ヴァリアント
miziro_1073
MAIKINGアゼムとヒュトロダエウスのヴァリアントダンジョン漫画のラフです。ハードルをブラジルまで下げてご覧ください!
雑でごめんよ〜!!いつかちゃんと描きたいんだけどいつ終わるんだろうコレ… 9
ONIWO_KETTOBASU
PASTフォロワーさんリクエストのヴァリアントの元人格とキュールの過去のお話。❖説明❖
ある日インポスターであるヴァリアントが寄生された。
だが既に身体がポスの為上手く乗っ取れず、本人格と意識の奪い合いが長く続く。
体の色も度重なるシェイプ失敗で斑になり、拾ったキュールにも無意識に殺意を覚える事が多くなった。
…遂に彼は彼女をエアーシップに置き去りにした。
⚠駄文注意
⚠元人格と現在のギャップ注意
…
。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
397。。。
「…キュール、これを持て。」
「…ナイフ?これ、ヴァリアントのナイフだよね…?」
「そうだ。」
「私にナイフ渡したら、ヴァリアントの武器が…」
「良いんだ。」
「…??ね、ねぇ、どういうこと?ヴァリアンㇳ」
「黙れ!!」
「…っ。」
「……ごめんな。」
「……!ねぇ、ヴァリ…」
顔を上げると彼は居なくなっていた。
手元にはひやりとした彼のナイフが1本。
彼は私を置いて去ってしまった。
…どうして?
…彼女を巻き込む訳にはいかなかった。
意識が、身体が、だんだんと奪われていく。
どうしようも無く変わっていく。
身体を奪われる度に同族である筈の彼女に殺意を抱く事が多くなった。
このままでは彼女を殺してしまう。
延々と続き、大きくなる脳内の声に黙れと叫んだ。
ONIWO_KETTOBASU
DOODLE何らかの方法で寄生生物から身体を取り戻したヴァリアントがキュールに会うお話です。(フォロワーさんリクエスト)
⚠注意⚠
❖ キュールのテンション低め
❖ 拙い文章
❖ 途中までしか無い
登場人物
💙🍳 キュール
🤍🧪 アーシル
🤍🖤 ヴァリアント 2044
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
SPOILER5章見習いまでしか進められてなくて赤竜と白竜まだなぁんにも知らないから幻想言っちゃうんですけど、ヴァリアントさんはマーリン関連で業を持ってたりしますか??? 3サテツ
DOODLE15島読む前に落書きしてた闇の王(カイル)迷走したので供養・・・
本編読むまでに謎のヴァリアント実装を予感したりしてたんだけど最後まで読んだらその可能性は多分ないな~!ってなりました(最初から気のせい)
バールみたいにあのボス動かせたら楽しそう~なんて夢を見たよね・・・