みき
ymym_ym8
DOODLE⚠︎モブがおるなんやろね、これ ミキプルーンの苗木
一般学生になりスペビに告白(告白だと思われてない)するも振られ続け、最終アンジャッシュしたいという欲です
やまなし おちなし いみなし
つきみみき/tumiki0039
DOODLE「煉獄の巫女」現行未通過× 煉獄げんみばつ! 企画プレゼントにてご依頼いただいたHO4攻略対象の一枚絵です! #煉獄の巫女 #つきみ卓交流 #つきみみき納品oyado_koukai
DOODLE推しの体😍切った部位を本人の目の前でミキサーにかけてくっつかなくなっちゃったね…って煽るのが好きなんだけどそんなことをしたら絶対に嫌われてしまう!推しに嫌われたくない!でも推しに嫌がらせはしたい!という気持ちと共に今日も内臓SEXします 推しのおなかのなかはいつもあたたかいね😍もう初潮きてるのかな😍妊娠させてあげようね😍って耳元で囁いてとんでもなく嫌な顔されたい ほんとにかわいい 2
ゆうのポイピク
PAST猫の日なのでねこみみの推しをまとめましたねこみみき"らくんはここで前上げたやつ、ねこみみ以外の要素ももりもりなほ一たろ一くんは鍵垢で裸の推しにリプで来たもの着せてくタグで描いたやつです
まぁとにかく色々注意 3
coc_tera
MEMO❚ 𝑐𝑎𝑙𝑙 𝑜𝑓 𝑐𝑡𝘩𝑢𝑙𝘩𝑢〖 純潔の証明 〗
|𝐊𝐏 てら
|𝐏𝐋 ひよこさん( 忤 心躊 )
|𝐏𝐋 ミキクさん( 呻 日紅 )
--- ED1 𝙨𝙘𝙚𝙣𝙖𝙧𝙞𝙤 𝙚𝙣𝙙
nekononora
DONEミキヨシミキ。小説を書いていたヨシさんの話第二話
一応、続きも考えてはいるが、一旦終わり。
空気のような本の話ー2– 吉田が昔、小説家だった。
しかも三木が定期的に読み返す、気にしていた作家だった。
その事実を知った直後は混乱の極みで、暫く挙動不審だった。
だが一時間で落ち着くと、混乱している場合ではなかったと、三木は吉田の肩を掴んだ。
「吉田さん! もし編集が何か言ってきて困ったとかあれば相談してくださいね! 特に注意する出版社はオータムとかオータムとかオータムとかです!」
「エ!? ヨシダサンノ危機!?」
辞書を片手に本を読んでいたクラージィが顔を上げる。
いつもなら俺一人でというところだが、相手はあのオータム。戦力はあった方がいい。
「クラさん。一緒に吉田さんを守る為、戦いましょう」
「ハイ!」
「なんか大事になってるー! ミキさんはクラさんを煽らない! クラさんは氷で杭つくらないっ! って、いつの間に杭作れるようになったんですか上手ですね畏怖い!」
6002しかも三木が定期的に読み返す、気にしていた作家だった。
その事実を知った直後は混乱の極みで、暫く挙動不審だった。
だが一時間で落ち着くと、混乱している場合ではなかったと、三木は吉田の肩を掴んだ。
「吉田さん! もし編集が何か言ってきて困ったとかあれば相談してくださいね! 特に注意する出版社はオータムとかオータムとかオータムとかです!」
「エ!? ヨシダサンノ危機!?」
辞書を片手に本を読んでいたクラージィが顔を上げる。
いつもなら俺一人でというところだが、相手はあのオータム。戦力はあった方がいい。
「クラさん。一緒に吉田さんを守る為、戦いましょう」
「ハイ!」
「なんか大事になってるー! ミキさんはクラさんを煽らない! クラさんは氷で杭つくらないっ! って、いつの間に杭作れるようになったんですか上手ですね畏怖い!」
nekononora
DONEミキヨシミキ。臨時編集のミキさん好きなんですよね。
妄想甚だしい感じのお話で吉田さんの過去捏造。クラさんもでてきます。
空気のような本の話ー1– 高校時代、親友の影響もあり、漫画や小説を読むようになった。
とはいえ時間も金もなかったので、親友に勧められた本以外はたまに空いた時間、安く手に入ったやもらった本をちまちまと読む、それぐらいだ。
その中で、なぜか捨てられない本がある。
十五年ぐらい前に完結したシリーズもので、一冊目はバイト先の店長から貰い、その後は自分で定価で買った。
内容は日常で起きるちょっとした事件を高校生達が解決するという、学園ミステリや日常ミステリと呼ばれるもの。シリーズで出ていたのと、帯があり、どの巻も何刷りかされているので、売れていたのだろう。
そんないまだに本棚の一部を占領しているが、好きな本なのか? と言われると、そうなのかそうなんだろうなぁでもなぁ、と首を捻る。
3171とはいえ時間も金もなかったので、親友に勧められた本以外はたまに空いた時間、安く手に入ったやもらった本をちまちまと読む、それぐらいだ。
その中で、なぜか捨てられない本がある。
十五年ぐらい前に完結したシリーズもので、一冊目はバイト先の店長から貰い、その後は自分で定価で買った。
内容は日常で起きるちょっとした事件を高校生達が解決するという、学園ミステリや日常ミステリと呼ばれるもの。シリーズで出ていたのと、帯があり、どの巻も何刷りかされているので、売れていたのだろう。
