ムウ・ラ・フラガ
tsukiha0240
DOODLE11月29日 ムウ誕 実弥誕 (種×鬼滅の混ぜ混ぜ)ゲスト:ディアッカ、シン、善逸
描いておいてなんだけど、さねみんがおっさん呼ばわりされたのは未だに納得がいかない… 2
jejeCH4
DONE #ムウマリュエレベーターでキスしないかなというステキタグをXで見つけたので、遅ればせながら書いてみました。
まぁ、誰にも気付かれないと思うので、自己満足ですwww
ゆっくりと上昇する感情 コンパスが設立され、アークエンジェルにも、それぞれの部署に新たに人員が配属された。そんな新しいクルー達に、マリューは艦長として気を配る日々が続く。
そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
3191そんな今日も、マードックに檄を飛ばされている新人技術士官達や整備兵達に声を掛けて、格納庫を後にしようとしていた。
その時、ふと見上げたキャットウォークで、オーブ軍からの出向でアークエンジェルに配属になった、三名の女性パイロット達にムウが取り囲まれている様子が目に入った。
いや。よく見れば、その女性達の外側には、同じく配属になったばかりの男性パイロット達もいる。配属されたパイロット達が、モビルスーツ隊の隊長でもあるムウに、色々と質問をしているのだろうという事は、マリュー自身、よく分かっていた。だが……何とも言えない気持ちが、心の奥底で渦巻いている事実に、マリューは小さくため息を吐きながらエレベーターのボタンを押した。
muramasa0415fgo
PAST昔書いたムウマリュ絵です。データーが見つかったのでポイピクにup支部に置いているのはサイトの写メってupした物なので全身は
やった後(ネオ記憶なし×マリュ)とやる前(ムウ×マリュ)なんでセーフ
所で自分で昔書いた絵なんですが・・・
透けるタオルってなんやねん!!!とツッコミ入れたくなりましたw 2
muramasa0415fgo
PASTムウマリュ漫画。過去にアンソロに寄稿した物なのですが。。。パソ壊れて起動しないのでデーターが抜き出せず写メるしか出来なくて。゚(゚´Д`゚)゚。画質荒くてスミマセン💦 4jejeCH4
PASTこちらは、ガンダムSEEDのムウ・ラ・フラガとマリュー・ラミアスカプのお話です。昨日がムウさんの誕生日だったのを思い出して、パソコンの中から発掘してみました😅
ほんのり事後を匂わせておりますのでお気を付けください。
Lifetime Love「なぁ、マリュー……」
「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。
5505「えっ?」
束の間の休息。
クルーゼに撃たれた傷が癒えてきたばかりのムウは、艦長室のベッドの上で軽くストレッチをしながら、アンダーシャツ姿でドリンクを取りに行った恋人に声を掛ける。声を掛けながら上半身を左に捻っていたムウは、最後に大きく伸びをすると床に投げ出されたままだった自分のシャツを着た。
「で、何ですか?」
自分を呼びながら何も言わないムウに首を傾げながら、マリューは手にしていたドリンクパックを一つ手渡す。そのまま彼の隣に腰掛けたマリューは、自分用に持ってきたドリンクに口を付けた。
「ん~……」
何か言いづらそうにしながら、ムウはさも当たり前かのようにその肩を抱き寄せる。