エスカレート
LastQed
塗鴉主人に危機感を持って貰うべく様々なお願いを仕掛けていくフェンリッヒ。けれど徐々にその「お願い」はエスカレートしていって……?!という誰もが妄想した執事閣下のアホエロギャグ話を書き散らしました。【信心、イワシの頭へ】「ヴァルバトーゼ閣下〜 魔界上層区で暴動ッス! 俺たちの力じゃ止められないッス!」
「そうか、俺が出よう」
「ヴァルっち! こないだの赤いプリニーの皮の件だけど……」
「フム、仕方あるまいな」
何でもない昼下がり、地獄の執務室には次々と使い魔たちが訪れては部屋の主へ相談をしていく。主人はそれに耳を傾け指示を出し、あるいは言い分を認め、帰らせていく。
地獄の教育係、ヴァルバトーゼ。自由気ままな悪魔たちを良く統率し、魔界最果ての秩序を保っている。それは一重に彼の人柄、彼の在り方あってのものだろう。通常悪魔には持ち得ない人徳のようなものがこの悪魔(ひと)にはあった。
これが人間界ならば立派なもので、一目置かれる対象となっただろう。しかし此処は魔界、主人は悪魔なのだ。少々横暴であるぐらいでも良いと言うのにこの人は逆を征っている。プリニーや地獄の物好きな住人たちからの信頼はすこぶる厚いが、閣下のことを深く知らない悪魔たちは奇異の目で見ているようだった。
そう、歯に衣着せぬ言い方をしてしまえば、我が主人ヴァルバトーゼ様は聞き分けが良過ぎた。あくまでも悪魔なので 7025
けまこ
塗鴉満腹のきっちゅ①https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14523304キスの始まり方がすごくありそうで、遊真の気持ちの流れが納得が深い。
まず幸運をキスでお裾分けって発想が天才じゃないですか?!
あの体では性欲は自覚できなくて食欲に転じるっていうのももう解釈好きすぎて!それがだんだんエスカレートしていくさまがめっちゃキます。 3
ここなし
進步ラフイメージとしては3章前
過去のお礼参りを終えても契約書を集め続け、次第にやることがエスカレートしすぎた結果の3章。
どれほど素晴らしい何かを対価に得ても満たされないものがあったんだと思いました
ヒプらくがき倉庫
塗鴉【零盧】肌色のみなのでワンクッションです
ふたりが仲良くお風呂に入ってるんですが零さんがろしょにちょっかい出してどんどんエスカレートしていくのをブツ切りで描いてます。
最後にろしょは泣いてます 3
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
塗鴉消しゴムハンコにするんだと言ってるのに、・ボスならプロメアちゃんいるだろ。
・プロメアがう●こになってしまう。(いきなり人様の持ってるプロメアデザインを写生)
・マサラならカレー
・カレーならインド
・ボスにターバン
・ボスにビンディ
・ボスをコブラ使いにしろ。
エスカレートしたので、この図案で消しゴムハンコはボツになりました。