すい
haruacky
MEMOCoC「ホームシック」KP ゆーかげさん
PL ハルアキ(実取 友近)
END α-aで生還(特殊処理あり)でした!
どえれぇ喋り倒したし多分エモからは掛け離れてたんだけどやっぱ実取はやりやすい〜〜
面白ぇ男だよお前はホントに
suuui__3
MEMO✦𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂
〚 アフォラトの生き魚 〛
𝗞𝗣 スイ
𝗣𝗟 秋春
𝗣𝗖
𝙂𝙞𝙡𝙗𝙚𝙧𝙩 𝙁𝙤𝙧𝙩𝙞𝙣𝙗𝙧𝙖𝙨
𝙆𝙤𝙪 𝙇𝙞𝙣𝙪𝙨 𝘿𝙤𝙬𝙙𝙚𝙨𝙬𝙚𝙡𝙡
✦
𝙎𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝘾𝙡𝙚𝙖𝙧
✦
mizunono54
DONE印象深いシーンを散りばめたかったので、この構図。ビタスイ、自分のスタオケの入口だった!3人の関係性がやっぱり大好きだな〜。ぶつかっても新しい形になって、明るい道を突き進んで欲しい。7_SuiHota
INFO【卓報告】CoC『MELA』
KP:すのうさん
HO1:Leda(レダ) /夏軌さん
HO2:Ago(アーゴ) /翠(スイ)
HO3:Fiat(フィアット) /しのびやさん
HO4:Polvere(ポルヴェレ) /いなり寿司さん
2025.07.14~2025.07.26
▷エンド2 全生還
7_SuiHota
DONE【立ち絵_ディスプレイ】(敬称略)
いなり寿司 作
CoC『赤い果実の方程式』
黎明(りあ) /翠(スイ)
夕星(ゆうせい) /なごろう
君たちはひとつの身体を共有する二重人格の片割れだ。
うつら
INFO既刊「ポリスインザルーム」サンプルジガルタンダ・ダブルX ラトナ×キルバイ
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた2人がすけべするだけの本
※同意のない性行為、媚薬使用
即堕ちえっちキルバイくんと、割とノリノリのラトナ警視でお送りします
pass:英数 7
どっこいれいぞうこ丸
DOODLE夢に出てきた人魔女のピザ屋 “ボー” の店員
ピザ屋にしてはピザのレパートリーは少なく、デザートメニューは豊富
いくら伝えても注文を間違えて、全く悪びれない
彼一人で厨房まで担当しているようだった
どうやってピザやらスイーツやらを作っていたのだろう
iotayoru
SPOILER🐳鑑賞後見えた気がする景色…
なんとかかんとか(中略)で花火大会案内?してくれる流れになる…なったらいいね
※まだ劇場で一回鑑賞しただけなので口調とか違和感あったらすいません
見えた他の景色も不定期追加していくかも 3
MMM
PROGRESS【テスト用】センシティブ🍀🍨 進捗投稿見れる人は何かしらリアクション貰えると助かります。
【追記】完成後はリスイン限定に予定にです。ご希望の方は恥ずかしがらずお申し付けください。(喜びます)ホントにお手数をお掛けします……(土下座)
🚿🧼🫧
DOODLEエグシャリ 物をギュッとつかむエグザベ君にとって世界はしがみついていないと振り落とされるもので、フワッと触れる中佐にとって世界は壊れやすいものなんでしょう でも強く握って良いものとあかんものがあります 2ポイポイ保存箱
DOODLE■■■■■夢絵※顔有り🌸
※羽とか後ろにあるやつoff(描けませんでした)
※幻覚なのでワンクッション
髪色は別の色イメージしやすいように白灰にするつもりが失敗しました
■の光が髪に移ってるのいいよね… 2
sub_low326
MOURNING7/13 星に願いを コラロオンリーで頒布した新刊「You gonna be a おれのすべて!」の余談集①です。細かいところこだわって書いたよ。という余談を詰めました。長いので幾つかに分けます。
本編の内容に触れているので読後の方が分かりやすいかもしれませんが個人的供養でしかないのでお好きにご覧ください
※このように読め、と決めつける意図はありません
※完璧に表現した、という意図はありません 2546
ゆめかぜ
DONEユメカがサッドくんと一緒にスイーツ店にいった後日、クロバとユメカの会話。※クリームアンコウはオリジナル店名。(ほのぼの)氷菓に映る午後アロワナモールにある人気スイーツ店、クリームアンコウ。店内には甘い香りと冷房の涼しさが満ち、カウンター席もテーブル席も甘味目当ての客で賑わっていた。
カラフルなフルーツとアイスが山のように盛られたかき氷を目の前に、ユメカは嬉しそうに声を弾ませた。
「てな感じでね、この前サッドくんと一緒にフルーツミックスソフトクリーム練乳ましましかき氷食べたんだよね」
「お前……、」
その一連の話聞いていたクロバは、苦い顔をしながら眉をひそめた。
「こんな店にサッドを無理やり連れて来たのか?」
「失礼な! サッドくんはちゃんとついてきてくれたよ、クロバと違ってね」
彼女はぷうっと頬を膨らませ、スプーンをくるくると回しながら反論する。視線をテーブルの上へと移すと、改めてそのかき氷が自分の知るそれとかけ離れていることが分かる。今更なのかもしれないが、クロバは念のため確認した。
1707カラフルなフルーツとアイスが山のように盛られたかき氷を目の前に、ユメカは嬉しそうに声を弾ませた。
「てな感じでね、この前サッドくんと一緒にフルーツミックスソフトクリーム練乳ましましかき氷食べたんだよね」
「お前……、」
その一連の話聞いていたクロバは、苦い顔をしながら眉をひそめた。
「こんな店にサッドを無理やり連れて来たのか?」
「失礼な! サッドくんはちゃんとついてきてくれたよ、クロバと違ってね」
彼女はぷうっと頬を膨らませ、スプーンをくるくると回しながら反論する。視線をテーブルの上へと移すと、改めてそのかき氷が自分の知るそれとかけ離れていることが分かる。今更なのかもしれないが、クロバは念のため確認した。