リップ
水城@gdgd_CoC
บันทึก【BLCP(女体化百合)要素有】どんな注意だ()。
立春探偵性転換、敦美さんに長髪概念が出来たため抽出された絵。
ワンチャンワンピースに見えないかと思ったけど透け感を出してしまったので完全にベビードールだわ……いやベビードールなんだけども。一応佐倉ちゃんの趣味(あっちゃんに着せたいやつ)で清楚系。お揃いで、色はお互いに選んだという設定。敦美さんの髪も佐倉が編み込んだと思います。リップもつけてる。
itokiri
เสร็จแล้วイデ監💀が青リップドッキリしかける話
油断してるのが悪いんだよ イデアの唇が青いのはリップを塗っているののだと思っていた時期が監督生にはある。
初めてキスをされた時にはすでに彼の唇が自前であることはわかっていたけれど、己の唇に指で触れてみても、その指先に色が移ることはなく、むしろ「え、な、なにその反応、い、嫌だった?」とぐさぐさとなにかが刺さってうっすらとイデアを泣かせてしまい、理由を説明して納得してもらうまで少し時間がかかったし、溜飲を下げるためにもと「君からちゅーして」ときた。彼は溜飲を下げるためと言っていたが、そんなのとっくに腹の底まで下がっていたはずなのだ。ニヤニヤしていたし。
監督生はフルフルと数ヶ月前の記憶を脳内フォルダにしまい込み、隣を歩いているイデアを見上げる。
1084初めてキスをされた時にはすでに彼の唇が自前であることはわかっていたけれど、己の唇に指で触れてみても、その指先に色が移ることはなく、むしろ「え、な、なにその反応、い、嫌だった?」とぐさぐさとなにかが刺さってうっすらとイデアを泣かせてしまい、理由を説明して納得してもらうまで少し時間がかかったし、溜飲を下げるためにもと「君からちゅーして」ときた。彼は溜飲を下げるためと言っていたが、そんなのとっくに腹の底まで下がっていたはずなのだ。ニヤニヤしていたし。
監督生はフルフルと数ヶ月前の記憶を脳内フォルダにしまい込み、隣を歩いているイデアを見上げる。
i7w7s7k
กราฟฟิตี้リップの好きな人に対する献身性はえっちすぎると思う結婚式で酒に酔ったラトラにジャケット剥かれてるのに全く気にしてないのとか
あとそもそもネクタイで顔拭かれてるのもそうだ
両手足切れるヤツ今更なにを頼んでも断らなさそうだよね 3
けんちゅ
กราฟฟิตี้キスの日。本編??できたので追加。
+らくがき。
おっきくなってないのをみてかわいいってキスしないかなぁって。
毎年言ってる(笑)キスしたくなるリップがあってですな
キス専用美容液
リップ塗ってキスしたくなって貰おうとするネタです。
そらの唇見て
みんなちゅーしたくなればいいんだ(笑) 2
OteageOtakiage
กราฟฟิตี้外出すると何故か高確率で遭遇、会う度に一緒に住もうと詰め寄られるも毎回ンヤッとかに追い払われる王9️⃣ちゃんの夢絵です( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )トリップ主でも面白そうだな〜とあれこれ思いながら夢妄想するの楽しいです( ᵕ̩̩ ᵕ̩̩ )
nabe
ความคืบหน้าノベルティ入稿できた。缶ミラーとポーチのセットになります。
リップとかも入れてお出かけに使ってもらえたら嬉しい
ミラーは二種からランダム。うまく出来てるといいな〜
線画は終わったんだけど進捗はヤバめがんばる!
nezumoto_
ไว้ทุกข์🦁🎍ボツ供養・欠損闇堕ちODバッドトリップ ありとあらゆる不穏要素慈愛の獣慈愛の獣
白んだ光が差し込んでいる。微粒な埃が光を受けてチカチカと光る中を突き進んでいく。窓から伺える空はまだ藍色だ。
遠くから鳥の囀る声が聞こえてくる。腕に嵌めたロレックスの短針は五を僅かに過ぎた頃。毛足の長い絨毯の上を歩くと、地に足のつかない奇妙な感覚になる。
廊下の最奥にポツンと一つだけ取り付けられた扉の前で足を止めて、指紋認証ロックに指を翳す。開錠されたのを確認してチタン製のドアノブを引くと、中から滑り出した冷気がひんやりと足元を撫でて行った。
中は薄暗く、まだ家主が起きている気配はない。それを確認して足を踏み入れ、内側から鍵をかけた。チャーチのオックスフォードを乱雑に脱ぎ捨てて上がりこむ。日光を好まない家主の部屋はいつも厚手のカーテンが下げられているので、まだ太陽の上がりきっていない早朝ではどんよりと暗闇に沈んでいる。廊下の電気をつけて回りながら、最奥にある寝室の扉に手をかけた。ドアノブを押し込んだまま開扉すれば、ノブ内部の金属が触れ合うことも無いので静かに部屋に入ることができる。ダウンライトをつけて、ダブルサイズのベッドの上にこんもりと聳える山を視認する。侵入者の気配を薄らと感じたのか、シーツが僅かに衣擦れを起こした。
14129白んだ光が差し込んでいる。微粒な埃が光を受けてチカチカと光る中を突き進んでいく。窓から伺える空はまだ藍色だ。
