いざ
シオ@創作
DONE魔神任務から少し経った位のヌヴィリオ時空。忙しくて癒しを求めて水の下の入り口に来たヌと、同じく息抜きしに🐉の住処が見える水の上に来たリの小話。好きすぎて人のまま死なせたくないなぁ、いざとなったらリの好きなこの顔で泣き落としてやろうかなって考えてるちょっと悪知恵ついたヌがいます。1000歳だもの、ちょっと悪い知恵ついてても可笑しくないよね
宝の在り処ザアザアと雨が降り注ぐ昼下がり。
ヌヴィレットはエピクレシス歌劇場横の人があまり訪れない場所で、雨に打たれながらぼんやり遠くを眺めていた。
あまり物思いにふける性格では無いのだが、フリーナが水神を降りてからこうして考えることが多くなった。
古龍の大権。それが自らに還ってきたのはいいが、約四百年もの月日を共にしてきた彼女が側にいない日々はなんとも味気ない。
フォンテーヌが一度水の下に沈み多少の月日は流れたものの、未だ内政は落ち着つかず書類の山が積み重なっていくばかり。セドナの計らいにより息抜きの為こうして人気のない場所で佇んでいるが、自身の胸にぽっかりと穴が空いたような感覚は無くならない。
(せめてリオセスリ殿に会えたら)
2811ヌヴィレットはエピクレシス歌劇場横の人があまり訪れない場所で、雨に打たれながらぼんやり遠くを眺めていた。
あまり物思いにふける性格では無いのだが、フリーナが水神を降りてからこうして考えることが多くなった。
古龍の大権。それが自らに還ってきたのはいいが、約四百年もの月日を共にしてきた彼女が側にいない日々はなんとも味気ない。
フォンテーヌが一度水の下に沈み多少の月日は流れたものの、未だ内政は落ち着つかず書類の山が積み重なっていくばかり。セドナの計らいにより息抜きの為こうして人気のない場所で佇んでいるが、自身の胸にぽっかりと穴が空いたような感覚は無くならない。
(せめてリオセスリ殿に会えたら)
ゆづき
DONE🪃⚡️漫画彼らが仲良くなると「⚪︎⚪︎マン」のマンを抜いた名前で呼んでるって勝手に妄想してるんですけど、2人もどこかのタイミングで愛称みたいなので呼んでるのかなぁって
速はすぐに言うようになって、最初照れてたけどだんだん慣れてきた一方で電は恥ずかしくてなかなか言えなかったりしそう。(今までも言おうとしてたけど誤魔化してた)
それでいざ呼ばれて嬉しくなる速 3
mado
DONEイザークの戦士からドズルの公妃になってくれないか?ドズル制圧後のヨハラク
以前描いたドズル来た時の絵の続きみたいな感じ
※3枚目は幼少期捏造(年齢操作と原作にいないキャラがいる)
幼少期の思い出の場所だったらいいなと。本当はこういうのを漫画とか小説で描きたいんですよね… 3
sugar_aritu
SPOILER・桐生さんが敵に捕らわれたのを知った後の花輪さんの体勢がもう動揺しているというか無事を祈ってるように見える……・足立さんとナンバがここぞと言うときに駆けつけて春日の力になってくれるの思った以上にすごく嬉しくて心強くて思わずリアル声出た 安心感ある〜!!!!ナンバの相棒感すごいし、足立さんって7本編でも普段はムードメーカーでいざって時には有能で刑事として頭も切れるの好きだった 6
白蓮(はくれん)
PROGRESSNKさん衣装案…を意識して描きました。フォーマルも似合うかなぁというのと、いざ動かすときにデザインがわかりやすく、あっさりしてたほうが安く済むかな…という打算もあったりなかったり🙄
シャムねこ。
DOODLEこれは謎のテンションで自陣ゼロたちの野郎どもが後天性にょたになったらどんな水着着ると思う???って話が盛り上がった末の産物。
うちのほいちーふはクロスビキニの黒でセクシーだけどカッコイイやつをほにとほよんに押し付けられて、直前まで「勘弁してくれ…!」って言ってるけどいざ着てみると「恥じらうから恥ずかしいんだ」って堂々としだすタイプです(ノンブレス)
このラクガキはほにのヤンチャ報告を受けた時の顔
vine165
DOODLETLで出てきてたデジタルスケッチ入門の本を買って途中まで読んで今まで一度も使おうと思わなかったマスク機能に対してなるほどな~とは思ったけどいざ自分で使ってみようと思うと全くわけわからん…こんなところで躓いてて上達するんか…漫画は進んでいません…無○銘
DONEあるふぁさんの素敵ないちいざ小説のワンシーンを1ページだけですが漫画にさせてもらいました!(ご本人に許可頂いております。)
ほんとに最高のいちいざ小説なのでぜひ!見て欲しい……!!!
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21558306
はづき
DOODLE※PHASE40「暁の宇宙」にてラウイザ的な…
(隊長がかなり気持ち悪いごめんなさい)
パナマからの狭い艦内生活って言ってたけど、パナマ攻略戦から1ヶ月くらい経過してるので髪も伸びてそう…てかイザークの髪はディアッカが切ってるって神々の薄い本で教育を受けてきたので、おそらくディアッカと別れてから髪が伸びっぱなしだと、とてもにっこりするなという妄想込み。
あと隊長の話聞いてるイザちゃん可愛い 2
hito
DOODLEイベントで頒布した蛮煉/煉蛮ペーパーの蛮煉面です。当初別な展開を考えてたんですがいざ書くぞとなった時「いやその展開にはならなくない?」と気づいて、突然話を変えてしまったのでやや反省もあるんですが、まあそれはそれでイベント合わせ発行のどたばたさがあっていいかなと思いますので、そのまま載せます。
めらめらと燃える炎の中に黒く焦げたもの。さっきまで動いていたそれに冷たい目を向けながら、煉骨はふん、と鼻を鳴らした。
「ちっ……突然わいてきやがって……」
そう言って手にしていた瓢箪を腰に結わえる。隣で蛮骨が呑気な声を出した。
「驚くだけでなんてこたねぇ妖怪だったな」
「ああ。くそっ、油がもったいねぇ……」
眉をしかめる煉骨。依頼主との打ち合わせの帰り、森を通りがかったところで蛮骨と煉骨は妖怪に襲われた。カエルの玉子のような粘性のねっとりとした妖怪が樹上から落ちてきたのを、咄嗟に煉骨が火を吹き付けて焼いたのだ。
「びっくりさせるためだけに出てくるなよなあ」
「まったくだ」
蛮骨が先に進む。それに煉骨が続こうと妖怪の燃えカスから離れようとした時だった。崩れた体からびゅっと液体が飛んできた。
1083「ちっ……突然わいてきやがって……」
そう言って手にしていた瓢箪を腰に結わえる。隣で蛮骨が呑気な声を出した。
「驚くだけでなんてこたねぇ妖怪だったな」
「ああ。くそっ、油がもったいねぇ……」
眉をしかめる煉骨。依頼主との打ち合わせの帰り、森を通りがかったところで蛮骨と煉骨は妖怪に襲われた。カエルの玉子のような粘性のねっとりとした妖怪が樹上から落ちてきたのを、咄嗟に煉骨が火を吹き付けて焼いたのだ。
「びっくりさせるためだけに出てくるなよなあ」
「まったくだ」
蛮骨が先に進む。それに煉骨が続こうと妖怪の燃えカスから離れようとした時だった。崩れた体からびゅっと液体が飛んできた。