ルル
茶兎🐇
INFOこの度、シュナルルの再録本をださせていただくことになりました。また、せっかくなので書き下ろしも収録させていただいております。以下、収録する公開済みのお話と書き下ろしの内容についてご案内をさせていただきます。
※具体的な値段や通販開始日、サンプルのご案内については別途お品書きとしてご報告させていただきますので、よろしくお願い致します。
🔑ルルーシュの誕生日
#シュナルル 630
花茶🌸
MEMO▼CoC 『じょはり』KP:テルルさん
PC/PL:弥勒院 一慧 / 花茶
▶END 4
念願のじょはり! まわしてもらいました~~🙌✨
めちゃめちゃ楽しかった……ずっとKPさんに手をにぎにぎしてもらって、隣にいてもらえてすごくありがたかったな……ほんとうに感謝です~~(人''▽`)✨ 一慧のこともたくさん褒めてもらえてHAPPYでした! また継続&新しいシナリオいきましょうね……!
TRPG_kom
INFO┊✧✧✧ゼロハチ-アイチ県警警察本部刑事部捜査 8 課怪異対策係-✧✧✧┊𝐊𝐏
║ひつじのさん
𝐏𝐂/𝐏𝐋(HO順)
║ 火縄 梅逸/木更津さん
║ 築山 瀬名/こもるる
両生還
「誰かのためじゃなくて、自分のために生きます。」
卓報告するみじんこ
MEMO2025.4.18,19,21,28◤
『 ゼロハチ
-アイチ県警警察本部刑事部
捜査 8 課怪異対策係- 』
❚ 𝐊𝐏-ひつじの*さん
❚ 𝐏𝐂/𝐏𝐋
𝐇𝐎𝟏 ⋯ 火縄梅逸/木更津
𝐇𝐎𝟐 ⋯ 築山瀬名/ こもるるさん
➤➤➤ 𝐄𝐍𝐃𝐀両生還
itonomonogatari
PROGRESS次の白三日月下描き中。私が描く白三日月。時々「悲伝」の三日月と言って良いのかなとふと想う時もある。。
私が描く白三日月は「悲伝」と同じ運命を廻る三日月でありながらも向かう先は「ハッピーエンド」も「バッドエンド」もなく。帰ることもない。廻る運命を見守り紡ぐ糸。「悲伝」の辿るルートではない「悲伝」の三日月宗近🌙かな。
andantino
INFOCoC「Azrael Selection」エンドςKP:稲さん
HO1:オムライスさん/七島 空
HO2:あすさん/秘凪 凍
HO3:るるさん/華房 炎珠
HO4:andante/黒霧 零歌
一生PCと脳内会話を繰り広げていました めちゃめちゃ考えた 楽しかったな~~~!!!
「では、この答えが見つかるまで」
humangyozabird
DONECoC「口渇ルルパ」作者:猫又回廊様
KP:しゃり
HO:ナイフ/美しきルル にごり
HO:フォーク/勤勉のルパ まさし
END-3にて、シナリオクリアです
笑って泣いてゲボして横転しました、出目はカスでした(6c9f)
エゴだね、ルルパ 2
ruisa
DOODLE※特にオチも内容もない練習みたいな落書き2枚。薄闇のDアルルにとくもりが追加されたのを見て…前から思ってたけど薄闇たんだけ色違うよねって。通常と戦乙女は赤だけど薄闇は明らかに紫じゃない?スキル名がヴォイドホールなんで、よんドペちゃんなんだと思うようにしてるけど私の中では紫ドペははめきんドペでリリスなん。いやS社的には、よんドペ=リリス説採用の可能性もないとは言い切れないが。 2
yorutama
MAIKING9巻の表紙を見た第一印象。(夏祭りで惨劇が起きるループもの)
*
9巻の表紙デザイン…本当に真っ赤で凄い攻めたね⁉️
でもこういう背景も含めた雰囲気のある表紙……大好き❤
4巻の表紙も好きなんだ…あれは爽やかな不穏さがあって。
chigaya_TRPG
MEMO⿻ᴄᴏᴄ 【口渇ルルパ Xmas Edition】║ᴋᴘ⇨のべつ
║ᴘʟ / ᴘᴄ
⇨HOナイフ...きの / ウメ
⇨HOフォーク...ちがや / 蛍
(敬称略)
デートシです。きっと。な!可愛かった
@maa
DONE20ページ目:吸血鬼のパロ漫画 シュナルルhttps://xfolio.jp/portfolio/maa_nonbiri/works/3790332
ほのぼの漫画なのですがラブレターとか不穏な単語が出てきたのでこの漫画の流れを知ってから読みたい方向けに2枚目に今後の内容を書いた説明をつけました 2
はさみ
DONE思いつくまま書く雑利の続きで雑利になるルートのさわりができたのであげました!できたら支部にまとめる予定です
雑さんが自覚して利くんを落としに行く決意をするところまで
タソの皆様の口調が迷子ですすみません
全年齢
利くんいませんが雑利です
思いつくままの雑利 ④ 「組頭。戻りました」
「うん」
今日も今日とて有休をとって忍術学園の土井半助へ挑みに行っていた諸泉尊奈門がタソガレドキ忍軍詰め所に戻ってきたのは、申の刻に差し掛かる頃。
この時刻に帰ってきたということは、土井の仕事が忙しく果たし状を受け取ってもらえなかったパターンであろう。水筒に刺したストローで甘い水を飲みながら、組頭と呼ばれた雑渡昆奈門はぼんやりと身支度をほどき始めた彼の後頭部を眺める。
尊奈門の頭巾の結び目のあたりに蝶のような黄みがかった紙がひらひらと揺れている。
「ねえ尊」
「はい、なんでしょう」
「頭のそれ、だれから?」
「……?あ!」
忍者であるからくっつき虫などはつけていなかったが、尊奈門は何故か頭巾の後ろの結び目に小さく折りたたんだ文を携えていた。ご丁寧に落ちないように針で刺してある。もがいて取れなかった尊奈門を落ち着かせ、そっと抜き取る。文を開いて検めるとここ最近見慣れてきた文字がつづられていた。
4907「うん」
今日も今日とて有休をとって忍術学園の土井半助へ挑みに行っていた諸泉尊奈門がタソガレドキ忍軍詰め所に戻ってきたのは、申の刻に差し掛かる頃。
この時刻に帰ってきたということは、土井の仕事が忙しく果たし状を受け取ってもらえなかったパターンであろう。水筒に刺したストローで甘い水を飲みながら、組頭と呼ばれた雑渡昆奈門はぼんやりと身支度をほどき始めた彼の後頭部を眺める。
尊奈門の頭巾の結び目のあたりに蝶のような黄みがかった紙がひらひらと揺れている。
「ねえ尊」
「はい、なんでしょう」
「頭のそれ、だれから?」
「……?あ!」
忍者であるからくっつき虫などはつけていなかったが、尊奈門は何故か頭巾の後ろの結び目に小さく折りたたんだ文を携えていた。ご丁寧に落ちないように針で刺してある。もがいて取れなかった尊奈門を落ち着かせ、そっと抜き取る。文を開いて検めるとここ最近見慣れてきた文字がつづられていた。