モルフ
kunisanFF923
TRAINING2021年6月 ドローイング1年経過後。万年筆一発描きが楽しい。
この1年でモルフォの箱と円筒を4周して、スカルプターを適当かいつまんで1周。お絵描きって難しい。 2
pagupagu14
DONEモルフォは飛ばない/愛忠題名は好きなボカロ曲より。イメソンかもしれない。愛之介様が悪夢を見る、そんなお話です。きっとどちらも欠けては生きてはいけない、そんな二人だと解釈してます。
恋愛感情よりは執着より。恋愛描写はほとんどなしモルフォは飛ばない 愛忠
起きると、忠の姿がどこにもなかった。おかしなことに。
いつも、僕の傍にいるのは忠で、それ以外ありえないのに僕を送迎するのは忠ではない見知らぬ男だという。近くにいる使用人に忠のことを聞くと皆、忠のことは知らないと言うように首を傾げている。何なんだ、これは――
「忠だぞ?菊池忠。使用人、庭師の息子で昔から僕の傍にいて――」
「はて、愛之介様。そのような者ここ、神道の屋敷にはおりませぬ」
は―――? 冗談にしては笑えない
「…チッ」
後ろから僕を呼ぶ声が聞こえる。それを無視して僕は自室へと向かった。部屋の奥には僕が大事にとってきた忠との思い出の数々があるはずだ。
毎年、誕生日に忠がくれた物の数々。
忠との写真。
僕が外へ抜け出すときに使っていた忠が用意してくれたフード付きパーカー。
忠が、最初僕に渡してきて少し焼けた後のあるボード。
ある…はずだったのだ。
それなのにどこにもない。忠の思い出の数々が全て消えてなくなっていた。どうして、なんで、焦りで忠が忽然と姿を消してしまった事実に吐き気を催してしまう。
「っ……ただし……」
どこへ行ったんだ。
僕を置いてどこに― 1194
もぐぉ@mgmgmg_aw8nf
TRAINING昨日~今日の人体練習(模写)※ 究極の筋肉ボディを描く (モルフォ人体デッサン ミニシリーズ)より模写
ひたすら上半身ばっかり写してた
僧帽筋とか広背筋をモリモリさせると途端にゴツくなる 2
もぐぉ@mgmgmg_aw8nf
TRAINING今日の人体練習(模写)※ 究極の筋肉ボディを描く (モルフォ人体デッサン ミニシリーズ)より
マッチョ過ぎない上半身
首もだけど、脇まわりも筋肉が重なってて難しいところだなと。