マーリン
gomibakopoipoi
DOODLE戦が終わった後に人前で泣くことはなさそうだけど、マーリンと2人の時だけは素に戻って自分はこのまま生きていて良いのだろうかと泣きそうだよなって思った落書きアーサー(クソデカ感情キャプション)gomibakopoipoi
DOODLE「君はただの『女の子』として幸せな結末を迎えるべきなんだ、アルトリア」「何度傷付いても悲しんでもこの物語を終らせてはいけないんだよ、アーサー」
FGO8周年ムービーの戦火を見下ろすマーリンが好きだな~と思って描いた夢魔ズとW騎士王のラフ~
いつか清書する( ˘ω˘ )
gomibakopoipoi
DOODLE「頭蓋を割られても片目が潰されても
君はまだまだ生きて
ブリテンを―世界を救わなければならないんだよ
ハッピーエンドは君の犠牲で成り立つんだから
君は謂わば『世界への生贄』だ、アーサー王」
マーリンとプロトアーサー
アルトリアの事は大事に思ってても、アーサーへは非情だと良き
sui10_ka
SPOILER現パロのような謎時空マーオベ。植物学者のマーリンとその研究室である温室に監禁されているオベロン。
がっつりじゃないですが一応そう言いう描写があります。
なんでも許せる方向け。
Passは🦋PUの初日を4桁
アヴァロンルフェの標本植物を愛したその男は、一つの花園を作った。誰にも邪魔されない、誰も踏み込めない、まさに秘密の花園。アヴァロンと名付けたその温室。
「ただいま」
植物に優しく話しかけると綺麗に花を咲かすという。
だからその男ーーマーリンは温室の花たちに丁寧に話しかけ、水をやり、愛情を込めて花を育てる。
巷でマーリンの育てた花は何よりも美しいと評判であった。
植物学者の天才、と謳われ、その研究室であるその温室は、美しい花々の周りを、宝石のような翅を持つ蝶が舞い、まるで御伽噺に出てくるかのような神秘的な光景を描いた絵画のようだった。
マーリンはゆっくりと温室の奥へと進むと、花園の中心に大きな円形のベッドが置いてある。
そのベッドは、一際美しい花に囲まれており、そこにはこれまた御伽噺に出てくる王子様のような青年が、まるまって穏やかに寝息を立てている。
2049「ただいま」
植物に優しく話しかけると綺麗に花を咲かすという。
だからその男ーーマーリンは温室の花たちに丁寧に話しかけ、水をやり、愛情を込めて花を育てる。
巷でマーリンの育てた花は何よりも美しいと評判であった。
植物学者の天才、と謳われ、その研究室であるその温室は、美しい花々の周りを、宝石のような翅を持つ蝶が舞い、まるで御伽噺に出てくるかのような神秘的な光景を描いた絵画のようだった。
マーリンはゆっくりと温室の奥へと進むと、花園の中心に大きな円形のベッドが置いてある。
そのベッドは、一際美しい花に囲まれており、そこにはこれまた御伽噺に出てくる王子様のような青年が、まるまって穏やかに寝息を立てている。
gomibakopoipoi
DOODLE「私もついにお祝いの霊衣を手に入れたよ!これでお揃いだね我が王♡」「え?う、うん…?(何でメイドなんだろう…?)」
プロトマーリンが周年霊衣を手に入れたので周年霊衣プロト主従落書き
gomibakopoipoi
DOODLEFate/Prototype及び Fate/Grand Orderのセイバーことアーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕役とキャスターことマーリン役の櫻井孝宏さん、お誕生日おめでとうございます色々ありましたがまたアーサーとマーリンに声を吹き込んでくれたら嬉しいです
三咲(m593)
DOODLE三百字小説。クロムとマーリン。脳内ではきちんとお別れしてきたイメージです…が。 底にあった本はずいぶん分厚いものだった。
この部屋が彼のこれからになる。持てるだけ持ってきたという私物は、彼にしてはいくぶん少ない。思ったのは、彼の人となりがすでに、日々に馴染んでいるからだろうか。
どこに置くかをたずねながら、向けた視線が固まっていた。握られた留め具の意匠は、彼の師が身に着けていたものだ。困惑が本に重みを加えたのは、クロムの気のせいではないだろう。
「わりぃ、勝手に触っちまった。大切なものなんだろ」
「いや、いいんだ……ありがとう」
本を受け取ったマーリンは、どこかぎこちなく笑ってみせる。
紐をかけていく指は、どんな思いをなぞっているのだろうか。その形を知るにはまだ、もう少し時間がいる。
311この部屋が彼のこれからになる。持てるだけ持ってきたという私物は、彼にしてはいくぶん少ない。思ったのは、彼の人となりがすでに、日々に馴染んでいるからだろうか。
どこに置くかをたずねながら、向けた視線が固まっていた。握られた留め具の意匠は、彼の師が身に着けていたものだ。困惑が本に重みを加えたのは、クロムの気のせいではないだろう。
「わりぃ、勝手に触っちまった。大切なものなんだろ」
「いや、いいんだ……ありがとう」
本を受け取ったマーリンは、どこかぎこちなく笑ってみせる。
紐をかけていく指は、どんな思いをなぞっているのだろうか。その形を知るにはまだ、もう少し時間がいる。
gomibakopoipoi
DOODLE「君は滅びゆく時代遅れのブリテンために生きて
惨たらしい死を迎える
だけどそれだけでは終われない
君は英霊として世界が終わるまで
再び剣を手に取り彷徨う事になる
君はそういう運命なんだよ、赤き竜」
アーサーと手だけのプロトマーリン
gomibakopoipoi
DOODLE「運命のいたずらでも巡り会えたことが幸せなの」プロトマーリンにアヴァロンへ呼び出された沙条綾香さんがアーサー・ペンドラゴンくんとちゅっちゅしてるだけの話ください
久しぶりにセイ綾描けて満足( ⌒ ͜ ⌒ )