ゆゆ
浅葱の壁打ち
DONE付き合った次の日のホグレガ生との朝ゆゆ(@yuyu3sss)様の神ツイートを僭越ながらお借りしました
この度は恩情と貴重な経験をありがとうございました
※セバ転・オミ転・アミ転・ギャレ転の要素が含まれます
以上を了承いただける方のみお手数ですが『yes』と下記に入力お願いします 7
takashina_stok
DONE※GL(成宮小百合×朝日奈唯、さゆゆい)「変奏曲Duet Melty・Bonbon」に成宮小百合√があったら〜な妄想100%のお話です。
小百合←唯の片思いの真っ白漫画です。
リーガルレコードの本社ビルが出てきますが捏造のクリスタ素材です、すみません
小百合さんが難しすぎてかなり雑な絵になってしまいましたがお口に合いそうな方はどうぞ! 6
pagupagu14
DONE素直になること/アユユウ(パラツー)前に話していたバレンタインのアユユウの間宮のお話です。まだ二月なんてバレンタイン。セーフセーフ。
素直になること放課後、目的のものがもらえなかったことに落胆しつつも彼女の元へと向かいそして手を差し出した。
「?何…?間宮くん…」
「何って今日の日付を知っておいて知らないは通らないけど?」
「ああ!…これ、リッちゃんに渡しておいてくれる?」
そう言ってユウキは可愛くラッピングされた小さな袋を僕の手の中に置いた。
「……まだあるだろ」
「え?ないよ?」
そう言われた途端時間が永遠かと思えるほど長く感じられた。
「………………僕のは?」
長い沈黙のあとようやくその言葉を発したがきょとんとただただユウキは首を傾げるだけだった。
「え?ほしいの?」
「…恋人からのバレンタインのプレゼントを欲しくない男なんていないと思うけど?」
「だって前に手作りのもの捨ててたでしょ?だからいらないだろうと思って」
747「?何…?間宮くん…」
「何って今日の日付を知っておいて知らないは通らないけど?」
「ああ!…これ、リッちゃんに渡しておいてくれる?」
そう言ってユウキは可愛くラッピングされた小さな袋を僕の手の中に置いた。
「……まだあるだろ」
「え?ないよ?」
そう言われた途端時間が永遠かと思えるほど長く感じられた。
「………………僕のは?」
長い沈黙のあとようやくその言葉を発したがきょとんとただただユウキは首を傾げるだけだった。
「え?ほしいの?」
「…恋人からのバレンタインのプレゼントを欲しくない男なんていないと思うけど?」
「だって前に手作りのもの捨ててたでしょ?だからいらないだろうと思って」
ゆきのじょ
DONE【さねみフランクの話・別ルート】ぎゆゆが馬鹿正直にそのまま商品名を答えちゃって
さねみがツボに入っちゃって
2人して笑いが止まらなくなって
セッを中断せざるを得なくなる、
みたいなホッコリver.も考えてました( ◍´꒳`◍ )ニコ
(※全くエロくないけど最中なので一応ワンクッション)
推しカプずっとじゃれ合ってて…(*ˊ ˋ*)💚💙
U_mejiro
ArtSummary20222023年年賀状絵。端っこ紙だと切れちゃってると思うのでのせます。左前から、つゆユキ鰓薬くん黒雲くん鱗ととちゃん志免鷺沼、
後ろ、栗花落夜くん辺里(スポーツ刈り)くゆり一青、です。
2022年ありがとうございました。 2
ito
DONEヴァンガード×アルゴナビスアンソロジーA5本文44p
2023/6/4開催結局ブシなんだよな4にて発行します。
参加者
ito(主催)@itodoujin
ぼせき(副主催)@ksm_4329
Aquals@4quals
伊吹@ibuki_try
ダミー岸辺@ksbi2e
山吹@ymbk_nv
ゆゆ@hika_shibo
りぉ@riolo5_try 15
murakko_kmt
DONE⚠️ぎゆゆが女装してますーーぎゆゆの所に届いた新年の衣装は、ワキとヘソが見える不思議な巫女服だったーー
東i方の霊i夢の衣装のコスプレです〜!
モノクロ原稿にグレスケで塗るなら、ついでだしカラーで塗っちゃえ→せっかく塗ったからカラーも載せたろ
ってわけで、モノクロとカラーと2種類の一枚絵です〜😆 3
thiramisu10like
DONE病弱ショタまゆゆ ケホケホと咳き込みだした黛を抱きしめて赤司は背中をさすった。苦しそうな彼に胸を痛めつつ落ち着くのを待つ。やがて黛は口元を押さえていた手を外し顔を上げると掠れた声を出した。
「悪い……ちょっとトイレ行ってくる」
「オレも行きますよ」
「一人で行けるからついて来なくていい」
こちらに視線を向けることなく早足で歩いていく黛の後を追うことはできなかった。赤司は小さくため息をつくと部屋へ戻る。それから数十分後に黛は戻ってきたのだが明らかに様子がおかしかった。顔色は青ざめていて呼吸も乱れている。体調が悪いことは一目瞭然であった。
「今日はもう休みますか?」
心配になって尋ねると無言でふるふると首を横に振られる。とにかくベッドへ寝かせようと肩を抱くようにして歩き出す。
1301「悪い……ちょっとトイレ行ってくる」
「オレも行きますよ」
「一人で行けるからついて来なくていい」
こちらに視線を向けることなく早足で歩いていく黛の後を追うことはできなかった。赤司は小さくため息をつくと部屋へ戻る。それから数十分後に黛は戻ってきたのだが明らかに様子がおかしかった。顔色は青ざめていて呼吸も乱れている。体調が悪いことは一目瞭然であった。
「今日はもう休みますか?」
心配になって尋ねると無言でふるふると首を横に振られる。とにかくベッドへ寝かせようと肩を抱くようにして歩き出す。