廻
bloom_etk
DONECoC TRPG「悪辣」KP:きらさん
PL/PC
HO1:アスナロちゃん/星波 廻星
HO2:bloom/天狗石 藍
HO3:すここちゃん/丁字 寧遠
HO4:すしさん/乗 庵
エンド1 全生還
ruiru2240
DOODLE⚠️三廻部家長になった主くん数年後妄想⚠️主くんが煙草吸ってます
お付き合いとかで煙草吸うようなってるかもなぁという妄想。普段は全然吸ってなさそうだけど。
20代半ばくらいを意識して描いたけど、家長の威厳とかも考えてたらなんか思ったより年齢上に見えるかもしれん。見えないかも知れん。
シンジくん
INFO─𝘊𝘢𝘭𝘭 𝘰𝘧 𝘊𝘵𝘩𝘶𝘭𝘩𝘶
○○しないと進めないすごろく
.
𝗞𝗣 -玉露 / 御影 祷
𝗣𝗟 - 佐野 / 神々廻 倫理
死しどHO2&HO4継続…
.
▸ 𝗘𝗡𝗗𝗔
「アイツも俺も散々な目に遭ったな…」
#珈琲は報告から逃げちゃダメだ
3Dnegativism3
DONE続いております…。魔i性iのi子iパロっぽい何かです。
でも全然違います。(?)
別名犬飼刑事の怪奇事件簿その3。
前回書ききれなかった分なので中途半端。
雰囲気妄想文章。
輪廻の杯🏆がバグった世界線のお話、旬くんに諸々の記憶はないけど影ちゃんたちはいる世界。
※旬くんの一人称が僕仕様。
※犬飼さんの口調が不安定なのも仕様…のはず。
※犬旬の…つもり。
※なんでも許せる方向け。 6851
masu_oekaki8810
MAIKING乱太郎にはラスボスの器がある。呪術廻戦なら夏油の枠だと思ってる。
(夏油、別にラスボスではないが、0巻では一応ラスボスということで。)
ドクタケの首領にスカウトされてもおかしくないと思ってて、リーダーの素質があると思うし、実際は組のムードメーカーというか乳化剤というか。
(見直しせず載せてるので一旦下げるかもですが直したら支部に上げます〜)
闇堕ち?乱太郎妄想シリーズ、ドクタケに就職する乱太郎①「乱太郎、学園長先生がお呼びだ」
山田先生に声をかけられ、六年生用の忍たま長屋から学園長先生のいらっしゃる庵へ向かうと、廊下を進むごとにただならぬムードが立ち込めてきた。
この殺気は土井先生、この怒気は木下先生か、空間を支配するようなユラリとした気配は戸部先生、他にも、刺すような鋭さがある山本シナ先生の視線や、誰かを脅すように睨みつける食堂のおばちゃんの覇気まで……!?
せ、先生方、どないしたんですか?
と思わずギャグ漫画調に戻ってトトト…と廊下を後ずさりしていたら、背後に山田先生がいらっしゃった。いつの間に。
「実は乱太郎に、就職の話、つまりスカウトが来ていてな…」
背中をそっと支えるように添えてくださった先生の手には、触れないと伝わらなかった緊張と警戒の熱があった。
5631山田先生に声をかけられ、六年生用の忍たま長屋から学園長先生のいらっしゃる庵へ向かうと、廊下を進むごとにただならぬムードが立ち込めてきた。
この殺気は土井先生、この怒気は木下先生か、空間を支配するようなユラリとした気配は戸部先生、他にも、刺すような鋭さがある山本シナ先生の視線や、誰かを脅すように睨みつける食堂のおばちゃんの覇気まで……!?
せ、先生方、どないしたんですか?
と思わずギャグ漫画調に戻ってトトト…と廊下を後ずさりしていたら、背後に山田先生がいらっしゃった。いつの間に。
「実は乱太郎に、就職の話、つまりスカウトが来ていてな…」
背中をそっと支えるように添えてくださった先生の手には、触れないと伝わらなかった緊張と警戒の熱があった。
thhotumi
DONEクリア後、深刻な廻あざ不足に陥り、気づいたら存在しない話を書いていました。助けてください。ネタバレはありません。二人だけのお出かけ「──さん、──あざみさん」
その声に、はっと意識が戻ってきた。
ええと、今まで何をしてたんだっけ。
ここは……そうだ、都市伝説解体センター。
センター長さんに事の顛末を報告しにきたんだよね。
「あざみさん、大丈夫ですか。少し顔色が悪いようです」
センター長さんが車椅子をキコキコと鳴らしながらこちらに近づいて、心配そうに私の顔を覗き込む。
「大丈夫です。なんだか寝不足みたいで、ちょっとボーっとしてました」
えへへ……と誤魔化すように笑ってみましたが、センター長さんはつられて笑ってはくれませんでした。
「色々と無理をさせてしまいましたね、すいません。今は火急の依頼もありませんから、少し気分転換をとってはどうでしょうか」
1568その声に、はっと意識が戻ってきた。
ええと、今まで何をしてたんだっけ。
ここは……そうだ、都市伝説解体センター。
センター長さんに事の顛末を報告しにきたんだよね。
「あざみさん、大丈夫ですか。少し顔色が悪いようです」
センター長さんが車椅子をキコキコと鳴らしながらこちらに近づいて、心配そうに私の顔を覗き込む。
「大丈夫です。なんだか寝不足みたいで、ちょっとボーっとしてました」
えへへ……と誤魔化すように笑ってみましたが、センター長さんはつられて笑ってはくれませんでした。
「色々と無理をさせてしまいましたね、すいません。今は火急の依頼もありませんから、少し気分転換をとってはどうでしょうか」