いおりん
りぃです
DOODLE推しキャラ4選るろうに剣心「剣心」
ハーメルンのバイオリン弾き「クラーリィ」
ゼルダの伝説「リンク」
サイコブレイク 「ジョセフ」
リンク、ジョセフについては
また改めてソロで
ちゃんと描きたいと思ってはいる。 6
may_2ba
DONE七福いおりん覚醒後未所持なんですが、ハシビロ先輩こんな仕事までしてくれるんや……と思って笑ってしまった ちゃんさんの夢オチとかじゃないよね華やかで描いてみたくなる≒装飾品多いから気合入れてかかれ というのは学びました(アマテラス様のときも思った)
でも最初から気合入れすぎるとモチベーションの維持が大変なので気合入れるのもほどほどにいろんなものにチャレンジしていきたいです
壁打ち芸人
DOODLE(しゃーぷ)ベェバニー部会長は器が違う。そして何でもよく似合う。
「紅くんは着ましたよ?(嘘)」で打てば響くんじゃないかってところが可愛い。
お祝いがこんなんで申し訳ありませんでした…次回はヴァイオリンとか描きたいです
dskb_ebi
PASTTwitterになげていたものまとめ(~20220901現在)⚠️⚠️⚠️内容ごった煮注意!!⚠️⚠️⚠️
今含まれる要素:hysh・aksh・同一CP・女体化・ショタ化・探偵以外の性転換・AV風パロ・いおりん 29
mirin338_
DONE7/23ネガポジ星に願いをにて発行・ヴァイオリン職人×ヴァイオリニスト翠千本『ただ憧れを知るものだけが』に付けたかったおまけ設定集です。8/21インテにて本編とともに配布しました。お手に取ってくださった皆様、ネガポジで本編を手に取ってくださりおまけを貰いに来てくださった皆様、ありがとうございました!
⚠️本編内容のネタバレを含みます。大丈夫だよ〜という方は良かったら見てやってください。 14
oyunoumi
DOODLE音大ぱろ神祖(ヒトだから瞳孔ある)の指揮中のゾーンに入った眼が見たいわけ…曲の世界に没頭してゾーンにいる時だけ汗が湧き髪が乱れて噛み付き砕く様な彼のヒトの側面が顕わになるわけ…ついでにヴァイオリンも弾いてみてほしかったわけ…かっこいいから…ゆめの
DOODLE路上ライブ後、レパートリーを増やしたいと話す唯。そこで疾風はヴァイオリンとヴィオラの二重奏を弾きたいと考えるが、なかなかうまくいかないようで……
恋愛未満の疾風と唯の話です。
成宮の登場多め。
ヴァイオリンロマンスまであと少し「お疲れ~ 今回の路上ライブもよかったね!」
横浜で定期的に開催しているスターライトオーケストラの路上ライブ。
最後の一曲を弾き終えると、朝日奈唯はポニーテールに縛り上げた髪を揺らしながらメンバーの方を振り向く。そして満足げな表情を浮かべてそう話しかけてくる。
徐々に新たなメンバーが入ってきているのが自信につながっているのか、それとも夏の日差しがそう見せているのかわからないが、最近の唯はキラキラ輝いているように疾風の目には映る。
「次の演奏会のチラシも受け取ってもらえましたし、お客さんも少しずつ増えてきていますよね」
片付けをしながら成宮も唯の言葉に同意している。
それを聞いて思う。
活動したての頃は観客がまばらだったことを考えると最近はリピーターも増えてきているのか、知っている顔が増えてきた気もする。
3355横浜で定期的に開催しているスターライトオーケストラの路上ライブ。
最後の一曲を弾き終えると、朝日奈唯はポニーテールに縛り上げた髪を揺らしながらメンバーの方を振り向く。そして満足げな表情を浮かべてそう話しかけてくる。
徐々に新たなメンバーが入ってきているのが自信につながっているのか、それとも夏の日差しがそう見せているのかわからないが、最近の唯はキラキラ輝いているように疾風の目には映る。
「次の演奏会のチラシも受け取ってもらえましたし、お客さんも少しずつ増えてきていますよね」
片付けをしながら成宮も唯の言葉に同意している。
それを聞いて思う。
活動したての頃は観客がまばらだったことを考えると最近はリピーターも増えてきているのか、知っている顔が増えてきた気もする。
白猫さん
TRAINING【碧水藍天】連作の内。兄代わりの幼馴染が亡くなった後に、崖から「空に翔んで」崖から海に墜ちて助かってからの主人公。主人公に『音楽』を続けて欲しかった亡くなった人の願い通りに(その人は主人公が音楽を止めるなら、主人公は生きていられない、この世は生きている価値が無いとすら思っていた)、主人公は流されて生きているけれど、生きている限りは、『音楽』はやっている。ヴァイオリンは演奏し続けている主人公。 19254k_0_0_m12
SPOILER(一応微ネタバレ注意/あと汚いので注意(?))アーシャがバイオリン教えてよー!!ってパガニーニ巻き込んでくるくる踊るところで、ミズニーニ腕(?)掴まれてそのままもう降参お前勝手にしろよ(呆れ顔)ってしてる顔→からのアーシャが素直に音楽を楽しんでいる姿に心を動かされてる時のあのふわ。。。ってした自然と出ちゃった笑顔っていう建太くん表情の演技めっちゃ好きなんですよね
伝わるかわらないこれ
ゆめの
TRAININGスタオケのもとにひとつの依頼演奏の話が舞い込む。曲はチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」(チャイコン)。唯は幼い頃に見た演奏会での音色を思い出す。あのときの曲もチャイコンであった。演奏者はそう、月城慧。
だけど、そこにはひとつの真実が隠されており……
※5月中旬に書いたため、公式と異なる箇所があります
また予測変換使用によるミスが多いです。申し訳ございません……
封印された音色プロローグ
ずっとあの音に憧れていた。
ずっとあの音を追い求めてきた。
そう、幼少期に聞いたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の透明感ある音色を。
1.
