リップ
耳鳴り
DOODLEもう増えない#11 し スペース→あ つべ
2~4 12/20(?)ニコ生マリカ(高生、すりっぷ)、雑談(他) 2枚目ピン忘れごめん
5~7 1/3 ニコ生 おみくじ みかん
8 1/12 ニコ生 勝手にコラボ歌
9~11 1/27 おばくく部
12~14 1/31まじめもPart1、高生宅(シナリオバレは無い)
15~16 猫の日 15
とうへんぼく
PAST2024年12月宇善オンリーでの無配です。タイムスリップネタを描き散らしてます。
大正時代の宇髄さん →柱 この時代の善逸は任務中に死亡
タイムスリップ善逸 →現代👹滅隊 この時代に宇随さんはまだいない 7
kzmc_k
DOODLEすうれんじゃないけどスキンシップ多い代表で登場するえるそるににっこりしたので皮肉vsリップサービスのろーどとえるそる(日本語がめちゃくちゃ) 学がないので皮肉の引き出しがないよ…knb_mayumi
PROGRESSunityでリップシンクが動かせた! https://knb-mayumi.com/ulipsync/キャラが生きてる感があって胸がキュンキュンしてきますぞ( *´艸`)
calmdestorm2
MEMOロマサガ2Rボクオーンってお化粧してるっぽいよね、唇に指宛てて少し横にズらして紅が跡を引くみたいな絵が見たいな
→そういえばロックブーケはお化粧するのかな?
→お化粧に抵抗あるロックブーケを説得するボクオーンの話を閃いた!!
で、こんなメモ書きが生まれたってわけ
主役はロックブーケになりました
※ボクオーンは色つきのリップバーム使ってる前提でお願いします
ロックブーケはある時、ボクオーンが小指に紅をつけて唇に塗っているシーンを見かける。
そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
2441そこまで興味があるわけではない、でも少し着飾ってみたい。
いつもと違う自分をワグナスに見てもらいたい。可愛いと言ってもらえたら嬉しい。
でも今はそんなことを言っている場合ではない。浮かれた気持ちで戦場に行くわけにはいかない。
ワグナスと共に戦える力を身につけなくてはならない、見た目を気にして戦いなど出来ない。
乙女心を出している暇はない。それに……
「男の化粧が珍しいですか?」
声をかけられ、だいぶ長考していたことに気がつくロックブーケ。
「別に。マメねと思っていただけ」
「戦化粧みたいなものですので。
自らの士気を高めるのも、大切なことですから。
桜庭🌸
PROGRESSタイムスリップしてきた25くんとネのお話の進捗です応援が励みになります~スタンプなどぽちぽちしてもらえるとうれしいです🌷
進捗 目を開けると、まずカーテンの隙間から伸びる細い光の筋が目に入った。違和感とともに、ぱっと身体を起こす。そのときついた手に伝わるマットレスの柔らかさも、違和感をさらに濃くした。昨夜、寝るために入ったのは、二段ベッドがずらりと並んだだけの部屋だ。「箱」のような部屋に、カーテンなんてお上品なものはない。太陽が昇れば、否応なしに陽の光に起こされるのが日課である。今朝も、同じことを繰り返すはずだった。少年の違和感は、ひとつの疑問に集約された。
──ここはどこだ?
ドクンドクンと、心臓が血液を通して全身に警鐘を鳴らさんと脈打つ。さながらレーダーのごとく、視線だけをぐるりと室内に巡らせる。夜空を思わせるネイビーのカーテンのかかった窓、数人が座ることが想定されたL字型のソファーとその中心にある滑らかな光沢のテーブル、その上に置かれた、オレンジの花が活けられた花瓶、ビーチの砂のように白い壁にかかる絵画──そこまで視線を動かして、少年は目を伏せた。室内の色鮮やかさに、眩暈がしたのだ。
3466──ここはどこだ?