遠くから鳥の囀る声が聞こえてくる。腕に嵌めたロレックスの短針は五を僅かに過ぎた頃。毛足の長い絨毯の上を歩くと、地に足のつかない奇妙な感覚になる。
廊下の最奥にポツンと一つだけ取り付けられた扉の前で足を止めて、指紋認証ロックに指を翳す。開錠されたのを確認してチタン製のドアノブを引くと、中から滑り出した冷気がひんやりと足元を撫でて行った。
中は薄暗く、まだ家主が起きている気配はない。それを確認して足を踏み入れ、内側から鍵をかけた。チャーチのオックスフォードを乱雑に脱ぎ捨てて上がりこむ。日光を好まない家主の部屋はいつも厚手のカーテンが下げられているので、まだ太陽の上がりきっていない早朝ではどんよりと暗闇に沈んでいる。廊下の電気をつけて回りながら、最奥にある寝室の扉に手をかけた。ドアノブを押し込んだまま開扉すれば、ノブ内部の金属が触れ合うことも無いので静かに部屋に入ることができる。ダウンライトをつけて、ダブルサイズのベッドの上にこんもりと聳える山を視認する。侵入者の気配を薄らと感じたのか、シーツが僅かに衣擦れを起こした。
Crust_sugar
ข้อมูล♉️♌️オタクの制作物(グッズ元絵)と♌️の中の人とライオン見に行った時の写真とか…あとクリップの余剰分を通販に出しました。のお知らせです 【 https://zengala.booth.pm/items/6933501 】 18Dochi_Kochi28
กราฟฟิตี้パッションリップ(FGO) がおしゃれされる話もる・もる・ばえる『あのー。マスター。』
『ごめん。もう少しだからじっとしてて。』
それ、30分前と同じセリフなんだけどなぁ。
でも、マスターがこうやって、自分の手をキレイに磨いてくれているのは、ちょっとうれしいかな。
金属油の匂いには最初びっくりしちゃったけど、だんだん自分の爪がぴかぴかしてきて、キラキラしてるのを見るのは楽しい。
何より、マスターといろんなお話ができるのはものすごくうれしい。
でも、こういうとき、じゃまものがはいるのは、よくあることで。
『ちゃんますー!』
『はぁい、マスター…あれ、リップ、何してんの?』
えっと、清少納言さん、と、鈴鹿御前、さん、だっけ。ぴかぴかになった私の手と、マスターの顔を交互に見て、ほー、ほー、とかにやにやし始めた。
1039『ごめん。もう少しだからじっとしてて。』
それ、30分前と同じセリフなんだけどなぁ。
でも、マスターがこうやって、自分の手をキレイに磨いてくれているのは、ちょっとうれしいかな。
金属油の匂いには最初びっくりしちゃったけど、だんだん自分の爪がぴかぴかしてきて、キラキラしてるのを見るのは楽しい。
何より、マスターといろんなお話ができるのはものすごくうれしい。
でも、こういうとき、じゃまものがはいるのは、よくあることで。
『ちゃんますー!』
『はぁい、マスター…あれ、リップ、何してんの?』
えっと、清少納言さん、と、鈴鹿御前、さん、だっけ。ぴかぴかになった私の手と、マスターの顔を交互に見て、ほー、ほー、とかにやにやし始めた。
3c21_3a10
กราฟฟิตี้waveboxにお題ありがとうございました!▼いただいたうぇぶぼはこちら
真田さんの周りから引き剥がすことばかりに気をやっていて自分自身は疎かになっていた幸村さんが、飲み会で酔っていたうちに首元にリップの色をつけられてしまい、そのまま気づかず帰り…っていう同棲成人幸真欲しいです!
真田さんが嫉妬するところが…見たいです…
跡 久々に酒を飲んだら酔ったかもしれない。おぼつかない手つきで自宅の鍵を回して帰宅すると、ふわふわとした視界の中に真田が映る。
「あれ、真田ぁ、寝てなかったのかい?」
「もう24時をまわっているぞ。幸村。こんな時間に帰宅するとはたるんどる」
幸村は「すまない」と倒れ込むように真田に抱き着きつくと「心配して寝ないで待っていてくれたんだね」と言い、真田の唇にキスをする。真田の返事には間があったが、一言だけ「……ああ」と言う。そして、幸村を自身から引きはがした。
「……シャワーを、浴びてくるといい」
そう言うと、幸村を玄関に残してリビングへと入っていった。いい雰囲気に持ち込んでそのまま……と酔った頭で考えていた幸村は呆気にとられたが、真田の言う通り風呂場へと足を運んだ。
2455「あれ、真田ぁ、寝てなかったのかい?」
「もう24時をまわっているぞ。幸村。こんな時間に帰宅するとはたるんどる」
幸村は「すまない」と倒れ込むように真田に抱き着きつくと「心配して寝ないで待っていてくれたんだね」と言い、真田の唇にキスをする。真田の返事には間があったが、一言だけ「……ああ」と言う。そして、幸村を自身から引きはがした。
「……シャワーを、浴びてくるといい」
そう言うと、幸村を玄関に残してリビングへと入っていった。いい雰囲気に持ち込んでそのまま……と酔った頭で考えていた幸村は呆気にとられたが、真田の言う通り風呂場へと足を運んだ。