兄貴
song_song_94
DOODLEべりすとに手伝ってもらって書いた半ロナドと出会ってない世界線 ロの自殺未遂
ほんのり兄貴神話
まだ付き合ってない無自覚の半ロナ
代わり「ウハハハ!!遊びにきてやったぞロナルド……は…?」
半田が勢いよくドアを開けると窓側にロナルドの後ろ姿があった。カーテンレールに繋いだロープを首にかけ、まさにこれから脚立を蹴り飛そうとしているところだった。
「貴様なにをしている!!!」
慌てて駆け寄り腕を掴む。
ロナルドは冷めた目でじろりとこちらを見た。こんな目を今まで見たことがなかった半田は唖然として掴んでいた手を離した。
「何って…死のうと思って」
「何故だ!?」
「……兄貴みたいにはなれないからさ……だから、死んで生まれ変わろうかなって」
そう呟くロナルドの声は抑揚がなく淡々としていた。焦点があっていない。その様子に恐怖を感じた半田は思わず叫んだ。
「……ふ、ふざけるな!!死ぬなんて許さんぞ、」
6119半田が勢いよくドアを開けると窓側にロナルドの後ろ姿があった。カーテンレールに繋いだロープを首にかけ、まさにこれから脚立を蹴り飛そうとしているところだった。
「貴様なにをしている!!!」
慌てて駆け寄り腕を掴む。
ロナルドは冷めた目でじろりとこちらを見た。こんな目を今まで見たことがなかった半田は唖然として掴んでいた手を離した。
「何って…死のうと思って」
「何故だ!?」
「……兄貴みたいにはなれないからさ……だから、死んで生まれ変わろうかなって」
そう呟くロナルドの声は抑揚がなく淡々としていた。焦点があっていない。その様子に恐怖を感じた半田は思わず叫んだ。
「……ふ、ふざけるな!!死ぬなんて許さんぞ、」
0hmame0
DONEりくいお 続き(1pだけ)まだ7せさんのちnちnの話をしている
さらに1おりくんのおしりの話もしている
ちnちnいい感じに描けなかったので一織の兄貴と友だちで表現しました。(ちnぽのイメージに兄貴と友だちをあてはめるな)
🗻やま🗻
DOODLEカミュ+マヤ+主らくがきと兄妹まんが(DQ11)トレジャーズ最新PVを見て、兄貴のベッドに忍び込む妹は絶対いると改めて思い直しました。そんなのも描いたので足しました。(+2枚)
トレジャーズ楽しみだなぁ~~~ 3
di0m0ri_trpg
DOODLE悪巫山戯の産物夢路さんの手をどう置くか未定なので永遠に完成しないけど、兄貴の視線をどうしても商業BLから逃げられない イベスチルっぽく夢路さんの顔逸らせたせいもありそ…┌(_Д_┌ )┐ 3
はざま
DONE拗れ散らかしてる読ロナヒヨ。(主にロナくんがな)唐突に始まって唐突に終わる通り魔のようなマンガだけどもちろん兄貴は生きてるしなんなら病室で
久々に見たお前ぁの泣き顔可愛かったの〜
とか言ってロナくんにくたばれとか言われてる。 2
ex_est
DOODLE腐れ縁の髪結〜〜〜〜!!!!長男は普通よりちょっと勉強ができる
兄貴は赤点ギリギリ
影姉は万年赤点
毎回テスト前にはテスト勉強してほしい、そして勉強嫌い組のウダウダによって結局あんま勉強せずに赤点組は赤点とってほしい 3
ezu
