Recent Search
    Sign in to register your favorite tags
    Sign Up, Sign In

    ラヴォス

    白久黒音

    MEMOまほポプ二次
    大人になったポプルさまが邪神として魔界のグラヴォス平原の常闇宮殿で暮らし始めたらどんな感じかなと。語りしかないというかただの語り
    最終巻後しばらく経って大人になったポプルさま
    愛情たっぷり幸せいっぱい注がれてすくすく育ったポプルが女神(邪神)として君臨してる世界で、ポプルは象徴の意味から魔界のグラヴォス平原で暮らさなきゃいけなくなりたまにティンクル☆スター任せてるアルやリアナが魔界に会いに来てラルガスも顔を見にきてくれるからひとりでも寂しくないと思うポプルに、強がる必要はないと抱きしめる優しいパパはいてほしい。パパはポプルのお願い「わたしはずっとここでお父さんたちに『お帰りなさい』って言えるよう待ってるから。だから先生と、いってらっしゃい」でいろんな世界をラルガスとともに世界旅行して見てるので常闇宮殿にはいない。最終巻からしばらくポプルがパパを独占してたから今度はお兄ちゃんの番ということらしい。ポプルはたまに寂しくなって独りの夜とかにぴえんと泣く。泣き声聞きつけたパパが急いでポプル寝かしつけるためだけに訪れる。もー仕方ないなこの子は……って感じで甘やかす。もちろん隙を見て何度かティンクル☆スターに里帰りしてるポプルさまは、いる
    456