トリカ
reira_starlight
DONE宛書オリシ「Corundum Star」PCアンネリーゼ・ヒストリカさんに遊んでいただきました!
私はちゃんとエンディングまで持っていけてほっとしています~!そしてまた傷を負わせましたの看板を掲げる。楽しかったです!!!!
市川基
DONE52.『インテルメッツォに残景を』(2024.3.24 / 正邪のツガイ)
▷写真を撮るという行為についてツバメくんとモズさんがゆるゆるとおしゃべりする話です。
こちらはトリカゴ3で無料配布いたしました、手に取ってくださった方はありがとうございました📸 6
Kei_gam00
DOODLEよそ様のお子さん達を描かせて頂いたものくーさん(@q00_9oo)スパブルn.288 いつかの炎/ウルちゃん
とりからさん(@monaxia_mavros)シディさん
せるぶさん(@castselb)ウォッタ博士
お借り致しました 6
nyota_okashi
DONE前に書き溜めてたソドワパロを一段落させたかったナイトメアの森♀とリカントのアサさん
かなりギャグ寄り
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA 14091
U_K_Lelf
CAN’T MAKE廃案です。書けば書くほど、ゲンノショウコとトリカブトの学術的な検討に似てきて、やはり書き続けなくなった。実福といっても雰囲気だけ。
現パロ。作品は想像していたが、「ギフテッド」からインスピレーションを得た。花の知識は本物です。
実休は漢方薬師。福島は花屋店長、華道は趣味。 539
kimagu0_ksou
DOODLE20231007公式さんからメインストーリーの更新がありましたね。
内容を見てちょっとバランスが取れないので、
壁打ちがてら書き散らしたのがこちらになります。
幸せなふたりの日常がみたい……ということで、
本編全く関係ない、波瑠とエマが一緒に暮らしている世界線。
強めの幻覚入れておきますね。
※紙で読みたい方向けにトリカゴ2で若干数コピー本を100円で頒布します。 2008
nas
MOURNINGボツったシノヒスのシノとファヒースと喧嘩して嵐の谷に1日家出するシノの話 話の違和感の修正がうまくいかなくて諦めたんですが、二人のやりとりかいてて楽しかったのでほぼ下書きに近い何かだけ残 18
machamona_TRPG
DOODLEフラトリ、レジサイ、オブブブ、星頂、げんみ❌フラトリから星頂までありがとうございました!!!!
大好き〜🥰🥰🥰🥰🥰🥰🫶🏻˘³˙*ᒼᑋᐡ
みんなお幸せに^^
pass: ふられじおぶほし 4
前世に失望
MOURNINGひとりかくれんぼ ボツ中途半端で場面がよく変わる
一人かくれんぼ 数時間前、山の中にあった祠を開けて、そこに置いてあった箱を無意識に開けてしまった。中には宝玉が入っていたみたいで、それを探せと猫又であるカイザーというこの祠の管理者?猫又だから管理猫?に言われた。なんでも町を滅ぼせるぐらいなヤバイ代物らしく、俺のせいで世界崩壊なんてそんなものは嫌なので散らばった宝玉を回収することに決めた。
まあ、これから夏休みだし、学校生活と共にしなくて良かったのは安心した。テストや授業等できっとそれどころじゃないだろうと目に見えている。きっと俺の夏休みが潰れてしまうことは、なんとかなるだろうと思っていたが、すぐに終わると思っていた。そう軽い気持ちで考えていた。
家になぜか、カイザーもついてくることになった。どうやら1人じゃ無理だとこれが本当の疲れた人 一人暮らしでよかったら と思う 何かと一緒に暮らしていたら 説明するの面倒だ と思って 特に何か気にすることもなく家へと帰宅した 扉を開けようとした瞬間に 何かが落ちてきた ぬいぐるみみたいなものだった それも クマ こんなもの 持ってた記憶がない 不審に思ってそれを手に持ち上げた すると後ろからカイザーが声をかけてきた。今まで一人暮らしをしてきたので、話しかけられるのには慣れてないからびびる。
1956まあ、これから夏休みだし、学校生活と共にしなくて良かったのは安心した。テストや授業等できっとそれどころじゃないだろうと目に見えている。きっと俺の夏休みが潰れてしまうことは、なんとかなるだろうと思っていたが、すぐに終わると思っていた。そう軽い気持ちで考えていた。
家になぜか、カイザーもついてくることになった。どうやら1人じゃ無理だとこれが本当の疲れた人 一人暮らしでよかったら と思う 何かと一緒に暮らしていたら 説明するの面倒だ と思って 特に何か気にすることもなく家へと帰宅した 扉を開けようとした瞬間に 何かが落ちてきた ぬいぐるみみたいなものだった それも クマ こんなもの 持ってた記憶がない 不審に思ってそれを手に持ち上げた すると後ろからカイザーが声をかけてきた。今まで一人暮らしをしてきたので、話しかけられるのには慣れてないからびびる。