リップ
ponsuke
DOODLEカワイイはつくれる!キャンメイクファーファー♡ってアガタちゃんに言ってほしかっただけの落書き当アガタちゃが末っ子フリーダム女子になってしまったのでザ・女子~!なことしてほしいという願望
(散らしたコスメ全然それじゃないですがなんかお似合いそうな物とお姫様なのでお高めな物と欲しい物を混ぜ混ぜしました()ちなみにジュウベイが持ってるのはジュウ・ウエムラのリップだったりします(そんなのねぇ)
may_2ba
DONE火曜日の花婿-----
フィリップすばるほんtttっとうにかわいくて菩薩
とみに覚醒前が大好きなわかりやすい城ヶ崎担です
サブビューの資料ちら見するたびニッコニコである
仕上がり的にはちょっと彩度高めな気はするのですがweddingの彩度の高さがカラフルハッピーで好きなのでどうにかこうにか雰囲気を汲みたかっ…(ろくろ)
たのしかった~!1月もおつかれさまでした!
あまおと
DONE前に書いた芸i能パ口でリップのモデルをするワ力の真ワの話を書き直したら、最終的にリップがどこかにいってしまった。芸i能パ口の筈なのに芸i能要素薄めで真とワがひたすらいちゃいちゃしているだけの話です。※直接的な描写はありませんが、そういう雰囲気を匂わせる描写はあるので苦手な方はご注意下さい 2164
白緑💚💜
DOODLE巽マヨ裸の推しにフォロワーさんから言われたものを足していく タグ
30〜40デニールタイツ
ボディピアス(ニップル・ヴァンパイア)
ナース服
眼鏡とチェーン
手錠
ヘアクリップ
UHL巽
注射器ガーター
お薬
アンクレット
パスワード 私の誕生日4ケタ
jujuakadesu
INFO1月28日新刊サンプル (R-18)新宿決戦前の五条の誕生日、五条の目の前に高専時代の夏油がタイムスリップしてきてしまうお話。シリアスです。
※最後の2ページは連続していません。 21
春遠🌸🍨
MEMO4h10 チューリップの色と本数に意味がある Dear KAITO 中学生の頃からKAITO推してて、殿堂入りしているから…忘れることは無いだろう、たぶん 自分にとってKAITOって何だろうって考えたときに、普通に推しでもあり、イマジナリーフレンド的な…別に会話とかしないけど、なんか分からないけど概念だけがある いろんな記憶とか思い出がKAITOに詰まっていて、アルバムみたいな存在かなあ雨音@ししさめ
PAST2023.3.22。単語お題⇨「チューリップ」Tulip 家を買った。
都心からほどよく離れた、けれど不便とも言えない小さな街の隅。
各自の部屋と、広めのリビングルーム。
恋人が「手術室は必ず作れ」と譲らなかったので、こちらも「トレーニングルーム」をねじ込んだ。
水色の屋根に白い壁。小さく……はない二人で生活するには充分過ぎる広さ。
誰が掃除するんだよ?と初日は不満を口にしていた獅子神自身、快適に過ごす数日を経て、今では掃除をすることすら楽しんでいる。
その、家の庭の片隅。
花壇があった。
せっかくだから何か植えないか?と会話したのは、近くのホームセンターに必要な物を買いに行った日。
恋人も同意し、それぞれ、種やら球根やらを購入した。
「さて、と。何から植える?」
3165都心からほどよく離れた、けれど不便とも言えない小さな街の隅。
各自の部屋と、広めのリビングルーム。
恋人が「手術室は必ず作れ」と譲らなかったので、こちらも「トレーニングルーム」をねじ込んだ。
水色の屋根に白い壁。小さく……はない二人で生活するには充分過ぎる広さ。
誰が掃除するんだよ?と初日は不満を口にしていた獅子神自身、快適に過ごす数日を経て、今では掃除をすることすら楽しんでいる。
その、家の庭の片隅。
花壇があった。
せっかくだから何か植えないか?と会話したのは、近くのホームセンターに必要な物を買いに行った日。
恋人も同意し、それぞれ、種やら球根やらを購入した。
「さて、と。何から植える?」
pluto__iv
DONE2023年カラー絵まとめ今年に描いた健全絵のまとめです。
以下のカップリング・キャラを含みます
・こきょむざ
・閃理さま
・転生少年かがむざ
・お茶会百合ちゃん(琥鴞・無惨・耀哉の三人少年百合カプ)
・平安むーちゃん(人間幼少期むざさまが令和にタイムスリップした時空の年齢差こきょむざ前提少年むざさま)
描きかけと完成絵が入りまじります。楽しんでください!
47枚目、51枚目は素材をお借りしています
大人向け絵は別にまとめます💓 58
くろみー
DONE12/23 kit夢オンリー「こい焦がれてゆめ逢瀬2」展示「kit少尉を好感度高のトリップ夢主と閉じ込めてみた」
kit少尉×トリップ夢主(顔無、容姿あり)
なんの脈絡もなく、誕生日プレゼントにkit少尉と好きな子を箱の中に閉じ込めたシチュエーション夢絵です。
ikura_trr
MOURNING一生ナオしじょタイムスリップ小説が完成しないので供養。途中で終わってます
またねカエルさん「ねぇ、如城って宇宙人信じる派?」
「なんなん急に」
紅葉の並木道、落ちた葉を踏みしめながらクラゲカットの彼女は言う。
赤い空は黒くなり始め、次第に肌寒さも覚える。
秋は早く早くと冬へと変わり始めていた。
「テレビで言ってたじゃん、この国のサークルは宇宙人がやったんだ!この人は宇宙人に襲われたんだー!ってやつ。
家で見てたら気になっちゃって」
「そんなこと一日中考えてたの?」
彼女はコソコソと見つからないようタバコを咥え、ポッと火をつける。
赤い光に照らされた彼女は流石と言うべきか、とても絵になっていた。
「愚弟がさ〜、そんなのいないって言うから何となくね〜」
「あ〜、禊なら言いそうだねぇ。んなもんいるなら目の前につき出せ!って言いそう」
1258「なんなん急に」
紅葉の並木道、落ちた葉を踏みしめながらクラゲカットの彼女は言う。
赤い空は黒くなり始め、次第に肌寒さも覚える。
秋は早く早くと冬へと変わり始めていた。
「テレビで言ってたじゃん、この国のサークルは宇宙人がやったんだ!この人は宇宙人に襲われたんだー!ってやつ。
家で見てたら気になっちゃって」
「そんなこと一日中考えてたの?」
彼女はコソコソと見つからないようタバコを咥え、ポッと火をつける。
赤い光に照らされた彼女は流石と言うべきか、とても絵になっていた。
「愚弟がさ〜、そんなのいないって言うから何となくね〜」
「あ〜、禊なら言いそうだねぇ。んなもんいるなら目の前につき出せ!って言いそう」