クラン
TNTasano
DOODLE妄想ウマ娘テリオスベルちゃん
出足がつかねえけど逃げねえと勝負にならねえ!→よっしゃ!途中でバカ捲りするぜ!!!!!というのをマジでやってのけるあまりにもおもしれー女
好物はさくらんぼとプリン
まっしろすけ
DONECS♡=(うちよそ有) ♥=(うちうち)
♦️ビオラ♡
♠️ヘザー
♣️ナズナ♡
♥️アイリス
👒フロル♥
🌸クラン♥
🍊ブラン
🐰スグリ♡
🦌ナシュ
🐃リギル
🦊ヒナギク♥
🎴リェン♡
⭐️エトワル♥
🤍リーベ♥
💫リーゼ♡
☘️ミツバ
💐エンジュ♡
👑フェンネル♡
🪸シェダル♡
🦇ルシフ♡
🍯蜜
🧣楸♡
🍋シトリン❤
📖レグルス 19
ひふみ
SPOILER爛爛自陣漫画⚠3ページ目からシナリオネタバレ注意⚠KP:きりさん HO1:ノヴァリス・ローゼンクランツ/あるぱかさん HO2:スカラ/ひふみ
ツイッターでのお話中に生まれたネタを元に色々勝手に描かせて頂いたもの。
PLが第二話の冒頭にいる時点で描いたものなのでおかしい所があるかもしれません。本当に好き勝手な内容で失礼します!
(2023/5/24追記)続きを載せました。まるっと勝手な内容です。 11
departerjuly
DOODLE当然のように生存ifのスト…ックランドさんも考えていました。元i帥に囲われる…?とか思いましたが、無用になったので捨てられそうです。
モブやオリキャラを考えるにしても悩ましい…(相手がいない問題)。
(2023/5/22)
departerjuly
DOODLEpass: f○○○○○○(小文字7文字)シェ…プ・オブ・ウォ…ターのスト…ックランドさん。
何故半魚人化かというと、観賞後、
私「声を失ったけど色々なことから解放されるんだね。人魚みたい」
友「いやあれは○んだと思うよ」
みたいな会話をしたからです。
公開当時は二次創作お休み中でSNSにもいませんでしたが、
スト…ックランドさん右の薄い本があったと信じてやみません。
(2023/5/21)
tatsu_tatta
MEMO❚ ビスポークランドでなにがあったか?❚ 𝐻𝑂2 伊国テーラー
「イタリアンスタイルが一番イケてる!」
𝐷𝑎𝑚𝑖𝑎𝑛𝑜 𝐷'𝐴𝑑𝑑𝑎𝑟𝑖𝑜
https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1659135109507739649?s=20 21
ntkfe
DONEリブローを使いたいちびしると大怪我をしたマイクラン兄上の漫画。無双でシルヴァンを魔法職にして兄上がもしも登場したらリブローうってあげるんだ…と思っていたら本当に兄上が登場して超びっくりした思い出から着想したお話です。ちびしるは王都とゴーティエを行き来して時々王子殿下と一緒にお勉強に参加したりしているという捏造設定です! 9MILK_StarBright
DONEお正月バニーガチャの強運スクランブルより。推しと推しがガッツリ絡んだストだったので、めっちゃ嬉しかったです♪
このような場面があったのは事実で、あとは幻覚ですね…♪
イケメンな薫くんと、ヒロインなひめるさん感が分かるといいな…。
初めてクリスタで4コマ風を描いてみた! 2
xumbjun
SPOILERCoC「ビスポークランドでなにがあったか?」※HO3秘匿ネタバレあり普段の格好が2枚目なので、テーラーの格好してるダミアンって
Jeansのみんなからしたら相当珍しいのでは……?と思った落書き 2
まるた
DONEしま様主催の#春の男監督生受け60分合宿の『しおり、さくらんぼ』のテーマをお借りしました。フロ監♂の監くんに片思いしてるモブくん目線のお話です。ネタバレをするとモブくんは振られます。
※デフォルト名使用
※捏造たっぷり 1581
雑魚田(迫田タト)
DONEおたのしみだった日の翌朝にベッドでぐだぐだいちゃいちゃするだけの甘ったるいトームリクランタ耳とサルカズ角の話
※トーランドの角を牛みたいな血管と神経通ってるタイプとして扱ってます(スーパー捏造)
「……そう珍しいものでもないだろうに」
ムリナールがぼそりと呟いた言葉で、トーランドはぴたりと手を止めた。共寝をした翌朝、目覚めはしたがどうにも起きるのが億劫で、隣でまだ背を向けて眠っているムリナールの頭からぴょこんと飛び出たクランタの耳を弄って遊んでいたのがばれていたようだ。
「ん、おはようさん。嫌だったか?」
「……いや、単純に疑問に思っただけだ。お早う」
気怠そうに欠伸をした後、ムリナールはもぞもぞと身じろぎしてトーランドの方に体を向けようとした。だが、夜通し酷使された体にはまだ上手く力が入らないらしい。途中で諦めてぱたりと仰向けに力尽きると、ムリナールはあからさまに聞こえるように溜め息を吐いた。この疲労の責任者であるトーランドは苦笑いでムリナールの体を引き起こし、自分の方を向く姿勢にさせてから、シーツまで丁寧に掛け直してやった。
2833ムリナールがぼそりと呟いた言葉で、トーランドはぴたりと手を止めた。共寝をした翌朝、目覚めはしたがどうにも起きるのが億劫で、隣でまだ背を向けて眠っているムリナールの頭からぴょこんと飛び出たクランタの耳を弄って遊んでいたのがばれていたようだ。
「ん、おはようさん。嫌だったか?」
「……いや、単純に疑問に思っただけだ。お早う」
気怠そうに欠伸をした後、ムリナールはもぞもぞと身じろぎしてトーランドの方に体を向けようとした。だが、夜通し酷使された体にはまだ上手く力が入らないらしい。途中で諦めてぱたりと仰向けに力尽きると、ムリナールはあからさまに聞こえるように溜め息を吐いた。この疲労の責任者であるトーランドは苦笑いでムリナールの体を引き起こし、自分の方を向く姿勢にさせてから、シーツまで丁寧に掛け直してやった。