下ネタ
POI9460461
MOURNING疲労Maxの時にメモしたヤツをちょっと手直しして供養。男子高校生みたいな軍団長たちの会話。下ネタ全開フルスロットルでギャグで下品です!!ご注意を!
ストーリーもクソも無いですが、一応フセッターに上げていた話の続きになっているので、その話も付けています。頑張れイグリット!!
需要があればこの後の3P(ベリ→イグ←ベル)も書きます。(ないと思いますが)需要があれば!!
pass(y/n) 4322
aonisizm
DONE超遅れてしまいましたが、右常オンリー2日目の展示です!イインチョなホとヒーロー闇くんは恋人同士な話
ラブコメ大好きマンなので、勢いで書いてます
以下ネタバレですが、
ホー常←コン 風味。 13
yahiro_usme
DOODLER18とまではいかないけどどえっち意識したのとど下ネタ。本当は描きたいもの別にあったのに派生して生み出された稀半が一度は通るであろう朕のデカさで上下決まったやつ。 2
novia
DOODLE前回のR18まんがのおまけ!!ド下ネタ注意!!前回の「創生のおチカラ」発言について、「事後にマギエルにツッコまれてそう」というご感想を魅凛愛さんから頂いて、なるほどその発想はなかった!!!!と思って描きました😂(何かマギエル様も普通に受け入れてるイメージだったw)
表情変化に乏しいリムネルが好きなのでこうなりました。リムネル可愛い。 2
和多ボコリ
DOODLE💜と🧡※会話内容的に、今回は🧡がぶちこまれた側かもです。
下ネタ。
エッチなことはしてないけど、
二人とも事後なので、すっぱだカーニバル。
+tntnブラブラあるので、背後ご注意ください。
まっしろですみませぬ。
パスわ~:上記だいじょうぶ?(yes/no) 2
chiricop
DOODLE以前発行したネロ晶♂本『Take Out Me!』完売御礼として後日談を描きました🥰本当にありがとうございました~~!!
本を読んでいなくても読める内容ですが完全な下ネタなので気を付けてください… 2
未成年はワンクッション開くな
DOODLEU☆SI 2枚目ちょっと下ネタありかもまりおクヮ〜〜〜ッッ✨✨㌧🚗𝒘𝒐𝒓𝒍𝒅🌎💕💕のうしかわいい。あと女の子達の衣装も凝ってて可愛いよに、姫様ちゃま達のつーりんぐ衣装好き。ようつべでまりか実況見てたけど自由度高杉、実際にやったら脳汁ドバドバになるくらい楽しいんやろなって思う。ぱゎぽ’けr2出る前には手に入れたい。でかい画面でこすき”きゅんを拝むのょ。出たらの話だきろ! 3
sikabaneruirui
DOODLE極極のんでちょーすっ斬り(※匂わせ下ネタ含みます)
糖質オフってなんとなく薄そうだし人工甘味料が強そうで(ド偏見)あんまり美味しいイメージなかったんですが、すっ斬り美味しくて極極飲めました
商品開発力がおつよい!
はむのもの
DONE踊り子衣装 女装 ☀️➕🍷➕🌿 生足が描きたいと思って描きました♨️↓以下読まなくていい駄文(下ネタ
成金モブおじさんに捕まってしまった黄金A3人、踊りを披露しないと解放してくれないというのだ、仕方なく3人は踊ることにした。アナは適当にくるくる回る踊りを披露する、モスはロイヤル仕込みの力強い踊りを披露した、さてファイはどうするかというと、踊るとチンがはみ出てしまうので踊れずにいる。さぁどうす
saya
DONEこちら彰冬webオンリー「2Microphones.」にて展示していた絵です。非公開になってたので公開にしました。
一枚目は冬弥くんお誕生日お祝い彰冬ちゃんイラストと、
二枚目は冬弥くんお誕生日おめでとう1コマ漫画です。※下ネタです。ご注意ください(笑) 2
祝井YY
DONE悠斗×宮田 おまけ①宮田くんとコンビニ同僚♂(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24502700)のその後
夢主の名前は『悠斗』になっています。
今の関係に名前をつけないまま曖昧な距離で駆け引きをする悠斗と、手のひらで転がされている気がしながらもずぶずふハマって抜けなくなりつつある宮田くん。
※下ネタ含みます 7
ちまき
MEMOステバキ、学パロのつづき。第3話。寮生活、その②
※軽い下ネタ含む
予想外な寮生活 ②「……で、修理完了は未定と」
新しい連絡表を見ながら、スティーブはため息をついた。
バッキーの部屋に移ってから、すでに1週間が過ぎようとしている。
その夜。ベッドで横になっていたスティーブに、バッキーが何気なく言った。
「なあスティーブ、もうこのままでよくね?」
「えっ?」
「いや、正直、ひとりよりふたりの方が楽しいし。別に不便もないだろ? お前の荷物も、こっちの部屋に完全に馴染んでるしな」
スティーブは思わず顔を赤らめた。
嬉しさと、突然の提案に胸がバクバクする。
「それとも……ゆっくりマスかけないのが心配か??」
バッキーがふざけたようにニヤリと笑う。
「な、なに言ってんだよ……ッ!!」
スティーブは顔を真っ赤にして跳ね起きた。
455新しい連絡表を見ながら、スティーブはため息をついた。
バッキーの部屋に移ってから、すでに1週間が過ぎようとしている。
その夜。ベッドで横になっていたスティーブに、バッキーが何気なく言った。
「なあスティーブ、もうこのままでよくね?」
「えっ?」
「いや、正直、ひとりよりふたりの方が楽しいし。別に不便もないだろ? お前の荷物も、こっちの部屋に完全に馴染んでるしな」
スティーブは思わず顔を赤らめた。
嬉しさと、突然の提案に胸がバクバクする。
「それとも……ゆっくりマスかけないのが心配か??」
バッキーがふざけたようにニヤリと笑う。
「な、なに言ってんだよ……ッ!!」
スティーブは顔を真っ赤にして跳ね起きた。