みみ
RZ.
DOODLE🍥🐬 // R18asset base by みやみみ (CSP)
🐬 supposed to be sweating, but i still can’t draw sweats that well.
うすい
DOODLEP1-4/ SkyクロスオーバーP5-6/ Sky絵
ミミズクヘアーをやめるに至らせた🎋凄い
※現在は🎋概念コーデ中
🎋Sky世界で光の翼全回収しそう。あと初期の光量のおかしいシャインで光って欲しい笑 6
yu_
PROGRESS①原稿進捗3ページ。唐突なケモミミ展開🐯②CP紹介シートかいてみた
③今日イチで頑張った乳首コマ(ややすけべ)
【※パスワードはXのプロフ欄にある誕生日(数字4ケタ)。※F限閲覧にするための対策です】 6
atama8_8
DOODLE※耳としっぽが生えています何でも許せる方向けです
狛狐の松とイチアンドモアです
耳が4つあります(人間のものと狐/狼のもの)
みみとしっぽ、ところによりアンドモアが生えています
狐や狼などの姿のものがあります 10
るしー
DOODLE晶くんを巡って、小さい子供とミミが取り合いバトルをするお話。とにかく張り合いまくるミミちゃん。
晶くんへの特大矢印
小さい子供 vs 北のミミ「僕、大きくなったらアキラと結婚する!」
無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。
小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。
「………はぁ?」
不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。
□
アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。
……小さな男の子の初恋だった。
そして話は冒頭に戻る。
晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。
2669無垢で純粋な子供の瞳が晶を射抜く。まさか、手を握られて薬指にキス、そしてプロポーズをされてしまうだなんて誰が想像しただろう。
小さな男の子、アリーのプロポーズに晶が顔を染めた瞬間だった。
「………はぁ?」
不機嫌さを顕にさせた赤髪の魔法使い、ミスラの声が響いた。
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アリーは晶が任務先で出会った男の子。両親共に忙しく働くアリーの家。寂しい想いをしているアリーに寄り添い、傍にいたのは晶で。アリーは晶が大好きになった。もう結婚したいくらいに。
……小さな男の子の初恋だった。
そして話は冒頭に戻る。
晶へ向けられたプロポーズに不満を見せたのはミスラである。自分の賢者が取られるのはムカムカする。自分以外の誰かが晶と生涯を過ごす姿を連想して、無性にイラついたのだ。晶を子供なんかに取られたくないと思った。
ex_est
DOODLEマスター案!いかついキャラが可愛いもの好きは善人フラグが強すぎるけど、小さくて可愛いが凶悪なのもテンプレ的に良いと思って採用こねくり回してる間ずっとミミッキュが頭から離れなかったのですごくミミッキュに見える・・・
今日はお花見なので、夜いないかもしれません!その場合反応できるのは明日夜になりそう
市川基
DONE53.『俄雨の戯れ』(2024.3.28 / 共謀のツガイ)
雨の日の戦場でいけないことをするふたりの話です。
こちらはみみっちゅう様へお礼にお贈りした話に掲載許可をいただきました、ありがとうございます! 10
larus_doll
DONEぬいちゃん10人目にしてラスト!!とりっくさんとこのわたしさん~!!みみちゃんが1人目だったからだいぶと相方さんお待たせしちゃったね、と思いながらぬいぬいしてました。並ぶとやっぱりカワイイね!
お衣装はこれまた絶対似合うじゃろなと思ったやつ~似合う(似合う) 2
夏 子
DONEミス晶♂不安なミミちゃん(認めない)
別に怖くない(ミス晶♂)ゆっくりと重たい瞼を持ち上げれば、見慣れた天井が目に飛び込んで来た。北の精霊たちの濃密な気配に身体が満たされるような感覚。ここは、最近ミスラが死の湖の畔に建てたログハウス風の棲み処だった。オフホワイトのカーテンからは、薄ぼんやりとした淡い光が漏れさしている。正確な時間は分からないが、すでに太陽は地平から顔を出しているようだ。キンと冷えた空気に身体を小さく震わせて、となりにあるはずの体温を抱きしめようと腕を伸ばした。
「……晶?」
指に触れたのは、空っぽのシーツ。昨晩、散々熱を分け合った後、そのままミスラを置いてきぼりにして、気絶するように眠りに落ちた恋人の姿は、忽然と消えていた。のそりと身体を起こし、口の中で呪文を唱える。体液に濡れたままだった身体を清め、ベッドの下に落ちた衣服を身に着けたミスラは、はだしのまま部屋を出た。
3147「……晶?」
指に触れたのは、空っぽのシーツ。昨晩、散々熱を分け合った後、そのままミスラを置いてきぼりにして、気絶するように眠りに落ちた恋人の姿は、忽然と消えていた。のそりと身体を起こし、口の中で呪文を唱える。体液に濡れたままだった身体を清め、ベッドの下に落ちた衣服を身に着けたミスラは、はだしのまま部屋を出た。
夏 子
DONEミス晶♂晶の特別になりたいミミちゃん
いつかあなたの(ミス晶♂)二十一人いる賢者の魔法使いの中でも、ミスラはじぶんが賢者の〝特別〟に位置していると自負していた。そんなことをぽろりと零すものならば、ブラッドリーに鼻で笑われ、オーエンにバカじゃないのと吐き捨てられ、双子には肩を竦められるかもしれないが、これは決して単なる自惚れなどではない。
ミスラは荒くなった呼吸を整えながら、組み敷いていた晶の上から身を起こす。傷ひとつないきめ細かな肌にはじわりと汗が滲み、北の魔法使いの情欲を一身に受け止めた身体は少しの刺激でもびくりと痙攣した。美しい夜の湖面のような紫紺の瞳が、ミスラをいっぱいに映して揺れる。吸いつけられるように、ミスラはそっと顔を近づけて唇を落とした。
「きもちよかったです、晶」
5905ミスラは荒くなった呼吸を整えながら、組み敷いていた晶の上から身を起こす。傷ひとつないきめ細かな肌にはじわりと汗が滲み、北の魔法使いの情欲を一身に受け止めた身体は少しの刺激でもびくりと痙攣した。美しい夜の湖面のような紫紺の瞳が、ミスラをいっぱいに映して揺れる。吸いつけられるように、ミスラはそっと顔を近づけて唇を落とした。
「きもちよかったです、晶」