えてるじゃない!!!!!」
「サイッテー!!しばらくアタシに近づかないで!!」
「なにっ!?」
「アタシが許してあげるまでよ!!破ったらセザールに言いつけるんだから!!」
「待てわかったお前の言うとおりにしようだからセザール殿への告げ口だけは勘弁してくれ!!!!!」(ここまでノンブレス)
執事への恐怖が勝ったエンド(??)で終
meowXe
SPOILERCoCシナリオ「Buddy with bullet」(ネタバレあり!)石榴 雨鈴 × 燈臣 叶弥
KP:あたし
PL:いよちゃん
ココフォリアで回した時の挿絵です!♡
愛溢れ、無限に描きました…♡ 24