DOODLEムンナー・マイケル①ムンナーくんのことどこでも連れ回してたらかわいいよね…というフォロイーさんとのお話を元に描いたやつ
②映画見たあと兄貴ピュアだね(盲目)という思いから描いたやつ 2
MDR
DONEデキ立てホヤホヤっぽいプロペシ。新しく加わった関係性にまだ慣れてないし衝撃がデカい話。カッコイイ兄貴は居ない展開で糖度高めです注意。
ワンクッションでパスワード→アニメ公式兄貴の身長数字3桁(cm) 6
r0und94
DOODLEセフレやってる読切半ロナが兄貴と会う話この間の新刊(https://privatter.net/p/9155240)と繋がってるけどこれ単体でも読めます。
この後きっちり有言実行した 今日は用事があるから会えない、と電話してきた相手が街中を彷徨いている姿を見かけたとき、半田は自分の顔がじわじわと歪むのを自覚した。
別に誘いを断られたこと自体はどうとも思っていない。あれで相手は名の知れた男だからしょっちゅう仕事が舞い込んでくるし、依頼があれば、もしくは本人が「何だそれ面白そう」と興味を惹かれたら全国津々浦々どこへでも飛び出していく質なので、誘ったその日に予定が空いていることの方が珍しい。
ただ、仕事で予定が合わないとき、あの男はこちらが尋ねてもいない仕事の内容について楽しそうに喋ってくるのが常だった。もちろん依頼人のプライバシーには抵触しない範囲のことしか話さないのだが、常日頃から非合法的手段を用いた情報収集に余念の無い半田にかかれば断片的な情報である程度の依頼内容を察することができた。だからロナルドがいつどこにいようと、何をしていようと大方のことは把握している、のだが。
3113別に誘いを断られたこと自体はどうとも思っていない。あれで相手は名の知れた男だからしょっちゅう仕事が舞い込んでくるし、依頼があれば、もしくは本人が「何だそれ面白そう」と興味を惹かれたら全国津々浦々どこへでも飛び出していく質なので、誘ったその日に予定が空いていることの方が珍しい。
ただ、仕事で予定が合わないとき、あの男はこちらが尋ねてもいない仕事の内容について楽しそうに喋ってくるのが常だった。もちろん依頼人のプライバシーには抵触しない範囲のことしか話さないのだが、常日頃から非合法的手段を用いた情報収集に余念の無い半田にかかれば断片的な情報である程度の依頼内容を察することができた。だからロナルドがいつどこにいようと、何をしていようと大方のことは把握している、のだが。
ponpopopon69
PAST去年のプペ秋市の際に頒布したコピ本です「枯れないモンステラ」
~おおまかにあらすじ~
兄貴のスタンドが解除できなくなってしまう話です。モブは手のみ!最初のページだけです!あとは一切誰もでません。
絵柄崩壊してますがよければ見てください~ 10
ゆきこ
DOODLEランロイの、いつぞやのご近所さん設定のふたりで同棲するためランディが兄貴に弟さんをくださいって言いに行く話です。多分前を知らなくても読めるはず(^_^;)もっと短くまとまると思ってたのに意外と長くなったし、ふたりの職業は~とか考えてたのに欠片も出せなかったし、なかなか思い通りにはいかないもんですね!
