保証人
のしのし
DONEでこぼこ展示物婚姻届の保証人バトル
せっかくなのでスタンプいただきたいーと思いまして記念に?よければみていってください。
※行マリ+風/七/ミチ/ヒカ
会場で見ていただいたかた、改めてありがとうございました! 4
11minkus
MAIKING連帯保証人になったせいでヤクザのボスの性奴隷にされることになったガチムチ受けの話……の冒頭部分。まだエロいシーンは出てきません。
平々凡々な日々を過ごしていると思っていた俺の人生は、一変した。
会社帰り。待つ人のいないアパートの部屋の鍵を開けようとした瞬間、二人の男に羽交い締めにされた。
普段から鍛えてて力には自信がある俺でも振りほどけないって、こいつら何なんだ!?
「……!!?な、何!?」
「返済期限過ぎてっから、わざわざ出向いてやったんだぜー?」
「は?返済期限……?何のことだよ!?」
派手な柄シャツを着た明るい金髪の男が、軽い口調で言う。誰かに何かを借りた覚えなどない俺は、訳がわからず混乱するしかない。
「あれー?何回か『お手紙』送ったって言ってたけど」
「あのポストじゃ、見てねぇってとこじゃねぇか?」
もう一人のパーマ頭の気怠げな雰囲気を醸し出している男が、壁に取り付けられているポストを顎で指す。
1628会社帰り。待つ人のいないアパートの部屋の鍵を開けようとした瞬間、二人の男に羽交い締めにされた。
普段から鍛えてて力には自信がある俺でも振りほどけないって、こいつら何なんだ!?
「……!!?な、何!?」
「返済期限過ぎてっから、わざわざ出向いてやったんだぜー?」
「は?返済期限……?何のことだよ!?」
派手な柄シャツを着た明るい金髪の男が、軽い口調で言う。誰かに何かを借りた覚えなどない俺は、訳がわからず混乱するしかない。
「あれー?何回か『お手紙』送ったって言ってたけど」
「あのポストじゃ、見てねぇってとこじゃねぇか?」
もう一人のパーマ頭の気怠げな雰囲気を醸し出している男が、壁に取り付けられているポストを顎で指す。