ドクンドクンと、心臓が血液を通して全身に警鐘を鳴らさんと脈打つ。さながらレーダーのごとく、視線だけをぐるりと室内に巡らせる。夜空を思わせるネイビーのカーテンのかかった窓、数人が座ることが想定されたL字型のソファーとその中心にある滑らかな光沢のテーブル、その上に置かれた、オレンジの花が活けられた花瓶、ビーチの砂のように白い壁にかかる絵画──そこまで視線を動かして、少年は目を伏せた。室内の色鮮やかさに、眩暈がしたのだ。
さけこ
DOODLE⚠️嘔吐(軽)体不オエ、吐いちゃうとき横髪が汚れて顔にはりつくのが嫌なので髪留めててほしい
背に腹はかえられぬのでトンチキな色のヘアクリップでも使う(騎士様も急いで適当なやつ持ってくる)
でも多分髪さらさらなので留めてもすぐにするする落ちて意味成さなそう かわいそ…
nmc29bananaxxx
MEMO君と篤とリップ 時事ネタ(?)魅惑のミルキープルーン「どれが良いと思います?」
「……なんだ、これ」
テーブルに並べられたのは、様々なブランドのリップアイテム。遠野が訝しげに外箱を摘み上げると、君島は開けて結構ですよ、と促した。
「広告モデルの仕事でね、私のパーソナルカラーに合わせたリップをセレクトしていただいたんです。三本あって、どれも少しずつ違うのですが……アナタならどれを選ぶのかと思って」
「パーソナルカラーって、これがか?お前、紫ってカンジじゃねーだろ」
パッケージを開けると、中身はいずれも紫を基調にしたカラーのものだった。その中からひとつ手に取り、黒い半透明のケースを眇めた遠野の瞳がきらりと光る。その輝きは、透けて見えるリキッドに混じったパープルのラメによく似ていた。
814「……なんだ、これ」
テーブルに並べられたのは、様々なブランドのリップアイテム。遠野が訝しげに外箱を摘み上げると、君島は開けて結構ですよ、と促した。
「広告モデルの仕事でね、私のパーソナルカラーに合わせたリップをセレクトしていただいたんです。三本あって、どれも少しずつ違うのですが……アナタならどれを選ぶのかと思って」
「パーソナルカラーって、これがか?お前、紫ってカンジじゃねーだろ」
パッケージを開けると、中身はいずれも紫を基調にしたカラーのものだった。その中からひとつ手に取り、黒い半透明のケースを眇めた遠野の瞳がきらりと光る。その輝きは、透けて見えるリキッドに混じったパープルのラメによく似ていた。
kaooc_skk
DONECoC フルムーントリップKP / KPC:いとうさん / 米良 広陸
PL / PC:淡路さん / 岡本 太陽
玄さん / 楠樹 遥
榊 / 花菱 碧
END 1にて終了です お疲れ様でした!ムンエラ継続だ〜〜〜
どんちゃん騒ぎしながらまずい‼️ってドカ走りしてたな 美大生って愉快だ
K(けー)
DONE・典水・25/1/12に頒布した無配
・水心子の唇と大典太のリップバームの話
・典の言動にいちいちぐらぐらする爆裂初心な水と、まったくそんなつもりなんてないタチの悪い典がいます 1106
Komeeee_jiro_
MOURNINGツイステガチってた時に書いたラギレオ(ラギ)未満の小説です。これだけ書いたのに力尽きてしまったので供養させてください…😇かなり捏造有り。世界観としてはラギーが魔法陣により過去へトリップしてしまったが、そこには幼少期のレオナが居て?!みたいな、やつです。結構設定とかねったんだけど自分で難易度をあげてしまいました。
ラギレオ未満「レオナさーん!いつものヤツ、借りるっすねえ」
ごろごろ、いつも通りベッドに寝転がっているレオナに声をかければゆらり、尻尾をしならせて返事が返ってきた。声で返事がされないのはいつものことで、一度だけ悪戯心と好奇心で「うん」とか「すん」とか言ったらどうだと盾を突けば真顔で「すん」と返ってきて以来、尻尾で返されても何も言わないことにした。はなから煩く言うつもりもなかったが、レオナの「すん」が余りにツボでしばらくは床をのたうち回ったものだ。
寮長室は立派なもので、でかいベッドだけでなく勉強机や椅子もどことなく豪華(な気がする)。ほら、椅子もこんなにふわふわ(当社比)でお尻も尻尾も痛くならないとラギーが喜んでから、好きに使えと使用許可を得ているので遠慮なく寮長室のものを使わせて貰っている。椅子を引いて座ればだいぶ使い込まれた魔法書の目次を開くと、レオナの匂い、ちょっとだけカビっぽい埃、そしてほんの僅かに知らない花っぽい匂いが優れた鼻腔を擽った。
5171ごろごろ、いつも通りベッドに寝転がっているレオナに声をかければゆらり、尻尾をしならせて返事が返ってきた。声で返事がされないのはいつものことで、一度だけ悪戯心と好奇心で「うん」とか「すん」とか言ったらどうだと盾を突けば真顔で「すん」と返ってきて以来、尻尾で返されても何も言わないことにした。はなから煩く言うつもりもなかったが、レオナの「すん」が余りにツボでしばらくは床をのたうち回ったものだ。
寮長室は立派なもので、でかいベッドだけでなく勉強机や椅子もどことなく豪華(な気がする)。ほら、椅子もこんなにふわふわ(当社比)でお尻も尻尾も痛くならないとラギーが喜んでから、好きに使えと使用許可を得ているので遠慮なく寮長室のものを使わせて貰っている。椅子を引いて座ればだいぶ使い込まれた魔法書の目次を開くと、レオナの匂い、ちょっとだけカビっぽい埃、そしてほんの僅かに知らない花っぽい匂いが優れた鼻腔を擽った。