今回匂わせはあるけどエッチな事はしてないです。よって区分はワンクッションにしておきます。 3886
ちごろ
DOODLEドラピオン♂ゼノンゆうかんな性格きがつよい
ちごシンオウで依頼受けて護衛したり戦ったりするギルドのおにーさん🦂自信たっぷりに受付嬢に武勇伝を語ったり、自慢のライフルを見せびらかしたり調子がいいだけの兄貴にかと思いきやちゃんと腕のいいスナイパー。
護衛依頼の一つで旅パについてきてる!おだてに弱くチョロい 2
nanana
DONE隆景と信乃が服を買いに行く話。CPなし。兄貴がデレ気味。
きらきらかがやく(隆景+信乃) 日中の好天のせいでオレンジというよりも真っ赤に染まっていた空が徐々に紫へと変わり暗くなっていく。そんな秒単位で変化する光景を窓の向こうに眺めながら隆景は大きく背筋を伸ばした。コウ様は県外へ出張中、あのいけ好かない男は本業の方のトレーニング中。そんなわけでこの部屋には隆景と宿題を片付けている信乃だけいかいない。
珍しく仕事の片が付いたのだ、今日くらい残業も無く帰ってもいいかもしれない。そんなことを思いながら机を片付けていく。向かいの席の信乃は相変わらず学校の宿題に唸ったまま。
「信乃、俺はもう帰る予定だがお前はどうする?そういえば今日はコウ様は出張だがお前は夜どうするつもりなんだ」
ロッカーからコートを取り出しながら尋ねれば、丸い紫色の瞳がこっちを見上げる。手元にある問題はどうやら物理らしい。遠い昔の記憶を引っ張り出してみたけれどちらりと見える問題は一問も解けそうにない。それを唸りながらでも答えを見ることなく順調に解いていっているのだからやはり頭のいい子だと思う。
2530珍しく仕事の片が付いたのだ、今日くらい残業も無く帰ってもいいかもしれない。そんなことを思いながら机を片付けていく。向かいの席の信乃は相変わらず学校の宿題に唸ったまま。
「信乃、俺はもう帰る予定だがお前はどうする?そういえば今日はコウ様は出張だがお前は夜どうするつもりなんだ」
ロッカーからコートを取り出しながら尋ねれば、丸い紫色の瞳がこっちを見上げる。手元にある問題はどうやら物理らしい。遠い昔の記憶を引っ張り出してみたけれどちらりと見える問題は一問も解けそうにない。それを唸りながらでも答えを見ることなく順調に解いていっているのだからやはり頭のいい子だと思う。
nantonac64
SPOILERうちの兄貴が「オルシュファンが天英星だったら復活してヒカセンと最後旅に出るんだろ」「ヒカセンはオルシュファンとフェオ=ウルとグ・ラハ・ティアがいたら幸せなんじゃね?」って言い張る幻水のテンパードみが酷い発言をしてたから描いてやった。反省はしている。
sikabaneruirui
DOODLEむこうぶち~高レート裏麻雀列伝~の傀さんと安永プロ。某バーチャルいいゲーマー兄貴の推し漫画なので麻雀全くわからんけど読み初めました
いい漫画ですね…傀が徹底して得体が知れなくて人間離れしてて、どうしたって人間には太刀打ちできない麻雀の災害みたいな存在で…それでいてとにかくセクシーで…いい…。
すみれ
DONE甘いものが大好きなリゾットとそんな恋人に付き合う兄貴の話。とにかく甘い話です。休日はずっとイチャイチャしていてほしい。蜜色の休日とある昼下がり。リゾットとプロシュートは揃ってふたりのお気に入りのバールへと足を運んでいた。目的は季節限定のドルチェだった。
これは付き合うことになってから知ったことだが、リゾットは甘いものに目がない。徹夜が続いた日にヌテラの瓶を抱えてひたすらそれを舐め続けているのを見た時は驚いたものだ。
そして、今プロシュートの目の前にはたくさんのドルチェがテーブルの上に所狭しと並んでいる。これを同じく目の前にいる恋人がほぼひとりで食べ尽くすのだ。
「オメーが甘いモンが好きなのは知ってるけど見てるだけで胸焼けしそうだぜ」
うげぇ、と声を上げプロシュートはエスプレッソに口をつけた。するとリゾットはキョトンとした顔でこちらを見遣る。
1131これは付き合うことになってから知ったことだが、リゾットは甘いものに目がない。徹夜が続いた日にヌテラの瓶を抱えてひたすらそれを舐め続けているのを見た時は驚いたものだ。
そして、今プロシュートの目の前にはたくさんのドルチェがテーブルの上に所狭しと並んでいる。これを同じく目の前にいる恋人がほぼひとりで食べ尽くすのだ。
「オメーが甘いモンが好きなのは知ってるけど見てるだけで胸焼けしそうだぜ」
うげぇ、と声を上げプロシュートはエスプレッソに口をつけた。するとリゾットはキョトンとした顔でこちらを見遣る。