グロ注意
いちる
SPOILER #おじじ登山隊⚠︎ネタバレ注意⚠︎ ⚠︎グロ注意⚠︎
アルス・アルマル/イブラヒム/おじじ/MOTHER3/夜よいち(敬称略)の狂気山脈-星ふる天辺-のネタバレ(考察含む)があります。 2
fPl4MVUrkPWpZMf
DONE以前フォロワーさんが書いた140文字制限の小説を読んで勝手にモブ視点の妄想をして書きました。
自分のイメージ的には序盤でタトコリの関に向かう途中で
岩を落とされて部隊が壊滅するif展開
※グロ注意かも…。 5469
古家。
PROGRESS煉猗窩 大正軸 列車での闘いの後の話 未完成グロ注意!!(生首、目玉吸いなど)
微エロまだシテない
とにかく好きな男の生首を愛でる背徳的な座を拝みたい!!!
話から読み取りづらいかと思いますが、杏は死んでいます。座への執着や想念だけが死体を動かしていて(押し込めた座への愛)、本体は仏になっています。列車会合前に関係は持っています。
解釈違いなどすみません🙇♀️ 12
いちる
SPOILER⚠︎ネタバレ注意⚠︎ ⚠︎ちょいグロ注意⚠︎らいじん/葛葉/ローレン/RainBrain/釈迦(敬称略)の
5/28狂気山脈の漫画ラフです。まだかけてない描写が幾つかあるのですが、多分完成しません。 14
burauto_trpg
SPOILER※ZodiacSchool ネタバレ※軽めグロ注意
―――――――――――――
首が折れている彼です。
背景を思い切り間違えたのと、いきなりスチルが出るにしては首の角度がちょっと怖いかもという話でボツになりました。 2
@ansyu09
DONEビフロンス×駆け出し魔術師こないだのふせったーにあげたビフロンス小話ネタを膨らませ創作しました。
耽美セクシーと言っていただけて、調子こいて書いたやつ。
あんまり耽美セクシーにはならなかったかな?
ビフさんが自由過ぎて……待って!ビフロンスさん待って!!ってなってた書き手。楽しかった!
一応前回と同じくR15です。
解釈違いあったら申し訳ないです。
ちょいグロ注意、ちょいエロ注意! 6245
4iTAsN4H7JbFId6
DOODLE⚠微グロ注意……?「
狂信者が邪神に「膨大な知識を与えたまえ!」って祈ったらシュルシュルと耳に触手を伸ばしてきて何をするのかと思えば、そのまま頭蓋の中に脳細胞とかを注入……知識を授ける(物理)されて頭がどんどん肥大化していき、「ア゙ア゙ア゙ァァァこれが真理!これが真理!」となる回。
あったらいいね。
」
の絵を描きました。短時間だったのでめちゃ雑落書き!
こういうのもなかなか楽しいですね…… 2
ぽげれけ
DOODLE「ネク〇の花嫁」パロ私が書きたいとこだけ書いたので短い。
病んでる医者メポ×患者にょび
※自己解釈の塊。曲自体の元ネタはふんわりとしか知らない。
女体化。死ネタ。報われない。解釈によってはグロ注意。 3062
Q2sPk
DOODLE版権apexのクリプトと、ポケモンのサブマス。
一枚目は三スクワッドイベントで熱中症で死ぬ雇われ兵
二枚目はサンスクワッドイベントの時に髪の毛が脱色するバグ?
三枚目はフェニキが両手から抜けなくなったクリプトニキ
四枚目はノボリとクダリ
五枚目は日陰者限定カスタム実録(グロ注意) 5
joker_rojer
DONE【R18】【微グロ注意】鬼狐の納占の初夜。以前出した本「狐の嫁入り」の続きになる話です。少しだけ妄想の中でグロテスクな表現がありますのでご注意ください。パスワード:あなたは18歳以上ですか?→y/n 13
ねずちゅー
TRAININGキース君と自転♂が双子の自転♀とポピーを救出しに行くお話。自転♂視点
戦闘シーンにグロ注意!!
kscさんとこのキース君と自転♂の救出劇 スリザリン寮の談話室暖炉前。
「こんばんはキース。今日の夜はいつにも増して寒いよなー」
俺が声をかけるとキースが気付いた。
「お隣に座っても?」
キースはウンと首を縦に頷き、そのままゴロンと持参した毛布に包まる。
気持ちよさそうに暖炉の前でぬくぬくしている。
俺はクッションをかき集めて椅子のようにし、その上に座った。
カキカキ。
キースと俺だけの2人の空間に、俺の執筆する音だけが鳴り響く。
だが、そんな幸せな時間もすぐに終わりを迎える。
「…………」
バキッ。
俺は無意識に羽ペンをへし折った。
「ハッ……ハハハハッ。マジかよ」
キースが俺の異変を察知したのか、毛布から出てきて俺の背中を摩ってくる。
5301「こんばんはキース。今日の夜はいつにも増して寒いよなー」
俺が声をかけるとキースが気付いた。
「お隣に座っても?」
キースはウンと首を縦に頷き、そのままゴロンと持参した毛布に包まる。
気持ちよさそうに暖炉の前でぬくぬくしている。
俺はクッションをかき集めて椅子のようにし、その上に座った。
カキカキ。
キースと俺だけの2人の空間に、俺の執筆する音だけが鳴り響く。
だが、そんな幸せな時間もすぐに終わりを迎える。
「…………」
バキッ。
俺は無意識に羽ペンをへし折った。
「ハッ……ハハハハッ。マジかよ」
キースが俺の異変を察知したのか、毛布から出てきて俺の背中を摩ってくる。