エビ
ながさこ
TRAININGたまご商人…といえばエッグトレーダー
COのスキットのアレ、もしかしてセイファートの試練をイメージしてた?
レイスさんが仕入れた幻の卵ってまさかエッグベアの…?
にしてもしれっとオムレツのおまけにめんどくさいエビフライを頼むあたり
レイスさんそういうのさっぱりなんだろうな…とか 貴族だからしゃーないね
卵ケースがファンタジーぽくないのはご愛敬…
minao_no_dezima
SPOILERAlice in B! 現行未通過❌CoC【フルムーントリップ】
作:無限ぐみ人間様
ーーー
◆KP / KPC:🌸/ 皇 心
◆PL / PC
🐱/ 森乙 有栖
🔆/ 土子 梅花
🎆/ 小鳥遊 ルーク 雪兎
END1 - 全生還
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絶対えび継続で回したい!!ってワガママ言って回させてもらったムントリ!
良い物吸った 二枚目は出目芸人たちの素振り 2
ONIKU_no_1
DOODLEみんなかわいいパスワードはKP、HO1、2、3の順でKP、PL名の頭文字を小文字英字で打ってください。私はえび瀬の「e」です!
☆頭文字が「さ」なら「sa」
「あ」なら「a」です
真蔵(ポチ)
PROGRESSと言う事で改めて、3/2 20:30
ペン入れ昨日の夜(3/2の朝3時ぐらい)までで1Pと、今日ここまでで約3P半完成。
晩ご飯を食べたらまだ描きます!!
そしてエビフライエビフライ煩く言っていたからか、エビフライの絵文字を沢山頂けていて嬉しいです!!ありがとうございます…!!ハートの絵文字も、乙女ゲの推しCP色(紫×赤)があったので全然関係ない意味合いでも一瞬ヒャッホウ!となりました!
真蔵(ポチ)
PROGRESS3/1 2:32ペン入れ2P完成。いやコレ本当に間に合うのか…!?
最低限このペースを維持出来ればコピー本であれば間に合うとは思うのですが、私はコピー製本があまり上手ではないので可能なら印刷屋さんにお願いしたいところ…!!ワーーー!!(語彙力の死)
あっ!あと昨日の良くわからないスクショにエビフライの絵文字を頂けていてとても嬉しいです!無事に原稿を完成出来たら頂いた数のエビフライを食べよう…🍤
真蔵(ポチ)
SPUR MEポイピクはログインするとこれまで頂けた応援絵文字(メインキャプションのところにあるやつ)が並ぶようになっており、今の私のマイページには心優しき方のお陰で添付のようにエビフライがめちゃくちゃ沢山並んでいるので、進捗を植えに来る度にニコォ…😊となっています。このような怪しい場所へ本当にありがとうございます!!謎の嘆きへ札束を頂いたりもしたからには、R18も頑張って修行していかねば…ですね…!!
koga_twst
DONEフロ監♀(顔あり)『オレの小エビちゃん』③ 全10P
・5億回かかれたであろう彼シャツ回
・前の話はツイートのリプ欄から遡れます
・何も致してないけど尻🍑がチラ見えします
※未来捏造(社会人/同棲) 10
yuzu_ug
DOODLEしゃめさん(@aoharuaruka)ちのオリバー・メイ・ピーシーズくんと、えびさん(@C_tttk)ちの雛芥子桔一チーフ占い見学の時の記念絵!(見学とは……?)
えびさんに依頼したものの、〆切をだいぶ先に設定してあったので、自分もかいてみた次第。
ハッピーバレンタイ~ン!(?)
全然バレンタイン絵じゃないんだけどw
真蔵(ポチ)
PROGRESS気になるところをちまちま直すほうに時間を費やしてしまい、実質1コマしか進んでいません!!わーーーー!!(爆散)でも、進んでいるならいつかは終わるはずなので…!と言う事で、若干いかがわしい気持ちで描いた中尉殿を植えておきます。
そして!!移植したやつとかに何だかめちゃくちゃ絵文字をポコポコして頂けていてとても嬉しいです!ありがとうございます…!!エビフライもエビフライ以外も嬉しいです!!わーーい! 2
むつき
DONE放課後の主シロとエビルたちさみしがりや 端末の画面に指先を滑らせ、時間を確かめる。ゆっくり歩いて向かっても、約束の時間には間に合いそうだった。
「シロウ。俺はそろそろ」
机の前からゆっくりと立ち上がる。昨日の放課後、専門の業者が来てワックスをかけていったという教室の床はつやつやのつるつるだ。椅子を引く感触でさえ、いつもとは違っていた。
「寮の門限の前には戻るから。心配してくれなくても大丈夫だよ」
「俺はまだ何も言ってないぞ」
困ったように眉をしかめたシロウは、腰掛けたまま軽く腕組みをする。顔を見合わせ、同じタイミングでくすくすと笑いあった。
「じゃあまた夕飯の時に、食堂で……」
俺が言い終わるより先に、キイキイ! と元気な声がした。それに、足首の辺りにもちゃもちゃと何かがくっつく感触。とっさに確かめた足元には、なぜかエビルたちが押し寄せていた。
2265「シロウ。俺はそろそろ」
机の前からゆっくりと立ち上がる。昨日の放課後、専門の業者が来てワックスをかけていったという教室の床はつやつやのつるつるだ。椅子を引く感触でさえ、いつもとは違っていた。
「寮の門限の前には戻るから。心配してくれなくても大丈夫だよ」
「俺はまだ何も言ってないぞ」
困ったように眉をしかめたシロウは、腰掛けたまま軽く腕組みをする。顔を見合わせ、同じタイミングでくすくすと笑いあった。
「じゃあまた夕飯の時に、食堂で……」
俺が言い終わるより先に、キイキイ! と元気な声がした。それに、足首の辺りにもちゃもちゃと何かがくっつく感触。とっさに確かめた足元には、なぜかエビルたちが押し寄せていた。