おじさん
とろろ
DOODLEカラー絵の無い子達をカラーで描こう回。ライカンスロープのガルグムンドおじさん!(2枚目は変身時の姿)故郷であるライカン一族の集落を焼き払った、蛮族の国への復讐の為に生きてきた…ものの、時が経ち怒りは少しずつ虚無に変わり、今は少しくたびれた系おじさんです。 2
🐟🐡🐠
DOODLE大遅刻メイドの日(メイド服のおじさんたち 何でも許せる人だけ見て)🔑→作者の普段のbの呼び名
1)クラシカルなgとその辺で買ってきたやつなd
2)クラシカルで柄ワンピなvとb
3)おまけ(アレなやつ) 3
とりっこ
DONE久しぶりの現パロカム隼。にぶすぎるおじさんどうかと思う。熱海へ行きましょうカムイは唐突に「おめでとうございます!」と言って手に持たされた封筒をじっと見る。
おめでとう、とはどういうことだろうかと首を傾げるが、誰からも何の説明もない。
「すげぇじゃん、カムイ!」
「やったな!」
拓馬と獏に両脇を固められ囃し立てられるが、その凄さとやらもよくわからない。
自分はただ隼人に頼まれた買い物をして、レジで渡された抽選券とやらと引き換えにガラガラと小さなハンドルを回しただけだ。もともと抽選所に行くつもりもなかったが、せっかくだから引かねぇともったいないだろうと、何故か買い物についてきた拓馬と獏に半強制的に連れて来られてしまった。
コロリと飛び出てきた金色の玉を見て、周囲はわっと湧き上がる。どうやら、状況を把握出来ていないのは自分ひとりだけのようだ。
1491おめでとう、とはどういうことだろうかと首を傾げるが、誰からも何の説明もない。
「すげぇじゃん、カムイ!」
「やったな!」
拓馬と獏に両脇を固められ囃し立てられるが、その凄さとやらもよくわからない。
自分はただ隼人に頼まれた買い物をして、レジで渡された抽選券とやらと引き換えにガラガラと小さなハンドルを回しただけだ。もともと抽選所に行くつもりもなかったが、せっかくだから引かねぇともったいないだろうと、何故か買い物についてきた拓馬と獏に半強制的に連れて来られてしまった。
コロリと飛び出てきた金色の玉を見て、周囲はわっと湧き上がる。どうやら、状況を把握出来ていないのは自分ひとりだけのようだ。
teik
MEMO30代後半おじさん 前私が描いたやつよりどう見ても作成早いし上手いしだから私が線画掘り起こして塗りまでする価値ないんよな でもプラの飲み物より紙パックジュース飲んでて欲しかった あと灰色のスーツ着て神田百八/kanda108
DONE転載 保存 加工 使用 スクリーンショット等禁止Do not use my picture without my permission .
朧滝さん 狼のおじさん 冷静沈着、なんだかちょっと疲れている。 2
エリー
DONE全4枚 男 No.10 M字ハゲ 中年太り 捩じり鉢巻き青年期、禿げ上がった時期は、FANBOX限定公開です。
https://www.fanbox.cc/@elly1002/posts/6441921 2
gomibakopoipoi
DOODLE偶然通りかかったカルデアの廊下すれ違った彼女の声にハッとする
居る筈はないのに、―日向の君を探してしまう
アルトリアの声にマーリンと勘違いしたアーサー・ペンドラゴンなら有珠の声聞いて沙条綾香がいると勘違いすると思うんですよ(セイ綾厄介おじさんの意見)
夏島裕治【ナツシマ ユウジ】
DONEフォロワーさん(モチメデス様(X ID:@ yuka_orak_))のお誕生日お祝いイラスト&漫画です。めっちゃ遅刻した上に低クオリティでごめんなさい!
でもおめでとうございます!🎉
これからもよろしくお願いします🙇
※バンダナのおじさんが夏島キャラ、素敵なお兄さん(サネさん)がモチさんのキャラクターです。 3
緑の人
CAN’T MAKEただの半裸絵です。チユヴリ。メンズブラを流行らせたいデザイナーおじさんに押し付けられた試供品を、興味はないが自身が美しいことを自覚しているゆえに着こなせるんじゃないかと着用してみたヴリトラさん。のつもりで描いてます。oruhennen
DOODLEメイドビ(インドのアーツ宝具のおじさんにバフがかかるようになる)このメイドビを目撃したヨおじは心底バカにして爆笑するが嫌そうなキレてそうなちょっと本当に恥ずかしそうな顔をしてスカートの裾をギュッと握ったビに「じゃあ見んじゃねえよ」って低く言われたらなぜか攻撃力が超絶にアップする
まえにし猿棚
DOODLEイチャイチャ×ヒルビリー×都市伝説。アメリカのど田舎のお巡りさんコンビ、40代の自分をおじさんって言うタイプの先輩×20代のスカした後輩【スリーピング・デューティ】オールドファッションを喰らう やる事をやって良い気分。交換した清潔なシーツに潜り込んで心地よい微睡へ身を浸そうとしていたら、場違いなほど張り詰めた声と共に肩を揺さぶられる。「今外で変な音がしなかった?」
低く呪詛の呻きを放ちながら、マルボロはベッドから身を起こし、クローゼットからTシャツとジャージのズボンを引っ張り出した。
「俺も行きます」
「良いからベッドで大人しくしてろ、まだ足腰もまともに立たない癖して」
先程まで男に体を暴かれて乱されたリグレーはすっかり疲労困憊。あれだけ泣き咽んでいた顔はまだ目も頬も幾分腫れぼったい。明日は日勤だが、この調子だと2人とも一日中欠伸を連発しなければならないだろう。
今夜は2人でWWEの中継を観た後、もっと穏やかな、せいぜい触り合いっこ位で済まそうと思っていた。けれどこの若い情人がひしとしがみつき、甘えた様子で肩口に頬を擦り付けて来たのがいけなかった。男の四十路とはまだまだ枯れるなんて言葉とは無縁の存在だと、誘惑を受ける度にマルボロはつくづく実感する。年下の恋人を作れば若返ると言う都市伝説は、案外間違っていないのかも知れない。
3227低く呪詛の呻きを放ちながら、マルボロはベッドから身を起こし、クローゼットからTシャツとジャージのズボンを引っ張り出した。
「俺も行きます」
「良いからベッドで大人しくしてろ、まだ足腰もまともに立たない癖して」
先程まで男に体を暴かれて乱されたリグレーはすっかり疲労困憊。あれだけ泣き咽んでいた顔はまだ目も頬も幾分腫れぼったい。明日は日勤だが、この調子だと2人とも一日中欠伸を連発しなければならないだろう。
今夜は2人でWWEの中継を観た後、もっと穏やかな、せいぜい触り合いっこ位で済まそうと思っていた。けれどこの若い情人がひしとしがみつき、甘えた様子で肩口に頬を擦り付けて来たのがいけなかった。男の四十路とはまだまだ枯れるなんて言葉とは無縁の存在だと、誘惑を受ける度にマルボロはつくづく実感する。年下の恋人を作れば若返ると言う都市伝説は、案外間違っていないのかも知れない。