「みんな、喜べよ~ 楽しい楽しい依頼演奏だぞー」
日差しは強くなってきた3月。
練習前のミーティングで一ノ瀬銀河が切り出したのはコンサートホールのリニューアルオープンを記念した依頼演奏の話であった。
「曲は、なんと!チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。先方からの依頼で、朝日奈にソリストとして演奏してほしいとの希望だ」
依頼演奏と聞いて晴れやかな気持ちになったのも束の間。その場にいるほとんどのメンバーは一気に眉を潜め、明らかに面白くないといった表情となる。
「またヴァイオリン協奏曲か。せっかくオーケストラに入ったのだから交響曲を演奏したいよな」
17959ずっとあの音に憧れていた。
ずっとあの音を追い求めてきた。
そう、幼少期に聞いたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の透明感ある音色を。
1.
「みんな、喜べよ~ 楽しい楽しい依頼演奏だぞー」
日差しは強くなってきた3月。
練習前のミーティングで一ノ瀬銀河が切り出したのはコンサートホールのリニューアルオープンを記念した依頼演奏の話であった。
「曲は、なんと!チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。先方からの依頼で、朝日奈にソリストとして演奏してほしいとの希望だ」
依頼演奏と聞いて晴れやかな気持ちになったのも束の間。その場にいるほとんどのメンバーは一気に眉を潜め、明らかに面白くないといった表情となる。
「またヴァイオリン協奏曲か。せっかくオーケストラに入ったのだから交響曲を演奏したいよな」
ChomChima
DOODLEハーメルンのバイオリン弾き 現パロ設定。楽しいところだけ考えた。ハーメルン現パロ設定20XX年、アメリカ。ノースパラダイスという組織から、ハーメルンという麻薬が出回っていた。その麻薬には強い中毒性があり、効き目が切れると凶暴化し、最悪の場合殺人事件に発展してしまう。凶暴化した状態をマゾクと呼び、人々は怯えていた。実はこの麻薬は服用者の遺伝子情報に入り込み異形の怪物に変えてしまう薬だった。服用すると一時的に症状が無くなるが、薬を買う金が無くなり効き目が切れることでマゾク化。マゾク化した人間は周りに危害を及ぼすものの、いつの間にか回収されていきその全容が分からないままとなっている。
スタカット孤児院にいたフルートは、同じ孤児院で仲良くしていた友人が半マゾク化してしまい、人間に育ての親(孤児院の先生)を殺されてしまった。怒りと悲しみで途方にくれている中、ある噂を耳にする。
2170スタカット孤児院にいたフルートは、同じ孤児院で仲良くしていた友人が半マゾク化してしまい、人間に育ての親(孤児院の先生)を殺されてしまった。怒りと悲しみで途方にくれている中、ある噂を耳にする。
AKtyan5560
DONE『You of the eyes of the sk』空の瞳の君へ恋をした
バーでピアノのバイオリンの演奏者として雇われる武道の元へ、初めて聞きに来た真一郎に武臣に若狭が武道に惚れて、毎日通いつめすったもんだした上に、告白し幸せになるまでの話し
※武道が音大卒
※真一郎に若狭に武臣が演奏家
※初代黒龍がクラシックコンサートチーム
※武道がピアノとバイオリンできる
『You of the eyes of the sk』太陽のような存在の君の音色は、水流のように美しく、時に濁流のように激しさがある荒々しさを奏で、そんな君の情熱が音から伝わる。君の音楽が大好きだ武道。
真一郎と武臣と若狭は酔いが心地好く回る中、もう一件行こうと飲み屋を探し歩く。路地裏に入ると隠れたバーがあり、何故か惹かれ扉を開けると軽やかに奏でる美しいピアノの音が聞こえてきたのに、何故かその音に心を捕まれテーブル席に着くと、メニュー表を見て注文をマスターに告げる。
ピアノが弾み仔犬のワルツを奏でる音は、草原を走り回る犬達が彼の周りに集まるのを想像できた。心に響く音色を聴きながら、真一郎に武臣に若狭は自然に語る。
「良い音出すな。心地好い好きな音だ」
「人柄が出てるな、ピアニストでもやって行ける音だが見たことねぇな」
7666真一郎と武臣と若狭は酔いが心地好く回る中、もう一件行こうと飲み屋を探し歩く。路地裏に入ると隠れたバーがあり、何故か惹かれ扉を開けると軽やかに奏でる美しいピアノの音が聞こえてきたのに、何故かその音に心を捕まれテーブル席に着くと、メニュー表を見て注文をマスターに告げる。
ピアノが弾み仔犬のワルツを奏でる音は、草原を走り回る犬達が彼の周りに集まるのを想像できた。心に響く音色を聴きながら、真一郎に武臣に若狭は自然に語る。
「良い音出すな。心地好い好きな音だ」
「人柄が出てるな、ピアニストでもやって行ける音だが見たことねぇな」