六
明夜( -ω-).oO
DONE第六回アンデラwebオンリー開催おめでとうございます!!!🥳🥳🥳というわけで展示用ヴィクジュイSSです。まあいつも通りなSSですけどもw本当は先月雪が降った日の後に書こうと思ってて、実は冒頭数行だけ書いてあったんだけどそのまま放置してて今回ようやっと書き上げた次第です(笑)一応無性の頃のつもりなんですが性別追加後でもいいような気がしてきたわ…まいっかw 4
九尾のキタキツネ
DONE展示会に販売用で持っていくもの その⑤『AAAGALAXY』様主催の『オリキャラ展~うちの子見て見て!~2024 vol.2にて販売する豆色紙です🌟
(販売予定額500円程度)
『2024年5月11日(土)~5月24日(金)』
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町82 徳永ビル206
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DOODLE* 少しずつ増やしてく予定。🐍右の話。
1話 ー ナギみな
*18歳以上ですか?yes or no
*内容はほぼない。
*ある飲料を飲み、おかしくなってしまった巳波。
4人に中出ししてもらわないと体に現れた数字が消えない。
什么都有的个人汉化
DOODLE-AJ-(再录集,收录《いろは》、《束の間追いかけっこ》、《日常のオト》三本)图源:恋爱小说厨
简介:《いろは》:本篇几年后,虽然两个人都没有把握好距离感,但还是要采取行动的故事。
《束の間追いかけっこ》:看起来是明←主单相思的明→→→→←主,明/智非常别扭。
《日常のオト》:有点迷茫的明/主+怪盗团成员吵吵闹闹的小段子集。
密码:皇家版里波和明/智第一次擦肩而过的日期(四位数字)+明/智最开始给自己想的代号(按照罗马音拼法六位全小写),中间无加号共10位。 69
纯枫啊
DOODLE大家新年好!虽然说发这篇的日期是三月份了不过没关系,,,重点是我更了,对,我更了,其实我在犹豫要不要把这一点点放出来,还是弄点更多的一起发了,最近搬家,之前找不到的本子也找到了,所以火速跑回来更了,本子上算了一下,有23页,大概得有两万多字吧,而且开学了,我找时间会整好,,勤快的话,大概一周五,六千这样,不过这篇只有那么点,实在不好意思,,Ծ^Ծ,,!!是因为我刚找到迫不及待的整了!!总之以下!
笼中鸟(二)没完的,我会补,很快的用舌头撬开了卡维的唇齿,不留任何余地的侵占了他的口腔,交换着彼此的气息。艾尔海森不断在口中挑逗着,用舌尖去舔他敏感的上颚,并不断在释放着信息素,这么一做,卡维感觉自己要被信息素冲晕过去了,下意识的挣扎着要逃离,但头也被顶在墙上,动弹不得
在口中交融了很久艾尔海森才舍得分离,脱离了苦海的卡维大口呼吸着新鲜空气,似乎险些就要被溺死在这个痛苦的吻里
“哈…你,非要找事做吗?”
“因为你看上去精力很旺盛,需要做点特殊运动吗?”
“不!不要了…!”
卡维这下还有力气,用尽全力去推了一把艾尔海森,很有用,将他逼退了几步,距离便也只是刚好能让他松手罢了,不过艾尔海森也不艾,像是从包里摸出了一个类似于变档开关的东西,卡维刚还在疑惑着,随着开关的转动,这一下却明了了
2874在口中交融了很久艾尔海森才舍得分离,脱离了苦海的卡维大口呼吸着新鲜空气,似乎险些就要被溺死在这个痛苦的吻里
“哈…你,非要找事做吗?”
“因为你看上去精力很旺盛,需要做点特殊运动吗?”
“不!不要了…!”
