みみ
どす恋アモチャン
CAN’T MAKE曽芭 みみもとでばしょ〜さんにしか聞こえない声で名前囁いてほしいよね〜!!のらくがき(アニメの声を少し顰めながらブチギレてるそらくんがめちょめちょに良くて描いたけど絵の内容はアニメと全く関係ない!!!!!)
hn_smm
INFOクトゥルフ神話TRPG 『パレードは雨の中』KP ケイ
PC/PL
朝倉 一虎(あさくら いちご)/東風
冴木 凜歌(さえき りか)/曄子
百道 美海(ももち みみ)/遊田
(敬称略)
END-B 生還
お疲れさまでした!!たのしかったね~🎶
mokumoku_115
DONEきみさえの展示です🌱🏛️(ケモミミがあります)ネップリにしたかったイラストとらくがきと中身のない1ページ漫画です。
時間がないのでこれで完成とさせてください…!
漫画をかくのははじめてなので下手ですが大目にみてください。 3
ムラサキゲジゲジ
DOODLEクレープ(♂)加工版と無加工版
##ムラサキゲジゲジのぱすみみ
#oc #originalcharacter #art #digitalart #イラスト #創作 #デジタルイラスト #オリキャラ #イラスト #お絵描き 2
Imataki_TRPG
INFOCoC『KPCお前何してんだ』作:三島の家 様
KPC / KP
樹 公久 (たつ きみひさ) - TATSUKI / かんぱり
PC / PL
鳴堂 芽愛里 (めいどう めあり) - MARE / Imataki
立風 心美 (たつかぜ みみ) - MIMI / きゅーす🫖
乙鳴 奏多 (おとなり かなた) - KANATA / まち🏙️
※敬称略
誰ロク継続
【シナリオクリア】
ひょむさん
DOODLEうさみみ🍭(寛篤/HiguKusa)'25/04/20のイースターに間に合わなかった無念でうさ耳あちゅを描いてました。
あと肌色パレットの習作。
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※AI学習&転載禁止
※AI learning & Repost is prohibited 2
asahina_yamato
DONEネメス島での作務衣の件につきまして所長でもあるヴァン氏に検証を依頼して参りましたので、ここにその時の様子を報告させていただきます!ヴァンアロだよ!
楽しかったよ〜!でも雄っぱいは難しいです!
プレイ時のウサミミも描けたので満足!
かわいいよね〜🤤
mmm_TRPG
MEMOCoC「綺羅星は死に絶えた」KP:七月馬鹿
HO1:みみ/勅使河原 みこと
HO2:ままま/赤染 煉人
HO3:ガト/一 焦
HO4:キャベツ/Michelle Hugler
END S-U 3生還1ロスト
Gato
INFO|綺羅星は死に絶えた作&KP:七月さん
HO/PC/PL
HO1 - 勅使河原 みこと:みみさん
HO2 - 赤染 煉人 :まままさん
HO3 - 一 焦 :ガトさん
HO4 - Michelle Hugler:キャベツさん
END S - U 3生還1ロスト
楽しかった~!!!ありがとうございました!!!
おから
MEMO【CoC】蹂躙するは我が手にて作:みやした 様
◆KP:白洲さん
◆PC/PL(HO順)
HO1 A国の政治的指導者
シルヴァニア・アルクリオス・ガウラス/から
HO2 B国の将軍
フォルカー・クロイツ/マンババさん
HO3 C国の参謀総長
ミミ・ミニョンヌ・アルベール/ゆきあさん
HO4 D国の技術研究所所長
ハイド・J /まうさん
2025/4/17~ 2
ムラサキゲジゲジ
DOODLE #ムラサキゲジゲジの12ヶ月##ムラサキゲジゲジのぱすみみ から
堕天使のエクレアとマカロンです
#oc #originalcharacter #art #digitalart #創作 #イラスト #オリキャラ #kawaii #kawaiigirl #kawaiiart #Moegirl
黄月ナイチ
PAST因果の渦・とらみみエディション(真田と毛利/身内向けパロ)海に向かう道のりの最後に待ち構えていたのは翠緑の具足を身につけた小柄な男だった。
「何者か」
砂浜に生えた手頃な岩に腰を下ろしたままこちらには背を向けていた彼の鋭い誰何に、虎は反射的に身をすくめた。誰を問われてもあいにく今は答える正体すら持たないのだ。
虎の無言は慌てた気配だけを伝えたのか、男は小さく息を飲むようにして重ねた。
「…長曽我部、か」
低く、怒りを滲ませたようにも見えるそれはいかにも小さく、そうであることを期待する、ことを否定するような、複雑なかたちをしていた。
「いっ……否ッ、某、名乗る名はござらぬが、そのう、お尋ねの御仁とは違いますればっ!」
なので虎は慌てて、こちらを振り返った小柄な男の眼前に身を投げ出し、今ある己をありのままに明かすことにした。勢い良く現れた虎の姿をつま先から頭上まで確認して、男は嘲笑うように鼻を鳴らす。で、あろうな、と呟き脚を組み直すと、膝から下には何も身に着けていないのが見えた。
1284「何者か」
砂浜に生えた手頃な岩に腰を下ろしたままこちらには背を向けていた彼の鋭い誰何に、虎は反射的に身をすくめた。誰を問われてもあいにく今は答える正体すら持たないのだ。
虎の無言は慌てた気配だけを伝えたのか、男は小さく息を飲むようにして重ねた。
「…長曽我部、か」
低く、怒りを滲ませたようにも見えるそれはいかにも小さく、そうであることを期待する、ことを否定するような、複雑なかたちをしていた。
「いっ……否ッ、某、名乗る名はござらぬが、そのう、お尋ねの御仁とは違いますればっ!」
なので虎は慌てて、こちらを振り返った小柄な男の眼前に身を投げ出し、今ある己をありのままに明かすことにした。勢い良く現れた虎の姿をつま先から頭上まで確認して、男は嘲笑うように鼻を鳴らす。で、あろうな、と呟き脚を組み直すと、膝から下には何も身に着けていないのが見えた。