クライン
dndk_h10
DOODLE謎ファンタジー「世界平和監視機構コンパス、キラ・ヤマト。
総裁、ラクス・クラインの命により顕現しました」
みたいなこと言って欲しい。
天空から青い稲妻と共に剣が降ってきて地面に突き刺さって、それがキラみたいなさ…そういうの…舞い降りる剣…ラクスの…
ラクスなに…???神…???
モブが呆然と「きれいだ…」てつぶやいて欲しい。
容姿云々ではなくその光景が美しいのに恐ろしいやつ
magicocco
DONE③チェスアー要素ありのクラインファミリーのお話(20-28ページ/28ページ)
エルフ達の年の取り方やアーチェの両親について捏造アリ。
→完成したので追記
アーチェの名前の事とかドラマCDネタあるけど、知らなくても大丈夫(なはず)。
本にしたら消します。 9
magicocco
DONE②チェスアー要素ありのクラインファミリーのお話(11-19ページ/28ページ)
エルフ達の年の取り方やアーチェの両親について捏造アリ。
→完成したので追記
アーチェの名前の事とかドラマCDネタあるけど、知らなくても大丈夫(なはず)。
本にしたら消します。 9
magicocco
DONE①チェスアー要素ありのクラインファミリーのお話(10ページ/28ページ)
エルフ達の年の取り方やアーチェの両親について捏造アリ。
→完成したので追記
アーチェの名前の事とかドラマCDネタあるけど、知らなくても大丈夫(なはず)。
本にしたら消します。 10
zero_crash1
SPOILER1ページTRPG/CoC「グラスチェス」作者:待鳥ちあま様
PC:ミシェル・リュミエール PL:無月
PC:ミヒャエル・クライン PL:zero
シナリオ
https://booth.pm/ja/items/4516311 4530
twinskaba
DONEバーバリー風からのアイフォン14promax/iphone 15 ケースが新作の!キラキラと輝くラインストーン入り、華やかで大人かわいいイメージに!とても可愛い、自分用も、大切な人へのプレゼントとしても最適です。https://twinskaba.com/product/burberry-iphone15-pro-case-1645.html
goodkaba
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Nýx
DONEできた&らくがきソファでのんびりしてたリキッドに話しかけたらえがおで会話してくれたよというのが見たかったので自給自足で叶えた(早口)
リキッドに近付いて立ったまま話しかけてるのでこの目線の感じです、ここがポイント
画角と描くのが面倒だった()ので足は描いてないですが全裸ではないです
彼はおうちではカルバンクラインのスウェットパンツ履いてます(断定)
もちろんソファは適当だよう!! 3
cutezaka
DOODLE当店では、シャネル ブランド iPhone15 カバーを取り扱っております。このカバーはキラキラと輝くラインストーンとブランドロゴが特徴で、シンプルで綺麗なデザインです。シャネルのアイフォーン15プロケースは、シリコン素材で作られており、耐久性と保護機能を兼ね備えています。https://cutezaka.com/g-chanel-iphone15-pro-case-316.htmlcutezaka
DOODLE当店では、シャネル ブランド iPhone15 カバーを取り扱っております。このカバーはキラキラと輝くラインストーンとブランドロゴが特徴で、シンプルで綺麗なデザインです。シャネルのアイフォーン15プロケースは、シリコン素材で作られており、耐久性と保護機能を兼ね備えています。https://cutezaka.com/g-chanel-iphone15-pro-case-316.htmlzero_crash1
SPOILER[Langue d'ange]作者:ぶんどき様
PC:ミシェル・リュミエール PL:無月
KPC:ミヒャエル・クライン KP:zero
シナリオ元
https://booth.pm/ja/items/3626567 13001
朝月@おえかき
DONEクライン ♂「俺様を倒すだァ? いいぜ、ぶっ殺してやるよ」
ライオンモチーフの悪魔。
幼少期から体が小さくて力も弱かったので他のオスに勝てず、群れを持つことができなかった。
放浪中に他種族と死合いをしている内に大きな群れを持ち悪魔の中でも幹部クラスとなった。
同族のオス・因縁のある他種族・反乱軍と敵対していている。
背が小さいのを気にしている。
頭はあまり良くない、舌をよくしまい忘れている。
ore_ore_oreo30
DONE注意本作は漫画「魔界の主役は我々だ!」の二次創作です。
漫画の内容及び、モデルとなった方、その他全てのものとは一切関係ありません。
誤字脱字、エセ関西弁等目立つ箇所があった場合はそっと教えてくださるとありがたいです。
トイフェルくんとクラインくんが喧嘩する話です。 4084
多々野