卡维这下还有力气,用尽全力去推了一把艾尔海森,很有用,将他逼退了几步,距离便也只是刚好能让他松手罢了,不过艾尔海森也不艾,像是从包里摸出了一个类似于变档开关的东西,卡维刚还在疑惑着,随着开关的转动,这一下却明了了
u_tm_275
PAST【二〇一六年キスの日】過去作サルベージ。
月。/新千桜
二〇一六年キスの日兎川千桜「突然ですが、新っち」
卯月新「おう」
千桜「今日は、五月二十三日です」
新「おう」
千桜「キスの日です」
新「……おう?」
千桜「というわけで、ヘイ、カモン! 新っち!」
新「いやいやいや!? ちょっと待って、千桜さん!?」
千桜「?」
新「『?』じゃなくてな!?」
千桜「だって、新っちは豆腐ハンバーグだから、私から行ってあげないとって……」
新「誰だ、そんなこと言ったの……あと、俺が豆腐ハンバーグって、どういうこと?」
千桜「そんな細かいこと気にしない、気にしない!」
新「細かくなくないか!?」
千桜「んも~っ! いいから! 新っち!」
新「っ!?」
千桜「キス、してください……」
新「えっ……」
千桜「いつも私からばっかりだから……たまには、新っちからしてほしい……です」
632卯月新「おう」
千桜「今日は、五月二十三日です」
新「おう」
千桜「キスの日です」
新「……おう?」
千桜「というわけで、ヘイ、カモン! 新っち!」
新「いやいやいや!? ちょっと待って、千桜さん!?」
千桜「?」
新「『?』じゃなくてな!?」
千桜「だって、新っちは豆腐ハンバーグだから、私から行ってあげないとって……」
新「誰だ、そんなこと言ったの……あと、俺が豆腐ハンバーグって、どういうこと?」
千桜「そんな細かいこと気にしない、気にしない!」
新「細かくなくないか!?」
千桜「んも~っ! いいから! 新っち!」
新「っ!?」
千桜「キス、してください……」
新「えっ……」
千桜「いつも私からばっかりだから……たまには、新っちからしてほしい……です」
kashiwaba_hr
MEMO既刊『僕らは裸足で砂を踏む』に載せた神楽の設定です。自作では原則この設定を基準としています。
'24/2から開始した新シリーズでは、十六歳で跡を継ぐという設定をなくしています。
十歳頃から練習を始めるが基本的には奉納の際は大人が舞い、舞手の交代時期は各家の自由としました。
はまち
DONE第六夜ですが、今回はどちらかと言えば日常回に近いものです。それと同時に、次の話に備えるためかなり短めです。次回で怪異パロ本編自体は完結予定です。第六夜「夜宵、怪我は大丈夫?」
「こんぐらい平気よ」
帰り道を歩きながら、ボロボロな夜宵の姿が気がかりで仕方のなかった光夢は夜宵に訊く。
服についた埃を払い、夜宵は平然とした顔でそう答えた。が、そうは言いつつも節々が痛むようで腕を無理に動かそうとした瞬間、顔を歪めて腕を引っ込ませて下ろす。
「……正直、アイツ人間だとは思えなかったわ。あの化け物じみた身体能力」
「それほど、怪異と戦ってきたのかな……」
「えぇ?だとしたら……あの怪異と契約したと考えて、おおよそ多分一週間でしょ……?」
夜宵が頭の中であそこまで強くなれる方法を考えてみるが、どうしても思いつかない。ここまでくれば、彼自身の才能と思うほかなかった。夜宵の困り果てた顔を初めて見た光夢は、有希の強さがどれだけの程なのかが気になった。
8111「こんぐらい平気よ」
帰り道を歩きながら、ボロボロな夜宵の姿が気がかりで仕方のなかった光夢は夜宵に訊く。
服についた埃を払い、夜宵は平然とした顔でそう答えた。が、そうは言いつつも節々が痛むようで腕を無理に動かそうとした瞬間、顔を歪めて腕を引っ込ませて下ろす。
「……正直、アイツ人間だとは思えなかったわ。あの化け物じみた身体能力」
「それほど、怪異と戦ってきたのかな……」
「えぇ?だとしたら……あの怪異と契約したと考えて、おおよそ多分一週間でしょ……?」
夜宵が頭の中であそこまで強くなれる方法を考えてみるが、どうしても思いつかない。ここまでくれば、彼自身の才能と思うほかなかった。夜宵の困り果てた顔を初めて見た光夢は、有希の強さがどれだけの程なのかが気になった。
Snow_Fox_mask
DOODLE這篇只是簡單講述我怎麼開始「每日小六計畫的」
只是想在剩餘的時間裡
做自己喜歡的事而已
用起源坐上篇
下篇原計劃是要等遊戲發售後再來講講
但感覺最近就能丟出來
畢竟遊戲有延期風險
⚠️:沒有要宣揚任何價值觀,我只是發表我的立場和選擇,不要找我抬槓價值觀 10
gureiyama
DONE容長青と葉白衣の昔話ワルツには「よい思い出」というイメージがずっとあります
そして、長青と白衣には手を取りあって踊りながら笑ってるイメージ
体育祭のフォークダンスで余った男子二人がのりのりでやらかす、あの感じ
年の差、容長青という男、鬼谷の成り立ち、ふたりの六合心法
好きなもの、書きたい要素をぶっ込みました
もちろん、捏造過多だ☆
それでもよいと言う方
パスワードは「○残地欠」○の漢字一文字 47000