懸垂
おやまだ
DOODLE①RRRを見てる時の私、ラーマ兄貴のソックスを凝視しがち。この蹴りはビマちゃんにも私にも効きました。②ラーマ兄貴のまつ毛で妖精が懸垂してたんだ。おれは見たんだ。伏したまつ毛で滑り台してたんだ。おれは見たんだ。 2
neko
DOODLEアイとマヒとロ。主さんも暇さえあれば懸垂してましたし、アイさんだって暇さえあればどこでも筋トレしてそうだなって…思いまして。
でも一体どこでしてるんだろう…これ。
悪戯の代償 きっかけは思いつきで始めたかわいい悪戯だった。
偶然その場を通りかけて、珍しくこちらの気配に気づかなかったから。
そういえば近くの倉庫に誰かの忘れ物だか、おふざけグッズだかがあったな…と思い出しながら足音を忍ばせてマヒアは倉庫に赴く。お目当てのものは段ボールの中にひっそりと仕舞われていた。
(かわいそうに…。今、日の目を見せてやるからな)
と、ワクワクしながら元来た道を戻っていく。
攻守範囲内に足を踏み入れても注意の声も警告の声もがかからなかった。だが、いくらなんでも近づいているのは気づいているだろう。それでも黙々と続けているのは興味がないからなのか、自分が害を加えないと信じているからか。
(後者だったら嬉しいねぇ)
2200偶然その場を通りかけて、珍しくこちらの気配に気づかなかったから。
そういえば近くの倉庫に誰かの忘れ物だか、おふざけグッズだかがあったな…と思い出しながら足音を忍ばせてマヒアは倉庫に赴く。お目当てのものは段ボールの中にひっそりと仕舞われていた。
(かわいそうに…。今、日の目を見せてやるからな)
と、ワクワクしながら元来た道を戻っていく。
攻守範囲内に足を踏み入れても注意の声も警告の声もがかからなかった。だが、いくらなんでも近づいているのは気づいているだろう。それでも黙々と続けているのは興味がないからなのか、自分が害を加えないと信じているからか。
(後者だったら嬉しいねぇ)