MAIKINGメビクラメビ性行為シーンはないけど同軸リバ
平和時空の教授メビウスと助手クライン ※黄金の庭園ではない
リバエロが書きたかったけど導入まで書いて満足しちゃったのであげときます 2510
KAMUI
DONE⚠カップリング注意【ぬかに】ケシー×エイト
面倒じゃない存在
昨年のクラインマスイベ限定は持てる力を精一杯注いだ結果、ケシーとエンテン0、オリビン7という。
せめて1ケシーくらい御慈悲が欲しかった聖夜。
ぬかに1周年おめでとうございます★彡
(2023/2/23)
zero_crash1
SPOILER[夢廻るウォッカにライムを]作者:小人白夜様
PC:ミシェル・リュミエール PL:無月
KPC:ミヒャエル・クライン KP:zero
シナリオ元
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17696214 15440
nozo_necoT
PROGRESS2022.11.29 まだまだ時間はかかりそうだけどここからは作業進捗でようやくラインをとるコツみたいなのが分かってきたかも 線画ができれば塗りは今までより速くなりそうな ただ今回は線画パーツが多い(当社比) うんでも頑張ろう(^ ^)
ひより
DONE八エイ短編。クラインスター後日談(一部ネタバレあり)。
エイトと八雲が一緒に朝食を作って食べる話。
家庭の味を エイトは困っていた。
と、言っても別に深刻な事柄によるものではない。「んー、どうしたもんかなー」なんて軽い調子の台詞を頭の中に巡らす程度のことだ。
だが、その困惑の原因をすぐに取り除いてあげたいと考えるエイトは、何か解決策はないものかと思案していた。
事の発端は、晴れた空の下、エスター邸の広い庭園のテーブルセットにて、エイトの為にせっせとお茶と手作りの茶菓子を用意してくれた八雲と一緒にお茶の時間を楽しんでいた時のことだ。
そこで八雲がおずおずと切り出した話をエイトは手にしていたティーカップをソーサーに戻して聞き入った。
遠慮がちに少したどたどしく伝えられる八雲の話のエイトなりに整理したところ、どうやら彼は先日贈られた宝石キャンディーの作り方を教えてほしいというお願いをエイトがすげなく断わったときのことをいたく気にしているようだった。
4783と、言っても別に深刻な事柄によるものではない。「んー、どうしたもんかなー」なんて軽い調子の台詞を頭の中に巡らす程度のことだ。
だが、その困惑の原因をすぐに取り除いてあげたいと考えるエイトは、何か解決策はないものかと思案していた。
事の発端は、晴れた空の下、エスター邸の広い庭園のテーブルセットにて、エイトの為にせっせとお茶と手作りの茶菓子を用意してくれた八雲と一緒にお茶の時間を楽しんでいた時のことだ。
そこで八雲がおずおずと切り出した話をエイトは手にしていたティーカップをソーサーに戻して聞き入った。
遠慮がちに少したどたどしく伝えられる八雲の話のエイトなりに整理したところ、どうやら彼は先日贈られた宝石キャンディーの作り方を教えてほしいというお願いをエイトがすげなく断わったときのことをいたく気にしているようだった。
miya_ko_329
DONE『まなざしの先』のその後。クライン邸の最後の時間。ラクスとシーゲル。ラク→キラ。種/ラクス誕生日2022「彼は行ったのかね」
父の言葉にラクスは黙って頷いた。そうか、と短い答えの他には何も継ごうとせず、シーゲル・クラインはただ慣れ親しんだリビングのソファに腰掛けていた。
「……お父さまは、これで良かったのですか」
「あれをどうするかは未定だった。正式に配備される前にどこかで奪取できれば良かったが、奪ったところで我々にもどうすることもできないような代物だ。彼がどの勢力にも与しないと決めたのであれば、現状それで良い。……信じて良いのだろう?」
「はい」
それだけは確信を持ってラクスは告げる。ただ傷が癒えるのを待っていたわけではなかった。傷が癒えてもどこにも行くことを選べないようであれば、あるいはもう少しだけ穏やかな日が続いただろうか。――違う、と自身の内が判じるのがわかった。もうそれは欺瞞でしかない。夢から醒めて、新しい日は始まってしまった。それで良かった。
2892父の言葉にラクスは黙って頷いた。そうか、と短い答えの他には何も継ごうとせず、シーゲル・クラインはただ慣れ親しんだリビングのソファに腰掛けていた。
「……お父さまは、これで良かったのですか」
「あれをどうするかは未定だった。正式に配備される前にどこかで奪取できれば良かったが、奪ったところで我々にもどうすることもできないような代物だ。彼がどの勢力にも与しないと決めたのであれば、現状それで良い。……信じて良いのだろう?」
「はい」
それだけは確信を持ってラクスは告げる。ただ傷が癒えるのを待っていたわけではなかった。傷が癒えてもどこにも行くことを選べないようであれば、あるいはもう少しだけ穏やかな日が続いただろうか。――違う、と自身の内が判じるのがわかった。もうそれは欺瞞でしかない。夢から醒めて、新しい日は始まってしまった。それで良かった。