そんないまだに本棚の一部を占領しているが、好きな本なのか? と言われると、そうなのかそうなんだろうなぁでもなぁ、と首を捻る。
やづきひな
DOODLEきっとほとんど覚えてない&知らないであろう組織『TheCleaner』ギャングの落書きを消して回る清掃会社だったけど、今の時代にいたらかなりヘイトが向きそうな危ない存在だっただろうなぁw
これでEDキャラ&長期お休みキャラの放置絵は最後かな。
五味くんは超超超レアキャラか。希に見ることがあるしなw
amamatuka
DONEヒゲともじゃ2開催おめでとうございます!ノスクラ誕生日n番煎じ妄想ネタです!誕生日2つあるとか最高すぎる クラさんのもう一つの誕生日を決めるきっかけがミキサンたちのおかげだったら嬉しいなという捏造です
aiiro_94
DONE神センセin八番出口カプ要素はないけど生産元は神ミキ人です
君を忘れない「・・・ミッキー?」
八番出口の案内を超えた先、何十周と通り抜けて来た地下通路の中央に彼は立っていた。
黒い無地のシャツに白いスラックス。七三分けの髪型。距離があるから顔はよく見えないけど十中八九、俺のよく知る人物。二十年来の付き合いの親友、三木カナエだ。
つい彼のあだ名が口をついて出たけど、呼びかけたわけじゃない。
幾度となく迷ってここまで辿り着いた俺には、あのミッキーも異変の一つであることは既に見抜いている。
通路の左手側に掲示してあるポスターのデザイン、監視カメラの挙動、なぜか俺の方に向かって歩いてくる見知らぬおじさん、天井の看板、その他諸々。
通路に存在するあらゆるものに、それまで見たときとは違う変化がないか、間違い探しのように注視して進退を選んできた。これでも職業柄、ものを観察するのは得意だ。
2389八番出口の案内を超えた先、何十周と通り抜けて来た地下通路の中央に彼は立っていた。
黒い無地のシャツに白いスラックス。七三分けの髪型。距離があるから顔はよく見えないけど十中八九、俺のよく知る人物。二十年来の付き合いの親友、三木カナエだ。
つい彼のあだ名が口をついて出たけど、呼びかけたわけじゃない。
幾度となく迷ってここまで辿り着いた俺には、あのミッキーも異変の一つであることは既に見抜いている。
通路の左手側に掲示してあるポスターのデザイン、監視カメラの挙動、なぜか俺の方に向かって歩いてくる見知らぬおじさん、天井の看板、その他諸々。
通路に存在するあらゆるものに、それまで見たときとは違う変化がないか、間違い探しのように注視して進退を選んできた。これでも職業柄、ものを観察するのは得意だ。
________uhuhun
DONEきだおん、開催おめでとうございます!!&ありがとうございます!!🎉着ぐるみきだちゃん、辰年ver
リクエストもありがとうございます!!
可愛く楽しく描きました🐉✍️♪
ほんまはがらる初出のぽけ達は描こうと思ったんですけど何もひらめかなかったんや…
パスワードはお品書きに記載しております!
少なめですが可愛い可愛いしていただけますと幸いです〜🕺 10
真央りんか
DOODLE神ミキ 名前を呼ぶ「カナエ」
三木カナエは、玄関先で靴を履いて振り返ったところで、神在月シンジに呼ばれた。
「なんだよ、いきなり」
いきなり、なのだ。
神在月からは、いつもはミッキーと呼ばれている。親しくなってからずっと、恋人になってからもずっと。今までふざけたノリの中で「カナエさん」や「カナエくん」はあったが、こんなに真面目な調子で名を呼ばれることなどなかった。
今日は仕事をはしごするのに時間の接続がうまくいかず、三時間近く空いた。食事休憩にしても長い。一度帰っても良かったのだが、試しに神在月に連絡して了承をもらい、昼食を手土産にアパートを訪れた。
食べて寛いでたわいない話で過ごすひととき。ときどき何か思いついたように、神在月がメモを取っていた。何度か途中でそわっとした雰囲気を感じることがあったのだか、スケベに持ち込もうにも時間がないので抑えてるのかと受け取って、三木は気付かぬふりをしておいた。
1970三木カナエは、玄関先で靴を履いて振り返ったところで、神在月シンジに呼ばれた。
「なんだよ、いきなり」
いきなり、なのだ。
神在月からは、いつもはミッキーと呼ばれている。親しくなってからずっと、恋人になってからもずっと。今までふざけたノリの中で「カナエさん」や「カナエくん」はあったが、こんなに真面目な調子で名を呼ばれることなどなかった。
今日は仕事をはしごするのに時間の接続がうまくいかず、三時間近く空いた。食事休憩にしても長い。一度帰っても良かったのだが、試しに神在月に連絡して了承をもらい、昼食を手土産にアパートを訪れた。
食べて寛いでたわいない話で過ごすひととき。ときどき何か思いついたように、神在月がメモを取っていた。何度か途中でそわっとした雰囲気を感じることがあったのだか、スケベに持ち込もうにも時間がないので抑えてるのかと受け取って、三木は気付かぬふりをしておいた。