スプラトゥーン
ヨカタマ
DOODLEノーティス・エギングとJr.2『14歳頃になるとヒト↔︎イカの完全変化(アートブック1より)』を
都合よく解釈して14歳より幼くても不安定ながらヒト形態になれると仮定
ヒトになれた時間は父と息子で練習なんて日もあったかもしれない
スター選手だ 試射場を豪邸に備え付けてそう という妄想で
ノーティスの情報は一枚しか無いので、色々想像するのが楽しいです
ヨカタマ
DOODLEエンペリーのエギングシリーズの元となったイカドック・オブ・ベイのノーティス・エギングとその息子
Jr.「負けるな!がんばれ!」
エギ父「Jr.、オレは今お前の隣にいるぞ」
今日の試合のハイライトを2人で見てるところ
エギングシリーズ、かっこよくて全部好き
設定はアートブック2に載っているキャラ原案が元です
そして彼の息子がコロイカにいる
ヨカタマ
DOODLEマイイカタコの身長関係シャロは小柄(テンタのヒメちゃんくらい)、ルアンが平均
ルアンは今後も延びそう
ジョーはラダと同じくらい
どっちが背が高い?。って聞いても2人とも「「オレ」」って返します
どっちもゲソで盛ってるだろうに