フジ
incompple_trpg
DONECoC「セメタリーでダンスを!」HO4 フジムネ自探索者の立ち絵と差分と没まとめ。シナリオバレを含む内容となっております。未通過の方の閲覧はお控えください。pass→ok 3
07 TRPG垢
INFOCoC「ありふれた今」2024/1/14KP:ゆづれもん くん
HO1探偵 :蜂楽円(ほうらくまどか)/07
HO2高校生:木名瀬千春(きなせちはる)くん/ふじ さん
探偵にて遊ばせていただきました!!!!継続探偵なのですがめちゃくちゃちゃんと大人ができて嬉しかったな……ありがとうございました!!
きなせくんともまたあえたらいいね☺️ 2
キツキトウ
DONE2024/2/9へびがもやもやしたり、ふじがもふもふしたりする冬の日の零れ話。
Wisteria:零れ話(5)●「Wisteria:零れ話」について。
本編閑話タイトル其々のおまけのような話、補足や本編その後、とても短い話・隙間話や納めきれなかったお話達。時系列は都度変わります。大体本編と同じ様にいちゃついてるだけの他愛のない話。
以下は本編と同じ注意書き。
○「Wisteria」に含まれるもの:創作BL・異類婚姻譚・人外×人・R-18・異種姦・ファンタジー・なんでも許せる人向け
異種姦を含む人外×人のBL作品。
世界観は現実世界・現代日本ではなく、とある世界で起きたお話。
○R-18、異種恋愛、異種姦等々人によっては「閲覧注意」がつきそうな表現が多々ある作品なので、基本的にはいちゃいちゃしてるだけですが……何でも許せる方のみお進み下さい。
11276本編閑話タイトル其々のおまけのような話、補足や本編その後、とても短い話・隙間話や納めきれなかったお話達。時系列は都度変わります。大体本編と同じ様にいちゃついてるだけの他愛のない話。
以下は本編と同じ注意書き。
○「Wisteria」に含まれるもの:創作BL・異類婚姻譚・人外×人・R-18・異種姦・ファンタジー・なんでも許せる人向け
異種姦を含む人外×人のBL作品。
世界観は現実世界・現代日本ではなく、とある世界で起きたお話。
○R-18、異種恋愛、異種姦等々人によっては「閲覧注意」がつきそうな表現が多々ある作品なので、基本的にはいちゃいちゃしてるだけですが……何でも許せる方のみお進み下さい。
tsxkll
MOURNING一応死ネタではあるんですが、タイトルにあるように夢オチなので、大丈夫そうならどうぞ。生産元は光のフジョシです。100%妄想で謎時空ですけど何となくバディ後のような気分かもしれない。文字書きではないのでネタメモの供養だと思って色々と薄目で見れる人向けです。 2480takaaki21
TRAININGフジリュ封神を読み返しつつ色々あってちょっと描くことにしたので練習もかねて趙公明描いたのでした。あと目玉のオヤジ殿とバックベアード様、GOTHの夜ちゃん。
懐かしいシリーズ。 5
q3_Fraise_
TRAININGそしてこちらは触発されて描いた🐯🌱。全然やましくないけど5️⃣の別CPなので🗑️失礼します。5️⃣の別CP苦手な人は自衛してください🖐️なんでも食べる雑食ふじょしで申し訳ない。こんな感じなのかなの雰囲気漫画。もう少し勉強が必要📚 2hykw_kabeuchi
INFO2023/12/17月寿オンリーイベントで発行する合同誌のはやかわ分サンプルです。ふじや・つきのや・はやかわ三名による連作(リレー小説)で、はやかわは二話目なのでサンプルだけ見てもよく分からないかもしれません。
月光さんとお付き合いをすることになったものの全く態度が変わらない月光さんに毛利君がモヤモヤイライラしています。当社比だいぶラブラブです。
ご興味ありましたら是非。 9
natu
DOODLEにおふじ/お互いに臆病なにおふじ「夜も末」の前の時系列のつもりで書きました。短いです。雰囲気で読んでね
夜ふかし 2人で過ごす夜が、何故だかとても長く感じた。
「怖いんじゃ」
仁王は浮き出た喉仏を震わせて、小さな声でそう言った。
「言葉にするのが、怖い」
仁王の瞳が、怯えの色を映してこちらを見つめる。
傷つけられるとしたらそれは自分の方だと、ずっとそう思っていた。それなのに、不二には今の仁王がとても脆くて危ういように見えた。
「どうして怖いのか、聞いてもいい?」
「そうじゃの……」
仁王は不二の右手を取って、指を絡めて握った。
「言葉にすると簡単じゃき。簡単だから、口にした途端に全部嘘になりそうで」
コート上の 詐欺師として有名だった仁王。そんな彼が、言葉にすることを恐れている。
「馬鹿だと思うじゃろ?」
1184「怖いんじゃ」
仁王は浮き出た喉仏を震わせて、小さな声でそう言った。
「言葉にするのが、怖い」
仁王の瞳が、怯えの色を映してこちらを見つめる。
傷つけられるとしたらそれは自分の方だと、ずっとそう思っていた。それなのに、不二には今の仁王がとても脆くて危ういように見えた。
「どうして怖いのか、聞いてもいい?」
「そうじゃの……」
仁王は不二の右手を取って、指を絡めて握った。
「言葉にすると簡単じゃき。簡単だから、口にした途端に全部嘘になりそうで」
コート上の 詐欺師として有名だった仁王。そんな彼が、言葉にすることを恐れている。
「馬鹿だと思うじゃろ?」