寅
ochiiii_game
SPOILERCoC6thシナリオ「終焉奇縁のパルトネール」
作:惑星ツヅリ様
KP/KPC:おち/沖 輝寅
PL/PC:ぎょ。さん/御子柴 幽巳
END-A両生還で終了!!ゆくゆくは海原に嫁すへ行きたい二人組の初めましてをしました!! 硬派な関西弁男って難しいな これからよろしくね
yuki_n9_shi
MEMO2025/1/19CoC「Zodiac school」
作:にほへと様
KP:みちるくんさん
HO子:舞孳 独楽
HO丑:紐 楽謀
HO寅:演田 虎徹
HO卯:冒月 兎兔
HO辰:震羅 睛嘉
HO巳:己ノ瀬 竹葉香
HO午:忤美原 華恋
HO未:昧荘 弔花
HO申:呻 千映
HO酉:糸酋 小雀
HO戌:殲滅 神々
HO亥:核角 祇禍々
832_ume
MEMOCoC6th「あけましておめでとうございます!
今年もよろしクトゥルフ神話TRPG 」
KP/KPC 🍃界 茶葉
PL/PC
🐺 / 金集 寅次郎
🍯 / 落合 兎羽子
💜 / 日限 美千留
限界卓あけおめセッションも4年目!誰トモ継続で遊びました~~!
最初の出目から限界卓らしさが出てて大爆笑しちゃった…今年もよろしくお願いしま~~~す!
kakuno_g
INFOCoC「ジャンクパーツ・フルセッション!」機械花様作𝐊𝐏 - めかぶさん
𝐏𝐋
HO1¦Ms.さん(赤城 大鳳)
HO2¦みつまめさん(寅縫 友愛)
HO3¦カクノ(鷦鷯 太生)
HO4¦ほろさん(呉島 ガンマ)
2024/10/20-2024/12/24
ほろのえもん
INFO「ジャンクパーツ・フルセッション!」KP:めかぶさん
HO1:Msさん(赤城 大鳳)
HO2:みつまめさん(寅縫 友愛)
HO3:カクノさん(鷦鷯 太生)
HO4:ほろ(呉島 ガンマ)
全員生還
🦊うつせみ🧀
INFOCoC「Zodiac school」KP:🧀
子:孳衍 流紫愛天 / 🫠
丑:紐解 涅 / 🍖
寅:演奪 嘯 / 🍖
卯:冒 めろり / 🧀
辰:震 司 / 🫠
巳:己 風狸 / 🧀
午:口忤兄 駟 / 🍖
未:昧愚明 賢 / 🍖
申:呻唸 薄影 / 🫠
酉:糸酋 諒 / 🪦
戌:滅華 哀傷歌 / 🍟
亥:核 空狐 / 🧀
🦊うつせみ🧀
INFOCoC「Zodiac school」KP:茂木さん
子:Jクマさん
丑:べいまさん
寅:津々さん
卯:数条さん
辰:ナナさん
巳:なかささん
午:KGさん
未:なまるたさん
申:うつせみ
酉:KPC
戌:KPC
亥:イノリさん
eol
DOODLEゾスク 現行未通過✖ pw:🐅誕生日ドット絵(様々な人お借りしました)
絵チャの産物1
絵チャの産物2
絵チャの産物3(辰お借りしました※肌色注意)
絵茶の産物まとめ(数人借りました)
天才の卯月さんによってメロくてバチエロ(概念)に進化した寅です(自慢
蛇拝借しました
落書き1(ガキ大将時代)
下半身けも
蕎麦打ちav
ラビットホールトレス
いつかのどこかで落とした落書き追加
ママ追加 14
おみみ
PAST2022.01.01.今年は寅年🐯
杞紗ちゃんみたいに、強く優しく、相手を思える年にしたいなと思います!
そして、気軽に各地に足を運べるようにもなるといいな…🙏
皆さんと"お話し"もしていけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします🙇♀️
gatewale2
MEMO2024.10.29CoC『唸れ!暁コメディーショー』
(敬称略)
KP: おかざき
HO1: 左部 宗輔/珪素
HO2: 佐久間 寅次郎/千里
END-A 両生還
めちゃくちゃ楽しいシナリオだった!!
おかざきさんも千里さんもありがとう!!
初めて漫才のネタ書けたし、中の人のツッコミ技能上がったw
続編でも大暴れしような🔥
すいまー
DONE虎翼の寅ちゃんの爆裂感動激エモ告白セリフがあまりにも降谷零だったので勝手にひとり置き換えて萌え滾ってしまい気の迷いと勢いだけでパロ小説を書いてしまいました
ポイピクで小説投稿機能はじめて使った😊
虎翼パロ小説「僕にとってずっと、恋や愛は二の次、三の次でした。」
【ままならない恋情】
合同捜査の捕物騒動の後処理のため、庁舎に残っていた俺と降谷君。
引き上げようか、と言う頃合いに突然降り出した雷雨に足止めを喰らっていた。
執務室で二人きり。急ぎでは無い書類を繰る、静かな物音。降谷君との沈黙の時間はいつもどこか心地よい。
「ねぇ、赤井。今…少し話をしても?」
雨の音にかき消されそうな声で、ポツリとポツリと降谷くんが話し出す。
僕は心からこの国を守りたいと思っている。今も、そして、これからも。
僕はこの国以上に、愛するものは作れない男です。
赤井のことは、今は、誰よりも大切に想っている。
心から想っているけど。
だから、きちんと、気持ちには線を引きたいんです。
2801【ままならない恋情】
合同捜査の捕物騒動の後処理のため、庁舎に残っていた俺と降谷君。
引き上げようか、と言う頃合いに突然降り出した雷雨に足止めを喰らっていた。
執務室で二人きり。急ぎでは無い書類を繰る、静かな物音。降谷君との沈黙の時間はいつもどこか心地よい。
「ねぇ、赤井。今…少し話をしても?」
雨の音にかき消されそうな声で、ポツリとポツリと降谷くんが話し出す。
僕は心からこの国を守りたいと思っている。今も、そして、これからも。
僕はこの国以上に、愛するものは作れない男です。
赤井のことは、今は、誰よりも大切に想っている。
心から想っているけど。
だから、きちんと、気持ちには線を引きたいんです。