孫策
虎楼閣
MEMO創作陸遜(陸議)プライドが高く、清廉さと繊細さを合わせ持つ陸家の長。
ふわふわの猫っ毛で髪の毛は解くと割りと長い。ものすごくネガティブで、落ち込むと面倒臭い。一人で解決して一人で自爆しているタイプ。
自然を読む力に長け、動物や植物との会話を楽しんでいる。割りと天然である。
見た目は線が良い細く、髪も長いのでよく女性に間違われる。
初めて陸遜を見た孫策は割りと長い間女の子だと思っていた。
虎楼閣
MEMO創作孫策。背中から腕に掛けて虎の柄のような痣がある。それを知る人物は数少なく、周瑜ですら知らない。
陸家を袁術の命令で攻め立てる前に陸遜と偶然出会い、気に入る。互いに本名を名乗らずに居たため、攻め込んだ際に再会した。
※痣は生まれ持って来た短命の呪い。陸遜はその痣を偶然見た際に孫策へそれは呪いです、と教えた。
特徴
儚げで危なげな色気
高い自尊心
去るもの追わず来る者拒まず
割りと口下手